蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- 第12話 航路を拓く力

前門の虎、後門の狼。
前方は、霧のアメリカ方面艦隊。
後方は、マヤと融合したコンゴウ。
予期せぬ挟撃状態に追い込まれた、群像達。
アメリカへの道を拓く、最後の戦いが始まります。

前方には、アイオワ級やレキシントン級を中心とする、アメリカ方面艦隊。
後方には、マヤと融合してもはや霧と言えるのかすら怪しいコンゴウ。
そのコンゴウが最初に放った超重力砲は、味方であるはずのアメリカ方面の霧を全滅させました。
概念伝達でその行為の意味を問うイオナ達に対し、エラーを増やさないように犠牲にしたと答えてコンゴウは宣戦布告。
概念伝達をロックします。

融合したマヤにナガラのエンジンを理想的な位置に配置し、暴走状態にしているのが今のコンゴウ。
ですが、こんな無茶が続くはずもない。
いずれ、崩壊する。
どこまでも霧であり続けようとしたコンゴウのアイデンティティが崩壊し、イオナ達を道連れに事実上の心中行為です。

ですが、それにつき合っては振動弾頭をアメリカに届けることは出来ません。
そんな時に、イオナは傷ついたコンゴウの心を救いたいと申し出ます。
しかし、以前とは次元の違う攻撃力を持つコンゴウの砲火を掻い潜って接触するのは、事実上不可能と言っていい行為。
それでも、イオナは譲りません。
作戦開始です。

コンゴウの超重力砲をクラインフィールドと超重力砲で突破し、イオナが入ったSSMを発射。コンゴウへの物理的接触を試みます。
しかし、その間にもイ401は猛攻撃に晒されます。
砲火を掻い潜って、拒否されながらもイオナは物理的接触に成功しますがコンゴウの自我は頑なにイオナを拒みます。
自分の中から湧き上がってくる様々な感情に、混乱し苦痛を感じていました。
そんなコンゴウを、イオナは必死に救おうとします。
自分の様なイレギュラーな存在が、どうして霧として存在し続けるか解らないまま旅を続け、様々な感情を訴えながら。
それでも、コンゴウは受け入れようとせず。
最終的に、心中を選ぼうとします。

それを止めたのは、群像でした。
猛攻の中、一瞬のすきをついて超重力砲を発射。
コンゴウ外部ユニットを破壊。
ついに、イオナはコンゴウの自我と接触することに成功。
そこにいたのは冷徹な女性ではなく、膝を抱いて寂しそうにしている女性でした。
そんなコンゴウを、イオナは優しく抱きしめます。

全てが終わった後。一緒に来ないかという誘いにはまだ応じるのは難しいけれども、常に繋がっているから寂しくなったら茶でも飲みに行くとコンゴウは言います。

その後、ハワイを経由し群像達は振動弾頭をサンディエゴのアメリカ太平洋艦隊司令部に届けて依頼を無事終了。
ハルナとキリシマは、蒔絵と共にハワイで暮らすようです。
タカオは硫黄島で、メンタルモデルを再構成。
コンゴウは、1人旅を続けます。

そして、群像達は再び航路を拓いて航海を続けます。









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