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zoom RSS ヨルムンガンド二次創作 第44話 NEW LOGISTICS

<<   作成日時 : 2015/06/21 23:58   >>

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「そう。ええ。そのように。はい。よろしくお願いします。」
 アメリカ合衆国。
 ニューヨーク州ニューヨーク郡マンハッタン区。
 多くの商社の本社が集まるオフィス街に、ソフィはいた。
 今までの功績で、ヨーロッパ・アフリカ地域兵器販売部門の専務から、本社の兵器販売部門の専務取締役も兼任する事となった。
 今回は、取締役会に出席するためでもあるが、あるプロジェクトを進めている為にどうしても本社に来る必要があった。

「失礼いたします。専務。スタッフが揃いました。会議はすぐに行えます。」
 引き続き、ソフィの護衛兼秘書を務めているエリが、プロジェクトに関係するスタッフの到着を知らせに来た。
 女性用のビジネススーツを着込んでいるが、H&K USP コンパクトを護衛用の拳銃にバタフライナイフを隠し持っている。
 HCLI社の本社となれば多くの武装した警備員もおり、中には社長であるフロイド・ヘクマティアルの政治力で実現させたアサルトライフルを装備した重武装の警備員もいる。
 コソ泥程度が入ってくれば、良くて重傷を負い病院送り。
 悪ければ、死体になる。
 それでも、油断は一欠片もしていないエリは、いつでも戦える用意をしていた。
 訓練風景を見てスキルは警備員としては充分高いと評価したが、完全に安心できるレベルでは無かった為である。
「10分後に、第4会議室で始めます。他に、今日の予定は?」
「20時より、ミストロボフスキーと会食となっております。」
「ああ。そうだった。例の件か。」
 トロボフスキーが仕入れたかった商品。
 無論、ウェポンディーラーであるトロボフスキーが欲しがるのだから、兵器関連である。
 民生品ではあったが、兵器に転用が可能なので輸出には制限が付いており、ソフィが連絡を受けて手配をした。
 その件での、会食である。
「会議の資料は?一通り目を通しておきたいのですが。」
「こちらになります。」
 ソフィの護衛兼秘書を務める中で、エリは秘書としても非常に優秀になっていた。
 元々、語学には堪能で母国のドイツ語に加えて、英語、日本語、ラテン語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、ロシア語、イタリア語、中国語、ヒンディー語、アラビア語と先進国や新興国で必要な言語は大体習得している。
 後は、秘書としての様々なスキルを身に着けるで、それも全て身に着けてある。
 世界的大企業であるHCLI社の取締役の1人となったソフィの秘書も、充分すぎる程務めていた。
 既に、会議の準備もすべて整えている。
 ソフィがビジネスに集中できるように、その環境を整える。
 護衛と同等に大事な自分の仕事と、エリは考えていた。

「本当に助かりましたわ。あれは、私の様な人間ではとにかく手に入れるのが難しい物だったので。あなたに頼んで正解でしたわ。」
 ソフィとの会食に当たり、トロボフスキーは一流フレンチレストランを丸ごと貸し切っていた。
「最近では、各国とも兵器に転用可能な民生品の輸出には厳しくなっていますからね。それこそ、コンビニエンスストアのレジ機器でも高性能な物は、様々な煩雑な手続きが必要になります。まして、あなたが仕入れようとしていた物は特に厳しかった。」
 前菜を一口食べて、ソフィが言う。
「でも、あなたは、私の依頼を受けてすぐに仕入れてしまいましたわ。一体、どんな魔法を使ったのかしら?ああ、ごめんなさいね。企業秘密ですわよね。あなたと食事がしたい。その夢も叶ったから、つい浮かれてしまって。」
 以前に、ソフィとトロボフスキーはUAVの発注をどちらが受けるかで戦った間柄である。
 その際、自分が勝ったらソフィと食事をさせてもらうという条件を付けたが、ソフィはトロボフスキーに気づかれずに、自分達に有利な状況を作り上げただけでなく、トロボフスキーの陣営が危機的な状況になるように仕向けた。
 双方遺恨は無いが、それなりに線は引いている。

「ことさら手の込んだことはしていませんよ。私が経営を任されている会社を使って、正規ルートで最終的にあなたの手元に届くようにしただけです。一切、法に触れずにね。」
 別に怒りもせずに、ソフィはそう言って白ワインを口にする。
「うん。この魚料理は絶品ですね。ワインともよく合う。いいお店をご存知ですね。」
「ここのオーナーとは、女優時代から知り合いですの。それで、前から抑えていましたの。喜んで戴けて嬉しいわ。」
 心から嬉しそうに、トロボフスキーは笑みを浮かべる。
「そうですか。私も、各国で良い店はしっていますが、ニューヨークにも良い店が色々ありそうですね。取締役になったからには、こちらでの会食も増えるでしょうし、店は調べておきますか。」
「それがいいわ。尤も、あなたとの会食なら、相手が女性なら笑顔一つでビジネスは上手くいきますわよ。本当に素敵な笑顔ですもの。たまにしか会えないのが、もどかしいですわ。」

「そうそう。1つ、お耳に入れておきたい話がありますの。ちょうど、アメリカにおられる事だし。」
「ほう?何でしょうか。」
 食後のカフェオレを飲んでいる時に、トロボフスキーが話を始める。
「CIAに、ブックマンという人間がいる事をご存知?」
「ブックマン。ジョージ・ブラック国家秘密局欧州課長ですか?スペインでの取引の際に、彼の下がちょっかいを掛けて来て追い払った際に、知り合いましたが。何か、企んでいるのですか?」
 ソフィの過去と決着をつけることに、少なからず関わっているので、さすがに少し驚いた。
『何かを企んでいるとしたら、早くに手を打たないと。スケアクロウは放置しておいてもさしたる脅威にはならないが、彼程となると違う。』

「フランスにいる時に、ちょっかいを掛けられそうになったんですのよ。それで、DGSEの知人に頼んで追い払ってもらったの。あなたにも目を付けているかもと思って、一応お話をしておこうと思いましたのよ。」
「成程。武器商人を常にマークして、何かに使おうという魂胆ですか。世の中そう上手くはいかないのですが。権力の側にいる人間は、自分たち以上に強力な存在はいないと錯覚してしまう傾向がある。ミスターブックマンについては私も多少知っておりますが、もしそう考えてちょっかいを掛けてきたら、釘を刺しておきますよ。御忠告、痛み入ります。」
 これは、ソフィの本音だった。
 ソフィを商品にした組織を壊滅させてから、ことさら自分達に関わってはこなかったが、これからは関わってくる可能性が少なからずある。
 その際は、少々きつく忠告する気でいた。

「そう言えば、来週でしたわね。何か発表なさるとか。ロンドンでしたわね。」
「ええ。新商品のね。」
 会食を終えてそれぞれが帰りの車に乗る前に、トロボフスキーが話しかけてくる。
「残念だわ。私は取引でローマにいるんですの。ネットでリアルタイム中継されますし、それを拝見させていただきますわ。」
「是非、そうなさってください。もしかしたら、お役にたつことができるかもしれません。それでは、いずれまた。」
「ええ。」
 2人は、帰路についた。
 車の中で、ソフィはCIAもしくはそれとつながりのあるアメリカの諜報機関が動いていないかを調べる手配を済ませていた。
「動くのでしょうか?ブックマンは。」
「どちらとも言えませんが、主導権を握られる前に動く必要があります。その為には、まずは情報を収集しないと。」
 世界中に張り巡らされている個人の情報網と、HCLI社の情報網を駆使してソフィは調査を開始した。

「ブックマンが?」
「ええ。今の所、その気配はありませんが、トロボフスキーさんからの情報です。無視はできないでしょう。あの人のネットワークの、情報精度は高いですしね。」
 新商品の発表会の為に、ファーストクラスを丸ごと買い取った旅客機でソフィはロンドンに来てココ達と合流。
 トロボフスキーから聞いた事を、話していた。
「それに、今回の事ではあの人なら、動く。偽りの全容ではなく、真の全容を知る数少ない人間の1人。やりあう可能性は、決して少なくありません。既に、周囲に監視網を敷いてありますから、後は向こうの動き次第ですね。対応策はいくつか考えていますが。今後の事を考えると、手札は多いに越したことはありませんから。」
「やれやれ、相変わらず俺達のボスは、動くのが早いぜ。敵に回すのは真っ平御免だな。」
「同感。」
 バリーとアーサーが、互いに肩をすくめる。
「ま。いずれにせよ、ブックマンにしても作戦を考えるまでは時間がそれなりに掛かるよ。そうなるように、ソフィは今回の件ではあちこちにトラップを作っているし。捜査したところで、違法な点は見つからない。元々、無いし。しかし、今回の作戦は流石に私も、盲点だったよ。視点を変えれば、ああいう見方も出来るもんだね。あれって。」
「視点は人それぞれありますからね。僕の視点で見えた姿を利用した。それだけですよ。」
 ソフィは笑顔を浮かべて、ウィンクする。
「さすがだね。ブックマンも、普通に定年退職するまで勤め上げてればいいのにね。ソフィとやり合おうなんて考えない方がいいよ。火傷どころじゃすまないし。さて、当日に着る為のスーツを、オーダーしにいこうね。」
「持ってますよ。相応しいの。」
「駄目。出世して、取締役になったんだからそれなりの物を着てもらいます。」
 ココはソフィの腕を引っ張って、予約を入れておいた高級オーダーメイドスーツの専門店に入る
 そして、スーツが出来た2日後。
 発表会の日が、来た。

「お忙しい中、お集まりいただきました皆様。そして、衛星で中継されているこの映像をご覧いただいている全ての皆様。本日は多忙な中お時間を割いていただきましたこと、お礼を申し上げます。今回は、私、ソフィア・スティーナ・アルムフェルトが、我がHCLI社が新しく提供させていただきます商品についてご説明をさせていただきます。と申し上げても、目には見えません。そして、兵器でもありません。それは、サービスです。しかも、皆様のお仕事でとても重要な位置を占める業務についてです。」
 ロンドン、ニューアム特別区にあるエクセル展覧会センターのホールの一つを貸し切って、HCLI社が新たに提供する商品についてのプレゼンテーションをソフィは行っていた。

「ふ〜ん。若様、今度は何する気かね?兵器じゃないみたいだけど、彼が動くととにかくいろいろ起こるからね。目が離せないよ。」
 CIAの本部にある執務室で、ブックマンは衛星中継で送られている映像を見ていた。
 傍らには、大量のドーナツが入った紙袋がある。
 ブックマンだけでなく、カリーも社のオフィスで映像を見ており、日野は最近顧問の様な事をしている、NSAの本部で映像を見ている。
 トロボフスキーは、移動中にノートパソコンで映像を見ていた。

「我々は、ジャンルの違いこそあれど商人。つまり、お客様のニーズに応じて商品を仕入れて、ご提供させていただきます。仕入れ。さらに言えば、商品の在庫管理。特に、手広くビジネスを行っておられれば扱われる商品の数は増え、お客様のニーズに応じる事が出来る様に常日頃備えておく必要があります。となれば、当然商品を管理するためのスペースが必要になり、商品を手配し自社に届けるための移動車両や業者との契約。そして、それらを管理する部門と、様々なツールが必要になり、これらを維持するのには、人件費等莫大な費用が掛かります。何とかこれを減らそうと扱う商品の数を減らせば、お客様のニーズにお応えできなくなり、悪評がビジネスに影響をもたらす可能性は大。それを防ぐ為には売り上げ状況を分析し、どの商品を揃えるのに力を入れるかを知っておく必要があります。しかしながら、様々な要因でそれを知ることも難しいのが現代です。気づけば、学問にすらなっています。既にご理解いただけたかと思いますが、在庫管理とそれに関係する事はほぼ全てが学問の領域となり、それらを研究する方々の成果に我々は注目せざるをえません。しかし、皆様は取引で常に多忙。できればその手間を省きつつ、在庫管理を効率的かつ確実に行いたいとはお思いになりませんでしょうか?それを可能にするのが、今回ご紹介させていただく新しい商品。ヘクマティアル広域在庫管理サービスシステム網。『HEkmatyal Global inventory management service system Grid.』略称HEK−GGです。我が社は、常日頃から多くのお客様のお求めに応じて様々な商品をご提供させていただくと同時に、多くのノウハウを蓄積。と同時に、ニーズにお応えできる業務環境を整えていきました。全世界に張り巡らされた、海上コンテナ輸送網、航空輸送網、陸上における輸送網、皆様のご希望の商品をご希望の量。それを確実にお届けする事を可能にする本社と世界中の支社、関係する企業を結ぶネットワーク。これらを総括する為に用いられている、128基の衛星測位補助システムを始めとする各種衛星を用いたシステム。これらを皆様の業務の中核を占め、同時に労力と費用のかかる在庫管理をサポートする為に提供させていただく。それがこのサービスの概要です。商品を仕入れ、売る。古来よりビジネスの形は変わっていません。そして、経済規模が広がる程に煩雑で労力を必要とする在庫管理をお客様の規模に応じて、最大限効率的にパッケージングしてご提供させていただきます。小は個人商店から、大は世界中に支社を持つ百貨店まで、必要な物をすぐに手配させていただき、不要となり廃棄される商品を最小限に留める。これが可能になれば、皆様はさらなるビジネスを開拓する事に全てを傾ける事が出来るというわけです。いえ。これは只の在庫管理のパッケージなどではなく、もはやお客様ごとに最適化されたロジスティクスを提供させていただくサービスと言えましょう。」
 ここで、ソフィは一旦言葉を切る。
「Logistics。この言葉の語源は、ギリシャ語の熟練した計算者という意味の単語です。先ほど申し上げましたとおり、今や在庫管理は学術の領域に属します。そして、そこから輩出された人材をより多く抱えるのは、我々民間企業。研究を発展・促進させてきたのは、マーケティングです。我がHCLIもまた、業務の中で独自のノウハウを研究し、それの発展と促進を促してきました。それを皆様にご提供したい。そう思っているのです。企業活動の更なる発展の為に。興味を持ち、利用いただけるお客様が多ければ多い程、我々のサービスは研究され、より発展し、HCLIの業務効率は促進され、より高度なサービスを皆様にご提供できるでしょう。是非ともご一考いただきたく存じます。」

「やっぱり、この若様が動くといろいろ付随して動くね。物凄い物を、ぶち上げたもんだ。」
『とは言っても、このサービスの本当の姿を理解しているのはある意味限られた人間。少なくとも、政府や軍の人間には少ないだろうね。これは、私も忙しくなるな。』
 HEK−GGの真の姿を知って、ブックマンは自らいろいろと行動する必要を感じ、腹ごしらえをする為に食堂へ向かった。

「より効率的な在庫管理サービス。とどのつまりは企業間の流通をより促進させるのが目的か。そしてその中で最も優れたノウハウを持つ事になるのは…。」
 カリーは、一度ソフィに会っておく必要を感じた。

「成程。そう来ましたか。さて、政府や軍の上層部で気づいているのは何人かしら?早く気付かないと、大変なことになりますわよ。さて、また会う必要があるわね。どこにしようかしら。」
 トロボフスキーは、ソフィと会う段取りをつけ始めた。

「何かと思えば、商品の仕入れサービスか。それでも世界規模なら、莫大な儲けも出る。戦争の形態が変わり、多くの武器商人が捕まる中でHCLIも企業の性格が変化せざるを得なくなったという事かな?日野木君。結論を出すのは、まだ早いとは思うが。」
 NSAでは、少将の階級を付けた将校が、所詮は民間のサービスとほぼ結論付けて日野木に意見を求めていた。
「HCLIの動きを静観していれば、自ずと姿は見えて対処法も判明するでしょう。いずれにせよ。貴方方はいつでも必要な手が打てる。」
 日野木はそう少将に言った。
『そうでもしないと、NSAは対処できん。今の時点で、既に姿を完全に見誤っている。それなりに仕事を請け負って報酬を受け取っている身としては、考えておかんとな。』
 日野木が少将に答えながらも、今後の対応について考え始めていた。

 夜、ソフィは身軽な服装に着替え、ベレッタと予備マガジンを持って、最近購入したポルシェ991ターボSで夜の街を走っていた。
 プレゼンテーションはうまくいき、問い合わせも予想以上に多いという報告を聞いている。
 国家に警戒感を懐かせない様に、考えた結果、在庫管理システムとして発表し、その詳細を世界中に発表する事で警戒感を持たせない事に成功。
 無論、解る人間は解る。
 だが、国家の側にいる人間で解るのは、ごく一握り。
 まずは、成功といっていいだろう。
 にも拘らず、ソフィの心はどこか満たされずにいた。
 それが苛立たしさになったのか、アクセルを踏み込むと水冷水平対向6気筒560馬力のエンジンが唸りを上げてスピードを増す。

 港に面した倉庫街でただ海を見つめていたソフィは、ふと手で何かを握る仕草をしたが、それを捨て去る仕草をして、宿泊しているホテルに戻った。
 何を握り、何を捨てたのか。
 それは、ソフィにも解らなかった。
 
 ホテルに戻っても心ここにあらずといった表情で、ソフィは風景を眺めている。
 それをココは黙って見続けていたが、後ろから抱きつくとソフィの頬を挟んで振り向かせて唇を重ねる。
「そんな暗い顔してると、人生も暗くなっちゃうよ。ソフィには似合わない。」
 頬を摺り寄せながらココは言った。
「似合う、似合わないにかかわらず、人生が明るいか暗いかなんて誰にも解りませんよ。別に暗くてもそれなりにやっていけますから、大丈夫ですしね。」
 そっけないソフィの答えを聞いて、ココの表情が一瞬曇る。
 が、あくまで一瞬で次の瞬間には、立たせて共にベッドに倒れ込む。
「そういう時は、こういうのが一番だよ。ソフィ。」
 心臓の音が聞こえる様に、ココはソフィを抱きしめる。
 そして、そっと唇を重ねる。
 やがて、艶っぽい声とベッドがきしむ音が聞こえてくる。

 眠るソフィの顔はどこか穏やかで、ココは安心したようにそれを見ている。
 周囲には、服と下着が散乱しているが、それには構わずココはソフィを抱きしめて目を閉じる。
『大丈夫。私がいるよ…。起きている時は守ってもらってるけど、眠っている時は私が守るからね…。ソフィ…。愛してるよ…。この世界の誰よりも…。』
 愛おしげに、ココはソフィを見ていた。
 ベッドの上では主導権を完全に握られているが、眠っている時は逆である。
 精一杯の慈しみと愛おしさを籠めてキスをして、ココは眠りについた。

後書き
HEK−GGのプレゼンテーションですが、サービスの内容が違います。
原作では、指揮通信及び兵站のパッケージでした。
しかし、今回は企業の在庫管理をより効率的に行うためのノウハウを、顧客の規模に応じて提供するサービスになっています。
一種の隠れ蓑ですね。
これでも気づく人は気づくんですよ。
少し視点を変えればね。
目くらましは成功。
ですが、ビジネスも好調なのに、ソフィはどこかやりきれない様子。
そんなソフィを心配するココは、ベッドの上で肌を重ね、精一杯の愛情で包み込みます。
ですが、ココの想いもソフィには通じていないようです。
この2人、これからどうなるのでしょうか?






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内 容 ニックネーム/日時
毎回楽しみに待っています!
ポンコツ
2015/07/04 17:24

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