侵略!イカ娘 第9話 ピンポンダッシュしなイカ?/メイクしなイカ?/秘密兵器じゃなイカ?
外見はともかく、中身は世間知らずのお子様なイカ娘。
いろんな事を、やってみたりします。
その結果…。
知らない家の呼び鈴を鳴らして、逃げる、ピンポンダッシュ。
小さいころやった人もいるでしょう。
たけるは、友達に付き合わされてやっています。
それを見ていたイカ娘は、侵略者魂を刺激されて、実行に。
しかし、折悪く、そこに、恐怖の大王千鶴が…。
ばれたら、ただじゃすみません。
住んでる人に用があったという事にしておきますが、その当人が、帰ってきます。
どうにか、友達という事にしておいて、その場を乗り切ります。
その後、家に連れてきますが、イカ娘の初めてのまともな友達という事で、千鶴達がサポート。
ところが、イカ娘はどういうわけか、勘違い。
でも、友達はできたので、めでたし、めでたし。
ある日、イカ娘は栄子の部屋である物を見つけます。
口紅です。
栄子はいらないようで、イカ娘に上げます。
年頃の娘さんでしょ。あんたは。
イカ娘が口紅の塗り方を知っているはずもなく、千鶴に教えてもらいます。
仕事中、イカ娘が店内を見渡してみると、メイクをしている女の子ばかり、そりゃ、女の子ですしね。
イカ娘は自分に似合うメイクはどんなものかを、栄子に聞きますが、応えられずに渚に。
しかし、渚はメイクをしないそうで。
次に、何故だか吾朗に。
どうしてそうなる?
侵略者にふさわしいメイクなら、デーモン閣下か、ク○ウザーさんに聞いてきなさい。
イカ娘が聞いている間に、千鶴は渚や栄子にメイクを。
おお、なかなかいいですな。
そして、イカ娘は…。
一体、何族かね…?
どっかの、部族みたいです。
それをさしおいて、なんとたけるが…。
見事な男の娘に。
対抗しようとするイカ娘ですが、メイクが落ちません。
それもそのはず、油性マジックでメイクしていたからです。
それは落書きだろう。
夏は暑い。
ですが、研究所にこもりがちなシンディは、それが心地よい。
今日も今日とて、イカ娘を研究する為に、れもんに通います。
当然、イカ娘は拒みますし、早苗も立ちふさがります。
そうこうしている間に、シンディの同僚の三馬鹿が来ます。
暑苦しい白衣に、怪しげな銃。
しかも、侵略者に威厳をもたせるという、あからさまに怪しい弾丸も持ってきています。
これに、飛びついたのが、自称侵略者、しかし、威厳がない為にバイトにされたイカ娘です。
とはいえ、さすがに怖い。
試し打ちします。
スイカが消滅しました…。
怪しい上に、危ない…。
これでは威厳云々以前の、問題です。
三バカが試す事にしますが、結果、店が消滅します。
なんつう物を、持ってきた…。
そして、恐怖の大王、千鶴が降臨。
振りかざした盾も来ている服も、南斗水鳥拳で切り刻まれます。
次に三バカ達が切り刻まれる番が来るかと思いきや、土下座して店を元にすることで、千鶴の怒りが収まります。
渚は思いました。
本当に恐ろしいのは、イカ娘でなく、目の前で、にぱーとしている、千鶴ではないかと。
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いろんな事を、やってみたりします。
その結果…。
知らない家の呼び鈴を鳴らして、逃げる、ピンポンダッシュ。
小さいころやった人もいるでしょう。
たけるは、友達に付き合わされてやっています。
それを見ていたイカ娘は、侵略者魂を刺激されて、実行に。
しかし、折悪く、そこに、恐怖の大王千鶴が…。
ばれたら、ただじゃすみません。
住んでる人に用があったという事にしておきますが、その当人が、帰ってきます。
どうにか、友達という事にしておいて、その場を乗り切ります。
その後、家に連れてきますが、イカ娘の初めてのまともな友達という事で、千鶴達がサポート。
ところが、イカ娘はどういうわけか、勘違い。
でも、友達はできたので、めでたし、めでたし。
ある日、イカ娘は栄子の部屋である物を見つけます。
口紅です。
栄子はいらないようで、イカ娘に上げます。
年頃の娘さんでしょ。あんたは。
イカ娘が口紅の塗り方を知っているはずもなく、千鶴に教えてもらいます。
仕事中、イカ娘が店内を見渡してみると、メイクをしている女の子ばかり、そりゃ、女の子ですしね。
イカ娘は自分に似合うメイクはどんなものかを、栄子に聞きますが、応えられずに渚に。
しかし、渚はメイクをしないそうで。
次に、何故だか吾朗に。
どうしてそうなる?
侵略者にふさわしいメイクなら、デーモン閣下か、ク○ウザーさんに聞いてきなさい。
イカ娘が聞いている間に、千鶴は渚や栄子にメイクを。
おお、なかなかいいですな。
そして、イカ娘は…。
一体、何族かね…?
どっかの、部族みたいです。
それをさしおいて、なんとたけるが…。
見事な男の娘に。
対抗しようとするイカ娘ですが、メイクが落ちません。
それもそのはず、油性マジックでメイクしていたからです。
それは落書きだろう。
夏は暑い。
ですが、研究所にこもりがちなシンディは、それが心地よい。
今日も今日とて、イカ娘を研究する為に、れもんに通います。
当然、イカ娘は拒みますし、早苗も立ちふさがります。
そうこうしている間に、シンディの同僚の三馬鹿が来ます。
暑苦しい白衣に、怪しげな銃。
しかも、侵略者に威厳をもたせるという、あからさまに怪しい弾丸も持ってきています。
これに、飛びついたのが、自称侵略者、しかし、威厳がない為にバイトにされたイカ娘です。
とはいえ、さすがに怖い。
試し打ちします。
スイカが消滅しました…。
怪しい上に、危ない…。
これでは威厳云々以前の、問題です。
三バカが試す事にしますが、結果、店が消滅します。
なんつう物を、持ってきた…。
そして、恐怖の大王、千鶴が降臨。
振りかざした盾も来ている服も、南斗水鳥拳で切り刻まれます。
次に三バカ達が切り刻まれる番が来るかと思いきや、土下座して店を元にすることで、千鶴の怒りが収まります。
渚は思いました。
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コメントありがとうございます。
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ご連絡、ありがとうございます。