コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN23 シュナイゼル の 仮面

アッシュフォード学園での、ブリタニアの超合集国加盟の論議が続けられる中、
シュナイゼルは天空要塞ダモクレスを持ち出します。

通信に出たナナリーは、ルルーシュがゼロだった事、スザクがそれを隠してい
た事を糾弾します。
そして、ゼロになったのは自分の為かと、問います。

しかし、ルルーシュの答えはNO。
自分は自分自身のために世界を制覇すると、嘘をつきます。
それを聞いたナナリーは、愕然とします。
さらに、ルルーシュはシュナイゼルと手を組むならば、叩き潰すまでと言って、
通信を切ります。

シュナイゼルはナナリーをいたわりながら、ペンドラドンは避難勧告を出して
いると、伝えます。
しかし、ルルーシュ達が世界平和に立ち塞がるのなら、今度はブリタニア軍に
使用する事をほのめかします。
それを聞いた、ナナリーはフレイヤの発射スイッチを求めます。
せめて、罪は背負いたいと・・・。

とどのつまりは、ナナリーは白刃の上に素足で片足立ちするような、平和を望
んだということですね。
フレイヤ弾頭という大量破壊兵器を突きつけようととも、平和はこないでしょ
う。
米ソの冷戦状態においても、紛争や戦争はありました。
キューバ危機もあり、一時核戦争すら懸念されました。
それほど、冷戦は危うい状態だったのです。
少し、世界のバランスが崩れれば、互いを滅ぼすかもしれない核戦争が懸念さ
れるほどに。
大量破壊兵器で平和を得る事は出来ません。
世界はそんな単純なシステムではないのですから・・・。


一方、ルルーシュはシュナイゼルが切ったカード。
ナナリーの前に錯乱していました。
それをスザクは一喝します。
そして、自分が剣になる代わりに、C.C.には盾になって欲しいと頼みます。

無論、ペンドラゴンに避難勧告を出したのは嘘でした。
シュナイゼルの狙いは、恐怖政治。
ダモクレスのフレイヤで恫喝しながら戦争をする国を、容赦なく攻撃して戦争
を無くす事。
反対するコーネリアも、容赦なく殺します。

ニーナたちがフレイヤ弾頭の対抗策を講じ、ランスロットを組み立てている間
に、ルルーシュも腹をくくります。
これまで手にかけてきた数多の命の為にも、ナナリーだけ特別扱いするわけに
はいかない。
シュナイゼルのダモクレスによる世界を認めないためにも。

ルルーシュの軍と、黒の騎士団を加えたシュナイゼルの軍。富士山上空で両軍
は対峙します。
互いに戦巧者。
陣形を変えつつも攻撃のタイミングをつかめませんでしたが、シュナイゼル軍
が両翼で包囲した事から、遂に戦闘が開始されます。

黒の騎士団を加えたシュナイゼル軍に、ルルーシュは苦戦を強いられますが、
富士に仕掛けたトラップで黒の騎士団にかなりの損害を与える事に成功します。

その時、フレイヤ弾頭が発射され、ルルーシュの軍も大きな損害を受けます。
頼みの綱はニーナ。
だが、自分のためにどこまでやってくれるか、ルルーシュは疑問に思います。

一方、シュナイゼルは勝利を半ば確信していました。


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この記事へのコメント

五遷・主簿
2008年09月15日 11:47
いつもTB,コメントありがとうございます。
>それをスザクは一喝します。

 感動したぞ、お前こそ社稷の臣というべき存在だ。日本で得たものはブリタニアのサクラダイト以上にルルーシュは手に入れていたのだナァ。

>黒の騎士団

 操られるだけの武装集団に成り下がったとは、全員死んでもかまわん。
2008年09月19日 01:06
五遷・主簿さん。
遅くなりまして申し訳ありません。
コメントありがとうございます。

>サクラダイト以上にルルーシュは手に入れてい
 たのだナァ。
 優れた臣下は、黄金や宝石とは比べ物にならぬ
ほど価値がある物ですからね。
 ようやく、ルルーシュはそれを手に入れました
ね。

>操られるだけの武装集団に成り下がった
 この人たちこそ、哀れですね。
 結局、シュナイゼルの掌の上で、踊っているに
すぎないのですがね・・・。
 藤堂や星刻は、これほど暗愚でしたかねぇ?

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