黒執事 第1話 その執事、有能

19世紀、「陽の沈まぬ国」といわれた大国イギリス。
そこに住む貴族の家、ファントムハイブ家から物語は、始まります。

ファントムハイブ家の執事、セバスチャン・ミカエリスに休息という言葉は無い
ようです。
主人である、シエル・ファントムハイブを起こして、朝食の支度。
仕事をしない使用人に仕事をさせて、テーブルクロスを新品のものに換えたり、
薔薇の世話、晩餐の下ごしらえと大忙し。(全部、メイリン、フィニ、バルドの
仕事なんですけどね(笑)。執事は主人の秘書のような物ですから。)


メイリン、フィニ、バルドの3人の身分を整理しますと、

メイリン:ハウスメイド・・・ごく一般的なメイド。
フィニ:ガードナー・・・屋敷の植物の世話をする庭師。
バルド:コック・・・その名の通り料理人。使える家で出される料理を作る。
タナカ:家令・・・ハウスチュワード。館の管理や男性使用人の雇用・解雇を決め
          ます。実は、執事であるセバスチャンよりも偉い。
         解雇する事も出来るのですから。


セバスちゃんではないですが、言わせて下さい。
「働けよ。お前ら・・・。」
個人的には、タナカさんが一番怖いと思いますけどね。身分的には(笑)。


さて、ここでアクシデント発生。セバスチャンを見返そうとしたバルドたちで
すが、物の見事に裏目に出て、しっちゃかめっちゃか。
今日は、イタリアからの客も来る大事な日。
それを、日本風のおもてなしをする事で、ピンチを乗り越えます。

ところが今日の客は、インドにあるファントムハイブ家のぬいぐるみ工場を、
任されていたのにも関わらず、工場を売り飛ばしさらに金を騙し取ろうとした
詐欺師でした。

無論、シエルがそれを知らぬはずもありません。
世にも恐ろしい、ファントムハイブ家のおもてなしが待っており、相手はほう
ほうの態で、屋敷から逃げていきました。

初回とはいえ、気になるシーンもありましたね。
何故、シエルは先代、つまり両親の肖像画を外させたのか・・・。
シエルが悪魔召還の生贄にされていたような描写。

これからに期待ですかね。


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