cogito,ergo sum

アクセスカウンタ

zoom RSS IS<インフィニット・ストラトス>二次小説 第161話 ムーンクライシス<前篇>

<<   作成日時 : 2015/08/08 23:48   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 種子島。
 日本のロケット打ち上げ施設があるこの島に、俺はいた。
 今度打ち上げる、日本の地球観測衛星、東欧の依頼で開発した気象衛星、地球観測衛星、そして、日本と東欧合同で進めるプロジェクトで運用される、水資源観測衛星、計5つの打ち上げが明日になっており、記者会見が行われている。
 俺も開発に参加しているが、他にある物についても開発主任を務めているので記者会見に参加している。

「つまり、この衛星は海底や海底の下に眠っている資源の探査も可能という事でしょうか?」
「はい。従来でも海上から行われていましたが、その技術をベースに開発に成功しました。さらにその他のセンサーで海洋の状況、資源について多様かつ詳細なデータを入手する事が出来ます。通信系も改良が加えられ、リアルタイムで地球の制御施設に情報が送られます。東欧の依頼で開発した気象観測衛星は、日本の現在の衛星の技術を流用していますので、コストは抑えられています。また、現在、組立に入っているひまわり12号に関しましては、センサーの小型化に成功。従来のサイズで、様々なデータをより詳細に得る事が可能になります。」
「合同プロジェクトでは水資源の調査が行われますが、今後も他の分野で合同プロジェクトは推進されるのでしょうか?」
「それにつきましては、これからということになるでしょう。つまり、合同プロジェクトが双方に利益をもたらすということになれば、多方面で推進される可能性はあると考えます。また、他の衛星打ち上げ国もプロジェクトに加わる可能性も、ないとは言い切れません。」
 俺は次々と記者の質問に答えていく。
 ていうか、何で俺ばっかり?
 他の参加者は冒頭の幾つかの質問に答えたが、その後は俺に質問が集中している。

「ところで、今回は5つもの衛星を打ち上げるわけですが、体制は万全なのでしょうか?」
「無論です。それをご紹介させていただきます。」
 俺がそういうと、後方の大型ディスプレイにある物が映し出される。
 今回のメインだな。
「これが、今回打ち上げに使用されるスペースプレーン「クレオストラトス」です。後ほど、現物をご覧いただけます。スペースシャトルが退役した今、世界で唯一の、再使用型宇宙往還機です。」
 2011年に30年間の運用の幕を閉じた、NASAが誇るスペースシャトル。
 それ以後、開発は進められたが、コストや技術面で問題が山積し実用化には至っていない。
 それを、IS開発等で蓄積した様々な技術でクリアして、完成したのがスペースプレーンだ。
 これは、旅客機の様に滑走路から発進して高度を上げていき宇宙空間に到達。
 衛星を放出する。
 他にも機能はあるが、今回は衛星打ち上げミッションが行われる。
 ちなみに、俺も乗り込むことになっている。
 処女飛行なので、万全を期しても何が起こるか解らない。
 だからこそ、俺が必要になる。
 他にも、その時になって初めて明かされるミッションがある訳なんだが。

「では、スペースプレーンについてご説明させていただきます。燃料は特殊な処理をした水です。それを液体酸素と液体水素に精製。従来は燃料注入に数日間を要していましたが、1日もかからずに注入は終了。離着陸に必要な距離は、500mとなっております。最大搭載量は40t。従来では打ち上げが不可能だった、大型衛星も打ち上げ可能となっております。」
「質問よろしいでしょうか。」
「どうぞ。」
 さて、第一弾は何かな?
「スペースシャトルは、打ち上げに大型のロケットを必要としておりましたが、スペースプレーンはどのような物を使用するのでしょうか?」
「必要としません。」
「は?」
 おお。おお。
 唖然としている。
「つまり、機体のエンジンのみで宇宙まで行く。という事でしょうか?」
「その通りです。8基のリニアエアロスパイクエンジン、4基の大型PICユニット。これで宇宙まで上昇することが可能です。」
 リニアエアロスパイクエンジン。
 嘗て、NASAで研究されていた最先端のエンジンだ。
 ロケットの推力は燃料を燃焼した際に発生する燃焼圧力とその他の様々な要素で決まるが、燃焼圧力を高めると燃焼室を頑丈にする必要が生じるし、燃料も高圧で噴射する必要が出てくるが、2つとも技術的に難しい。
 一方、このエンジンは高度に関係なく推力を発揮できるのでうってつけだ。
 燃焼室を直線的に幾つも並べて、それぞれから噴射され莫大な推力を発揮する。
 けど、様々な技術的課題にぶち当たって、結局は開発中止になった。
 今は、IS開発を通じて強度の高い材質が多く開発されているので、俺はその成果を活かして燃焼室を設計、燃料の噴射部分も理想的な圧力で燃料を噴射できるように設計した。
 燃費は、従来のロケットエンジンより格段に優れている。
 こういうのは、全てISの技術が役立っている。
 何しろ、元々宇宙空間で運用する為に開発されたからな。
 それに、白式は単体で宇宙空間まで行くだけでなく行動も可能。
 運用データが役に立った。
 そこに、NASDAを始め、国内の企業が結集。
 遂に完成させた。
 さすがに、骨が折れたわ。
 総推力1587.6t。
 宇宙空間では、2654.16t。
 宇宙空間での航行も当初から前提にしているので、打ち上げ時より推力は高い。
 それでも、打ち上げに必要な推力はおつりがくる。
 スペースプレーンの最大重量は、171.2t
 スペースシャトルは、本体の軌道船、外部燃料タンク、補助ロケット含めて2030t。
 スペースシャトルを衛星軌道に打ち上げるために必要な推力は、約1538.3t。
 十分に余裕がある。
 というよりは、将来惑星間の航行や惑星探査衛星の打ち上げの際により目的の惑星に近くなる為、さらに近傍に小惑星があった際には、直接探査に行けるようにと将来に様々な用途を考えている。
 けれど、コストを抑える努力は各所に施されているので、スペースシャトルの建造及び運用に比べてずっとコストは安い。
 ミッション前後のメンテナンスも、出来る限り簡易且つ確実に行えるよう考慮もされている。
 それらを説明するたびに、驚きの声が上がる。
「今回のミッションでは、開発主任でもある織斑さんも登場されるとの事ですが本当でしょうか?」
「そうなっております。色々と見ておきたい部分も、ありますしね。」
 その後、実機を見て貰って記者会見は終了した。

「ふう…。」
 用意された部屋に戻った一夏は、コーラを飲んで一息ついた。
 スペースシャトル以来の再利用可能な宇宙船ということで、多くの注目があつまり海外のマスコミも多く取材に訪れているし、天文学ファンも多く訪れている。
 各部のチェックは念入りにされているし、衛星も最終チェックで問題は確認されなかった。
 もしもの事を考えて、開発に関わったメーカーからも技術者が駆けつけている。
 それぞれ、開発に全てを注ぎ込んできた。
 無論、一夏も全力を注いできた。
『成功するさ…。絶対にな…。』
 窓から夜の種子島を見ていると、携帯の着信音が鳴る。

「私だ。随分と大騒ぎになっているな。」
「だな。無理もないさ。実績が積み重ねる事が出来れば、2号機、3号機とさらに建造もされる。一度に多くの衛星を打ち上げる事も可能になるし、他にも用途は考えられている。それに、こういうのは国の技術や国力のバロメーターでもあるからな。政府も成功を切に願っていると思うぞ。」
 十中八九、今回のミッションが成功すれば、外交のカードに使われると一夏は見ている。
 今後の事を考えると、政府としては是が非でも成功してもらいたいだろう。
 今回で実用が可能になった技術は、様々な分野で利用され、莫大な利益を生む。
 夢とロマンだけでなく、国家の思惑も絡んでくる。
 一夏としてはそういった事は考えたくもないが、事実として受け止めなければならない。
「いずれにしても、しっかりやってこい。それと、連中にはくれぐれも気を付けろよ。束の方も手を打っておくと言っていたが、最終的にはお前が気を付けて貰わんとな。」
 亡国企業が、何らかの干渉を行ってこないとは言えない。
 本拠地が見つかった場合、衛星軌道からの戦力投入や攻撃もあり得る。
 できれば、失敗して欲しいだろう。
 あるいは、失敗させる。
 それ位は、やりかねない。
「解ってる。それ位は、俺も考えているよ。きちんと手は打っているさ。じゃ、お寝すみ。まだ、仕事が残っているからな。」
「あまり、根を詰めるなよ。お寝すみ。」
 通話が終わると、一夏はデータを呼び出してチェックを始める。

「どうでしたか?」
「まだ、仕事があるようだな。多忙の極みという奴だ。連中に対しては、あいつも備えはしているそうだ。」
 それを聞いて、真耶は胸を撫で下ろす。
 宇宙という、人間に苛酷な世界ではいつもとは戦闘に関してのリスクが違う。
 ゴーレムやディースはその点はほとんど無視できるが、一夏は生身の人間。
 どうしても、大きなリスクを背負い込むことになる。
『本当は、傍にいたい…。』
 だが、口実がない。
 亡国企業は、ごく一握りの人間しかしらない極秘事項。
 おおっぴらには出来ない以上、真耶が付いていくことは許されない。
『無事に帰ってきてね…。一夏君…。』
 愛する少年の無事を、真耶は心から願った。

 翌日、天気は快晴。
 打ち上げ条件としては、最上の日となった。
 朝から、クレオストラトスの周辺では、作業員が忙しく動いている。
 発進前の最終チェック、クリーンルームから特殊な容器に納められた衛星の積み込み作業。
 機長、副機長、機上整備士。
 衛星打ち上げのオペレーター。
 それぞれが、打ち合わせを行う。
 一夏も、打合せに参加し、作業状況をチェックしていた。

 よし。オールクリア。
 後は、発進してミッションをクリアして、帰ってくるだけ。
 妨害がなければ、スムーズに帰ってこれるが、さてどうかな?
 それに備えているけど、油断は禁物だ。
 更衣室で、全員レーシングスーツに似た宇宙服を着こむ。
 今までの宇宙服に比べて頼りない様に見えるが、宇宙放射線、紫外線、高熱等から人間をきっちり守る。
 酸素もきちんとある。
 ヘルメットもレーサーが使うくらいのサイズだが、非常に丈夫な素材を使用しているし、充分に必要な機能を備えている。
 ちなみにこの宇宙服は、トイレの機能もきちんと持っている。
 緊急時で、用が足せない時を考慮してだ。
 もちろん、機内にはちゃんとトイレが完備されているが、緊急時の備えは必要だ。
 船外活動の際には、一回り着ぶくれしたような宇宙服になるが、安全面をより考慮した上でのことで基本的には同じ。
 トイレの機能もちゃんとついている。
 いちいち、用を足しに戻る訳にはいかないからな。
 準備はすべて完了。
 それじゃあ、行くとしますか。

「さあ、いよいよ。この時が来ました。日本国内の企業が技術を結集して開発したスペースプレーン「クレオストラトス」が、宇宙に旅立とうとしています。日本の。いえ、世界の宇宙開発史に新たな1ページが刻まれようとしています。」
 テレビでは日本のテレビ局のアナウンサーが、興奮した面持ちで中継している。
 他国のアナウンサーも、同様だろう。
 世界中が、このミッションに注目している。

「発進シークエンス開始。各部チェック異常無し。」
「こちらも同様です。」
「確認。」
 俺は、状況を端末でチェックし続ける。
 自己診断システムで、機体のチェックが行われたが問題はない。
「エンジン始動、右翼第1、2エンジン始動。」
 グラスコックピットの操縦席で、機長が右側主翼のエンジンを始動させる。
 最先端の技術を投入された、リニアエアロスパイクエンジンが稼働しノズルから噴射炎が伸びる。
「右翼エンジン異常無し。続いて、左翼第3、4エンジン始動。」
 次に、主翼左側のエンジンが始動する。
 正常に稼動して、主翼に搭載されたエンジンが正常に稼動する。
「第1〜4エンジン異常無し。続いて、中央第5、6。第7、8の順でエンジン始動。」
 胴体後部に搭載されたエンジンが、順に稼働する。
「エンジン全基稼動。推力安定。」
「エンジン異常無し。」
「PICユニット稼動。推力上昇開始。離陸する。副機長、訓練通り落ち着いて行け。」
「解っています。」
 副機長が、深呼吸をして自分を落ち着かせている。
「大丈夫です。各部は良好。問題ありませんよ。」
 一夏が声を掛けて、リラックスさせようとする。
「そうですね。エンジン、離陸推力に到達。」
「離陸を開始する。」
 機長が、操縦桿を引くと機体が滑走路を走り、やがて離陸して丞相を開始する。
「離陸しました。いよいよ、クレオストラトスが宇宙を目指して旅立ちました。」
 上空では、クレオストラトスが衛星軌道に向かって力強く上昇を続けていた。

「離陸、上昇開始シークエンス終了。機体に問題無し、フラッター認められず。機長、一部を自動操縦に切り替えてください。」
「了解。自動航行システムを、一部起動。」
 スペースプレーンは、ある程度の高度に達するとそれに応じて操縦系をシステムにある程度委ねる設計になっている。
 無論、パイロットのチェックは欠かせないが、全てを行っていては疲労が激しい。
 それを考慮してのことである。
 さらに操縦系も、光ケーブルで制御するフライバイライトを、正・副・予備に緊急系を3つ備えている。
 パイロットが安心して、機体を操縦できるように操縦系は、特に安全面を重視して念入りに設計されている部分である。

「まもなく、衛星軌道に到達します。」
「衛星射出準備、お願いします。」
 副機長の報告を聞いて、一夏はオペレーターに通信を入れる。

「格納庫、ハッチ。開放確認。」
「各衛星、格納容器電源入りました。」
「姿勢制御プログラム起動。」
 衛星は姿勢制御システムを搭載した容器に収められて、積み込み時に埃が入るのを防いでいる。
「衛星軌道に到達。射出ポイント維持。」
 射出ポイントに到達すると、その地点を可能な限り維持するシステムを起動させる。
 この間は、パイロットが休息を取れる少ない時間の一つである。
「各衛星。射出。」
 衛星を収めた容器が、一定間隔で放出されていく。
「ほう。お行儀がいいな。織斑さん。少し、休まれた方がいい。ずっとチェックをし続けていては、体が持ちませんよ。」
 機長が、衛星の動きをトレースしている一夏に話しかける。
「ありがとうございます。でも、何から何まで初めて尽くしなので、どうしてもきちんと見届けないと安心できないんですよ。」
 礼を言いながらも、自分の責務を果たしたい意志を一夏は話す。
『仕事熱心な方だ。地球に戻れば、企業のトップ。もう少し、気位の高い方かと思ったが、決してそんな所はないな。』
「じゃあ、せめてコーヒーを。宇宙食ですが、少しは気分がほぐれますよ。」
 一夏に好感を覚えながらも、機長は可能な限りリラックスさせようとコーヒーを進める。
「では、いただきます。」
 宇宙食は、無重力空間であることからその種類にも制限があり、可能な限り軽く出来る事や、栄養バランスが取れていること、飛び散らないこと等が求められる。
 最近は技術の進歩で、バリエーションも増え味も良くなってきているが、それでも地球と同じ様にはいかない。
 コーヒーにしても湯の温度が決められており、カップではなくパックにストローを差して飲むことになる。
 宇宙に美食を求める人間は、宇宙飛行士になることは出来ない。

 ふう。衛星もきちんと軌道に乗って太陽光発電パネルの展開、各センサーの起動、地上の制御施設との回線がつながったか。
 これでミッションの半分はクリア。
 地球を離れて、もう1日か。
 俺は、サプリメントを口に放り込む。
 無重力空間では、カルシウムが多く失われる等、地上との環境の違い故に異なった現象が起きる。
 最近になって、それを解消すべく特殊な配合をされたサプリメントが開発されている。
 それでも、数時間は地上に体を慣れさせる必要はある。

「では、特別ミッションと行きますか。月まではしばらくあります。航行だけでしたらもう問題はないでしょう。2時間程度でもいいですから仮眠を取ってください。お体に障りますよ。」
 とは言ってもなあ…。
 極端に言えば、俺はずっと起きてるのも仕事みたいなもんなんだよな。
 とはいえ、月までの航行データは常に蓄積されるし、ふむ…。
「じゃあ、2時間だけ。何かあったら、必ず起こしてください。」
「解っていますよ。」
 タイマーをセットすると、俺はリクライニングを後ろに倒して目を閉じた。

後書き
男のロマンとは?
やはり宇宙です。
子供の頃から、天文学の本を読みふけっていた物ですから、宇宙物の話はやはり書きたかったんです。
まあ、それだけではないんですけどね。
今回は、スペースシャトルが全機退役し、宇宙と地球を行き来できるタイプの宇宙船が無い所で、一夏を始めとする日本の技術者達が英知を結集。
完成させたスペースプレーンのお話です。
1号機に当たるクレオストラトスは、古代ギリシャの天文学者が由来です。
東欧に頼まれた3基の衛星。日本独自の衛星、東欧との合同プロジェクトの衛星。
それらを軌道に乗せるために、宇宙へとスペースプレーンは旅立ちます。
無事に済んで帰る筈ですが、何かあるようですね。
さて、何やら?








IS<インフィニット・ストラトス>10 (オーバーラップ文庫)
オーバーラップ
2015-07-23
弓弦イズル

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by IS<インフィニット・ストラトス>10 (オーバーラップ文庫) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



図解宇宙船 (F-Files No. 8)
新紀元社
称名寺 健荘

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 図解宇宙船 (F-Files No. 8) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル






現代萌衛星図鑑
三才ブックス
しきしま ふげん

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 現代萌衛星図鑑 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



現代萌衛星図鑑 第2集
三才ブックス
しきしまふげん

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 現代萌衛星図鑑 第2集 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



相互リンクはいつでも大歓迎です。
リンクをしてくださる方は、コメント欄にお書き下さい。
リンクの設定をした後に、お知らせします。

にほんブログ村 小説ブログ 二次小説へ

ブログ村のランキングに参加しております。
来てくださった方は、よろしければクリックをお願いいたします。
励みになりますので。

後篇へ続く。

目次2へ戻る。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ブログランキング・にほんブログ村へ
IS<インフィニット・ストラトス>二次小説 第161話 ムーンクライシス<前篇> cogito,ergo sum/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる