テーマ:ガールズ&パンツァー

ガールズ&パンツァー 二次創作 第14話 「2強決定です!」

『ダージリンさんのシナリオ通りに、事は進んでいる。このまま試合が進むかどうか。それで決まる。』  ダージリンの策にまんまと嵌った黒森峰は、包囲され不利な状態になっていた。  フラッグ車であるまほのティーガーが、コメットを1両撃破するが、黒森峰もパンターが1両撃破される。  黒森峰は既にヤークトパンター2両、エレファント1両、パンタ…
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ガールズ&パンツァー 二次創作 第13話 「第2試合開始です!」

 準決勝第1試合。大洗女子学園対プラウダ高校の試合の2日後、聖グロリアーナ女学院対黒森峰女学院の試合の日が来た。 「雪原ですけど、私たちの時とは状況が違いますね。」 「うん。私たちの時とは、どっちとも戦術は大分違ってくる。」  優花里の言葉通り、雪原ではあるが遮蔽物と言えるのは森林のみである。 『こうなると、雪原での経験が物…
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ガールズ&パンツァー 二次創作 第12話 「反撃開始です!」

 事の始まりは、文部科学省に呼び出された事だった。  学園艦は、運営費も維持費も非常に掛かるので、統廃合して予算を減らすことが決定されており、廃校になる高校の中に、大洗女子学園が、含まれていた。  生徒数も減少の一途をたどり、目立った活動もない。  ただ、古いだけで、特徴のない高校。  文科省にしてみれば、廃校にするには十分すぎ…
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ガールズ&パンツァー 二次創作 第11話 「準決勝スタートです!」

『プラウダの傾向から考えると、守りに適した装甲の厚い戦車が出てくるのは、確実。JSシリーズか…。それに、心理的にも安心させる効果があるKV-2。後は駆逐戦車の類が出てくるかだよね。15両中、囮等に使うためにも、T-34系が、8両は必要になるはず…。KV-2に、JS-2か3が2両は多分出てくる。後はT-34が76mm砲搭載型か85mm砲搭…
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ガールズ&パンツァー 二次創作 第10話 「ベスト4決定です!」

「それでは、今日の練習はこれまでとする。」 「「「「「「「「お疲れ様でした。」」」」」」」」  2回戦でアンツィオ高校との試合に勝利して、直ぐに新しく加わったチームと共に、訓練を行っていた。 「みんな。本当に実力が上がったわね。努力の結果だわ。準決勝まで、基礎訓練を常に怠らないで。基礎が、何より第一だから。」  一等陸尉の階級証…
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ガールズ&パンツァー 二次創作 第9話 「2回戦始まります!」

 山岳地帯の麓を模した試合会場で、2回戦第1試合、ヴァイキング水産高校とプラウダ高校の試合が行われていた。  しかし、それも長くは続かなかった。  第二次世界大戦での傑作戦車、T-34シリーズ。  これを主力とするプラウダ高校の前に、ヴァイキング水産高校は、抗う術もなかった。 「試合終了、プラウダ高校の勝利。」 「ま、…
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ガールズ&パンツァー 二次創作 第8話 「先に備えます!」

「みぽり~ん。おはよ~う。」  登校するみほが見たのは、半分眠っている麻子を、引きずるように連れてきている沙織だった。 「武部さん。どうしたの?」 「見ての通り。何とか連れてきた…。」  麻子を連れてきた沙織は、かなり疲れている様子だった。 「私も手伝う。」 「ありがと~う。」  2人で、どうにか遅刻寸前で間に合った。 …
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ガールズ&パンツァー 二次創作 第7話 「探り合いです!」

「こちら、カバチーム。ファイアフライ発見。距離1500。」 「サイチームも発見。距離1300。」 「カメチームも発見したよ。距離1400。」 「了解しました。各車合図と同時に、砲撃。カバさん、サイさん、カメさんが砲撃後各車は砲撃を開始してください。敵の足を一旦止めます。訓練通りに、落ち着いて、よく狙ってください。」  大洗女子チ…
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ガールズ&パンツァー 二次創作 第6話 「全国大会です!」

「西住さん。私達、他校からの視線が鋭くありませんでした?」  抽選会の帰りにケーキ屋でケーキを食べながら、華がみほに聞く。 「前の、聖グロリアーナとの親善試合の事が、戦車道の雑誌に載ったんですよ。それが原因ですね。サンダース付属からもマークされてますよ。向こうも、こっちを相当鋭い視線で見てましたし。」  優花里が、華に理由を話す。…
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ガールズ&パンツァー 二次創作 第5話 「試合終了です!」

「セオリー通りなら、この十字路で包囲殲滅という所だけど、彼女の作戦はそんなに単純な物では無い筈。各チームの状況を確認。」  ダージリンは、みほの狙いを何とか読もうとしていた。 『狙いは、主力となる重戦車。あの3両を潰せば、戦局は逆転する。それができるか否かで勝敗が別れますわね。』  一方、大洗のチームの一つ、サイさんチームの装…
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ガールズ&パンツァー 二次創作 第4話 「隊長、奮闘します!」

「さすがに、ダージリンさん。相変わらず、統率力は抜群。あれだけ、綺麗に行軍させるのは、難しいよ。」  優花里と共に偵察に出たみほは、愛用のシュタイナー社製 プレデター C5双眼鏡で、聖グロリアーナ女学院の戦車部の行軍を見て、称賛する。 「さすがは、聖グロリアーナ女学院ですね。西住殿」 「うん。でも、私達だって、この短期間で随分伸び…
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ガールズ&パンツァー 二次創作 第3話 「試合します!」

「お久しぶりですわね。杏さん。」 「おや?ダージリン。久しぶり。どうしたの?」  生徒会室で、杏子にダージリンという名の少女から、電話がかかってきた。 「いえ。戦車道が復活したそうで、お祝いを言いたいと思いまして。」 「いやいや。ありがとうね。で、その先は何かな?」  杏子は、どこか楽しそうに話の続きを待つ。  すると受話器…
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ガールズ&パンツァー 二次創作 第2話 「戦車探します!」

「というわけで、戦車探さないといけないんだよね~。」  元格納庫で、杏が状況を説明すると、ほぼ全員が呆れかえる。 『無理ないか…。私も呆れたし。』  生徒会室の事を思い出して、みほは心の中で苦笑する。 「いいじゃないですか!なんか、おもしろそうですし。」  優花里だけは、楽しそうにしている。 「そのやる気が、今は恨めしいな……
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ガールズ&パンツァー 二次創作 目次

拙い二次小説を読んで下さり、ありがとうございます。 こちらは目次になります。 第1話 「転校します!」 第2話 「戦車探します!」 第3話 「試合します!」 第4話 「隊長、奮闘します!」 第5話 「試合終了です!」 第6話 「全国大会です!」 第7話 「探り合いです!」 第8話 「先に…
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ガールズ&パンツァー 二次創作 第1話 転校します!

「いよいよ、明日ね。」 「はい。」  広大な屋敷の一室で、一人の少女が母親と話をしていた。 「あなたの言う事は、よく解りました。よくよく考え、決断したのなら、私は何も言いません。但し、道を曲げることは許しませんよ。私は、そんな娘を産んだつもりは、ありませんからね。」  母親は厳しい顔立ちのままだが、どこか嬉しく、娘を励ますような…
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