機動戦士ガンダム00 第4話 戦う理由

収容所を急襲してアレルヤを取り戻し、マイスターが4人揃ったソレスタルビー
イングですが、今だ危機は去っていませんでした。

救出したマリナのアザディスタンに戻りたいとの願いに、プトレマイオスⅡは進
路をアザディスタンに向けます。
アロウズは、掃討作戦を得意とするアーバ・リント少佐を指揮官として、網を張
ります。
マネキンは、アレルヤを救出したソレスタルビーイングの作戦から、立案者を思
い浮かべようとしていました。
カタロンもロックオンからの情報を基に、動き始めていました。

アザディスタンへ戻る途中、刹那はマリナにアザディスタンへ戻る事を求められ
ますが、世界の歪みをガンダムで断ち切る事を理由に断ります。
マリナは争いは何も生み出しはしない。失うだけど言いますが、刹那は戦う意思
を曲げません。

アレルヤはスメラギと、沙慈はイアンと戦う理由について話していました。
イアンがソレスタルビーイングで戦う理由は、この世から戦場を無くしたい。
軍に改造されて超兵となったアレルヤ。
テロで家族を失ったロックオン。
ゲリラにされた刹那。
ソレスタルビーイングには、戦争で地獄を見たり、犠牲になった者ばかり。
自分達が犯罪者でしかない事を承知の上で、戦争を無くす為に戦い、その後罰
を受ける。
そう、イアンは沙慈に話しました。

アレルヤはソーマの事をスメラギと話していました。
例え、敵同士であってもソーマを、マリーを取り戻す。
超兵の施設を破壊したアレルヤを、マリーが憎もうとも・・・。
それが、アレルヤの戦う理由。

スメラギは迷っていました。
イオリアの理念に賛同していた。
けれども、過去を払拭したいとも思っていた。
結局は、自分のエゴで多くの命を奪っていた。
今の自分に、戦う理由は無い。
ここにいる理由も。
そう考えながらも、プトレマイオスⅡがホルムズ海峡を抜けようとしている時、
周囲静かすぎ魚影すら無い事を、不審に思っていました。

そこにリントの指揮の元、攻撃が始まります。
新型水中用MAトリロバイトにケミカルボムの爆雷攻撃の2段構えで、プトレマイ
オスⅡを沈める作戦ですが、マネキンはスメラギの出方を気にして、不安を感じ
ていました。

その不安が、的中します。
ケミカルボムで操舵やハッチを固められて、動きの取れないプトレマイオスⅡの
状況を逆に利用して、スメラギはガンダムを発進させてトリロバイトを撃破。
海上の空母に迫りますが、謎の男ミスターブシドー(笑)のアヘッドが00を防ぎ
ます。
ソーマのアヘッドも出撃し、アリオスと対峙。
トランザムを使用した後で、ブランクのあるアレルヤは苦戦を強いられますが、
そこにカタロンのアロウズに対する攻撃が始まり、刹那達は戦場を離脱して、
アロウズも後退します。

どうも、リントは空母の使い方を知らないようですね。
例え、対潜戦闘においても上空には対潜ヘリ等の艦載機を飛ばし、周囲の監視
を怠らないのが空母運用の常識です。
ブシドーがいなければ、隙を突かれて撃沈される、太平洋戦争のミッドウェー海
戦の日本海軍のようになっていた事は必定です。
カティならば、周囲の警戒を怠る事は無かったでしょう。
作戦に隙のある、2流の指揮官ですね。


カタロンと合流してから、マリナはシーリンと再会します。
アロウズでは、ビリーが新型MS開発の任につきます。
ソレスタルビーイングでは、スメラギが遂に復帰します。

役者が舞台に上がりましたね。

ブログ村のランキングに参加しております。
この記事が面白いと思った方は、クリックをお願いいたします。
にほんブログ村 アニメブログへ


儚くも永久のカナシ(初回生産限定盤)(DVD付)
SMR(SME)(M)
2008-11-19
UVERworld

ユーザレビュー:
フルで聞きましたが、 ...
相変わらず…サビに近 ...
12th Singl ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ



Prototype
JVCエンタテインメント
2008-12-03
石川智晶

ユーザレビュー:
智晶節、全開!まだオ ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

K・K
2008年10月29日 11:25
 アザディスタンって、前期で太陽光発電の恩恵を国連から、ようやく手に入れたのに連邦加盟を蹴ったのが理解できません。
 保守派の主導者が死んで、保守派の押さえが効かなくなったのかという考察記事を読んで…ありえそうだなと考えました。

 実はリボンズとマリナさんの望みは連邦加盟(シーリンの回想を見ても間違いない)という一点においては一致しているんですよね…リボンズが共産革命もどき(思想統一、宗教排除、伝統破壊)でもしない限りは世界から取り残された反連邦テロの脅威を排除するだけでいいんですから。
 やはり、大国の干渉かな…貧乏なアザディスタンが加盟したら、援助しないといけなくなる、特産品があるわけでもないのでデメリットしか存在しない、国内紛争に乗じて、小金稼ぎの武器密売(GN-Xの所為で現行のMSの価値が急落してますし)が一番メリットがありそうです…起動エレベーター付近の国じゃない以上、自国の被害も少ないし。
 つまり、連邦加盟はリボンズとアザディスタンにはメリットがあっても、連邦加盟国にはデメリットしかない。
2008年10月30日 20:36
K・Kさん。
続けてのコメント、ありがとうございます。

>保守派の押さえが効かなくなったのか
 恐らくそうでしょうね。
 どれだけ、国内が危機的状況であっても、保
 守派が、そう簡単に首を振るとも思えません。
 まして、保守派をまとめ暴走を食い止めてい
 たラサが死んだとなれば、どうなるかは自明の
 理でしょうね。
 
>連邦加盟はリボンズとアザディスタンにはメ
 リットがあっても、連邦加盟国にはデメリット
 しかない。
 なるほど。一理ありますな。
 個人的には、ソレスタルビーイングの復活を
 予想していたリボンズが、アロウズの存在を
 正当化するために確保していたカードのように
 思えますね。

この記事へのトラックバック