ニュースに思う事[虐待心配する通報は"あった" 去年9月から2回 札幌2歳女児衰弱死]

虐待心配する通報は"あった" 去年9月から2回 札幌2歳女児衰弱死 児童相談所が会見

またですか…。

最近、何かしらの形で報道される感じの児童虐待。
問題の根幹にあるのは、人材不足。
それは、事実でしょう。
現に、国が人数を増やす計画を進めていますから。

まだあるとすれば、現場の取り組みの不十分さではないでしょうか。

訪問して、傷がなかったから虐待じゃないって何ですかそれ?
ネグレクトだけじゃなく、言葉の虐待という物があるでしょうに。
虐待と認定しなかった理由にしても、軽いと言わざるをえません。
二回目は面会できなかった事と、電話連絡に応答なかったことでそのまま。
子供が小さい時はよく泣くものですが、近所が気にする程となれば明らかに虐待が疑われます。

次は警官が母親と面会して、虐待の形跡はなかったとしていますが、児童福祉の専門家でもないしそれに関連する部署でもないのに、きちんと見分けをつけるのは難しいでしょう。

人手不足に、取り組み方の問題。
現場の権限がもっと大きければ、状況は変わったのではないでしょうか?
千葉の虐待では、父親の批判が怖くて見せるべきではない書類を見せてしまいましたが、こういう時に警官を同伴させて対応する。
事と次第によっては、公務執行妨害等で逮捕できるように法改正をする。
現場の権限と関連する法律。
いくら現場のマンパワーが増えても、それを活かせる体制でなければ仏作って魂入れずです。

厚労省や政治家は、どう考えているのでしょうか?








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