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zoom RSS IS<インフィニット・ストラトス>二次小説 第124話 タッグマッチ開催<後篇>

<<   作成日時 : 2014/10/19 23:56   >>

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『飯塚さん。そろそろいくわ。準備して。』
『了解。』
 ドロシーは、由美に通信を入れる。
 と同時に、由美はエーグルの射程外に後退する。

『行くわよ!』
『了解!』
 ドロシーが、バズーカ型大口径レールカノン「ウィーブルー」で後衛のリヴァイブを狙い、背部大型スラスターに搭載された6門の機関砲で前衛のリヴァイブを狙う。
「最初は、様子見。プラス機体の慣らしというところか。授業の一環のタッグマッチとはいえ、日本に来てからの始めての結構本格的な戦闘だからな。感触を確かめていたのか。形勢がフリーマン達に傾いてきたな。」
「加えて、上手く行きかけていた戦術を崩して精神的に揺さぶりを掛けたかったんだろうな。まだメンタルコントロールは、上手く出来ないから。」
 ラウラと一夏が、ドロシー達の狙いを見抜く。
 戦術に綻び始めたリヴァイブのペアの後衛に、ミルリアナの背部長距離プラズマ砲「ヌガルブジョド」と打鉄の新規兵装、レールガンとレーザーマシンガンを上下に連結した「焔備改」が発射される。
 後衛の動きが止まった所で、ドロシーが各部に装備されたプラズマブレードで前衛に近接戦闘を仕掛ける。
 前衛のリヴァイブもアベイの銃剣で迎え撃つが、防戦一方になり反撃の糸口を掴めないままシールドがみるみる削られていく。
 後衛のリヴァイブは、新開発された兵装の中で最大の威力を誇る20mm10連装ガトリングキャノン「タンペット・ドゥ・ネージュ」の面制圧力で由美の接近を阻もうとするが、増設されたシールドとリヴァイブには劣るが強化された機動性を駆使して、焔備改で反撃しながら距離を詰めていく。
 しばらくして、前衛のリヴァイブのシールドが0になると、ドロシーは後衛のリヴァイブに狙いを定める。
 背部の大型スラスターが分離し、ガルムとレインオブサタデイが2基ずつマウントされ後衛に向けて発射される。

 ただのスラスターじゃなかったのか。
 あれ自体が、ハードポイントを備えたウェポンベイか。
 複数の種類の兵装を搭載して同時に運用できると、相手をする方はやっかいだな。
 けど、あれで終わりか?
 まだ、何かある気がするんだよな。
 考えていると、飯塚さんが打鉄の間合いまであと少しという所まで距離を詰めていた。
 それを確認したら、フリーマンさんはスラスターを変形させて衝撃砲を発射する。
 完全に虚を突かれて、まともに喰らった所をイグニッションブーストで迫った飯塚さんが高出力プラズマブレード「葵改」で止めを刺す。
 このペア、強いな。
 まだ、本気は出していない。
 蘭達も、おちおちしてられないぞ。

「イェリダーのデータを盛り込んだ特殊兵装か。中々、面白い。機体性能も高いな。完全に使いこなすには、しばらくかかるが。」
 オペレーティングルームで、千冬はミルリアナの特殊兵装、多目的兵装「ユルルングル」のデータを見ていた。
「とりあえずの試し撃ちですね。本格的に使うのは、これからですか。」
 真耶が試合の映像を見ながら、感想を言う。
「使いこなせば、有効な兵装だ。このタッグマッチでそのコツを見出すかもしれんな。なかなかどうして、今年の1年も楽しませてくれる。育てるのが、楽しみだ。」
 千冬が、嬉しそうに笑う。
「その前に、私達は2年生を鍛えないといけませんよ。忘れないでくださいね。織斑先生。」
「解っているさ。1年間で、別人のように成長したからな。鍛えがいがある。その面だけは、亡国企業に礼を言いたいくらいだな。特に一夏だ。まさか、ブリュンヒルデクラスにまで成長するとは、予想していなかった。奥義は一つ残らず引きずり出してやる。私もそれなりに、本気でやりたいからな。」
 楽しそうだが、凄味のある笑みを千冬は浮かべる。
「あの〜。程々にしてくださいね…。」
「人聞きの悪い。生徒に対する愛だぞ。第一、それ位した方が奴は伸びる。向こうも、世俗とは無関係の力のぶつけ合いは大好きだからな。存分に楽しませてやろうというのだぞ。」
『織斑君、大丈夫かしら…。』
 どこか公私混同をしているように見える千冬を見て、真耶は一夏の心配をした。

「勝者は、セシリア・オルコットさんと凰鈴音さんのペア。圧倒的な強さで、ベスト16進出決定です。」
 セシリアと鈴のペアがベスト16進出を決めた。
 射撃と白兵戦を隙無く繋げるセシリアと、近接戦闘では一般生徒2人掛かりでも軽く押し返し、射撃兵装で叩きのめす鈴。
 相手は準専用機持ちのペアで一般生徒よりかは手こずったが、それでもこの2人の敵ではなかった。

 第二形態移行後のブルーティアーズの性能はさすがだけど、セシリアの実力はさすがだな。鈴もパワーファイターの色が濃いけど、高機動砲撃戦でもセシリアに劣るとはいえかなりの腕前だ。近接戦闘ではセシリアを上回るから、総合的に互角の実力か。
 いずれにしても、準専用機持ちじゃキツかったか。
 何しろ、実戦経験の積み重ねが違う。
 よほどの天才肌じゃないと、今のセシリアと鈴には勝てないな。

 シャルロットとラウラは、追加兵装パッケージの慣らしでも、相手のペアの足止めをするシャルロットと、中型高出力重レーザーと超高初速レールカノンをそれぞれ3門ずつで構成する混合速射ガトリング砲「ティーガー」でダメージを与えつつ、大型高出力スタンスティック「ミョルニル」での近接戦闘で相手を叩きのめすラウラの実力を示して、難なくベスト16進出を決定。世界初の展開装甲を全身に実装したISである紅椿を駆る箒と第三世代向けの擬似展開装甲をさらに進化させた巴御前を駆る玲子は、マルチロール性を最大限に活かしてどのような状況でも常に優位に立ち勝利して、ベスト16進出を決定。簪との本音は、針鼠の様にミサイルを搭載した追加兵装パックを装備した打鉄二式で簪が弾幕を張り相手の足を止めた後、本音と左右から挟撃して勝利し、ベスト16へ進出。アンナとシルヴィは、シルバーベルを発展させたヘレシャーシャリアッハとBT兵器搭載ISの集大成らしく高性能のビットの隙の無い連係攻撃で相手を撃破して、ベスト16へ進出。クリスとラシェルは、第四世代且つ非常に特殊なISであるエクソルツィストを完全に使いこなすクリスと、エムブラを完全に使いこなせるように訓練を積んできたラシェルの連係プレーで攻撃の芽をことごとく潰してベスト16へ進出。

 う〜ん。
 当たり前だけど、どのペアも強い。
 転入してきたばかりのラシェルは、クラス代表対抗戦で簪に敗北した悔しさをばねにして訓練を重ね以前に比べてエムブラの習熟度が格段に高くなっている。
 元々、フランス陸軍の特殊部隊出身で実力は折り紙つきだから、完全にエムブラを物にすると手強い相手だ。
 味方としては、頼もしいけどな。
「一夏。私達の試合よ。」
 お。そうだった。
 相手は、準専用機持ちのペアか。
 結構、歯ごたえありそうだ。
 じゃ、行くか。

「最後にベスト16進出を決めたのは、やはり織斑一夏・霧島由香里ペアでした。複雑にポジションを変えながら戦い、相手にまったく連携をさせずに各個撃破。やはり、2年生の優勝候補筆頭はこのペアになりそうです。」
 一夏と由香里のペアの戦いを、セシリア達は真剣に見ていた。
「やはり、試合を重ねるごとに霧島のスキルは高くなり続けている。今日1日で相当にレベルアップしているな。素質もあるのだろうが、一夏の指導の賜物か。こういう時は、恐ろしくなるな。」
 ラウラが、ベスト16までを決める今日の試合を振り返って、苦々しい口調になる。
「あのプラズマブレード。そう簡単に使いこなせない筈だけど、一夏が相当に仕込んだわね。あれの対策は今日中に考えておかないと。」
「去年、一夏さんが開発なさった枯れた技術のキャノンボールファスト用のパッケージを改修した追加兵装パッケージも、面倒ですわ。目新しい技術は使われていませんが、機体性能をかなり引き上げていますわね。堅実な作りですから整備性はいいですし、試合中のトラブルは無いと見ていいですわね。」
 準々決勝で、一夏と由香里のペアと対戦することになる鈴とセシリアは、早速対策を考える。
「やはり、1番の強敵は一夏と霧島だったか。ある意味解り切っていたことではあるが…。」
「そうだね。最悪、霧島さんが戦闘不能になっても、一夏なら私達2人を相手にするのは訳もないもの。」
 準決勝まで専用機持ちのペアとぶつかる事のない、最もくじ運に恵まれた箒と玲子のペアも警戒を強める。
 準々決勝では簪と本音のペアとシャルロットとラウラのペアがぶつかり、勝ったペアが箒と玲子のペアと準決勝でぶつかる。
 一方、一夏と由香里のペアは準決勝でアンナとシルヴィのペアとクリスとラシェルのペアの試合で勝利したペアとぶつかる。
 それを考えると、1日目のベスト16を決める試合は前座に過ぎない。
 本格的な試合は、2日目。
 準々決勝からになる。
 それを確認したセシリア達は、急速と自分達のISの整備状況を確認する為にピットを去る。

「さて。白式と瑞鳳の整備を済ませて、ゆっくり休もうぜ。明日の準々決勝からは、今日とは比較にならない程厳しい試合になるからな。」
「そうだね。優勝したいし、今日身に着けた事を全部出し切れるようにならないと。」
 う〜ん。ちょっと、力が入り過ぎだな。
「少し力を抜けよ。あまり力みすぎると、全力は出し切れないぜ。自然体でいるのが一番さ。」
「そうありたいんだけど、やっぱり力んじゃうかな…。」
 慣れなのかな…?
 俺の場合、自然体も何も無かったからなのかな?
 亡国企業から、守りたい人達を守る。
 それしか、戦っている時には頭になかったからな。
 よし。瑞鳳は終了っと。
「風呂でも入ってこいよ。後は、白式だけだからさ。」
「そうさせてもらう。明日も頑張ろうね。やっぱり優勝したいし。」
「だな。」
 風呂に行く由香里の後姿を見てから、俺は白式の整備を始める。
 とは言っても、それほど動かしたわけじゃないからそんなに整備するところは無い。
 通常のメンテで問題ない。
 それでも、明日からは激戦になる。
 きっちりやっておかないとな。

「一夏。一息ついたら?」
「ナタルか?どうしたんだよ。」
 白式の整備が終わったころ、バスケットを持ったアメリカ海軍の制服を着たナタルがピットに来た。
「いわゆる、陣中見舞いよ。座って。」
 ピットにある休憩用の椅子に座ると、テーブルの上に軍隊用の簡易電子レンジを置いて料理を出す。
「すぐ、温まるから。」
 そう言って、あらかじめ作っておいた料理を温め始める。
「あれ?イーリは来ていないのか?」
 ナタルが来てるなら、イーリだって来ている筈なんだが。
「今日の試合じゃ、準備運動にもなっていないでしょう。明日来るって。」
「そうか。まあ、本番は明日からだからな。さしあたって準々決勝でセシリアと鈴のペアに勝つことを考えないとな。」
 ブルーティアーズは第二形態移行後に、スペックが大幅に引き上げられている。
 甲龍は長期戦に向く設計思想なので、こういう大会では厄介な相手だ。
 しかも、2人とも今までの訓練で、技量は別人のように向上している。
 由香里じゃ1対1は無理だな。
 連携を崩されるのだけは、防がないと。
 俺がフォワードで、由香里はバックス。
 これでいくか。
「はい。どうぞ。」
 ミートローフに、ベークドポテトスープ。
 アメリカの家庭料理だな。
 うん。うまい。
 ミートローフはじっくりと焼かれて、肉のうまみが凝縮している。
 ベークドポテトは日本でもおなじみだけど、スープにするとこれまたうまい。
「美味い。ナタル料理上手だな。」
「ありがとう。はい。コーヒー。」
「サンキュー。」

『よかった…。一夏が美味しいって言ってくれて…。』
 一夏の料理の腕前は、各国の軍上層部や政界でも有名である。
 さらに、各国のVIPとの会食では、フレンチ、イタリアン、懐石料理の名店が普通。
 料理の腕前と利用する飲食店を考えれば、相当に舌が肥えていると見られて当然である。
 事実、一夏はかなり舌が肥えているし、各国の料理に精通していて自宅での食事で千冬は超一流店並みの食事を堪能している。
 そんな一夏相手だと、ちょっと料理を作るだけでも緊張する。
『これなら、結婚した後も食事は問題無しね。』
 ナタルがそう考えていると、一夏の携帯に電話が来る。
「はい。はい。そうですか。それじゃあ、後で取りに行きます。」
 そう言って、一夏は携帯を切る。
「何か頼んでいたの?」
「拳銃。S&W社に特注で。」
 少しして、料理を食べ終わるとティッシュで口元を拭く。
「ご馳走様。美味かったよ。じゃ、俺は銃を取りに行ってくるから。イーリによろしくな。」
 そう言って、取りに行こうと一夏は席を立つ。
「あの…。」
「うん?何だ?」
「私も行っていい?」
『少しでも、一夏と一緒に居たい…。』
「うん?まあ、いいけど…。面白くないと思うぞ。試し撃ちはするけど。」
 一夏は、新しい銃を取りにナタルと一緒にピットを出た。

「ちょっと…、何よ…?これ…?」
 まあ、普通は驚くな。
「S&W T−REX。俺が、S&W社に特注したリボルバーだよ。威力で言えば、パイファー ツェリスカに負けないね。」
 S&W T−REX。
 狩猟用では世界最強の威力を誇る、.577T−REX弾を使用する特注のリボルバーだ。
 他人が見たら、イカれてると思うだろうな。
 この弾は急所に命中すれば、鯨だって一発で殺す事が出来る。
 元々は、プロのハンターから獰猛な猛獣を仕留める為に要望が出て開発された弾丸で「ティラノサウルスも一撃で殺せる弾丸」というコンセプトでA−SQUARE社で開発された。
 当然ながら、反動は凄まじい。
 後ろにすっころぶなんて珍しくもないし、肩の関節が抜けそうになる人もいる。
 素人が扱えるような、弾丸じゃない。
 あくまで、プロ向けの弾丸だ。
 これをリボルバーで撃つんだから、フレームは当然ながらかなり頑丈にする必要があるし、バレルも長くする必要がある。
 結果、バレルは16インチ。
 全長は、67cm。
 重さ、7.98kg。
 こんな、リボルバーとは思えない銃になった。
「さて、撃つか。」
 俺は、ヘッドフォンとシューティンググラスを着ける。
 ナタルが着けたのを確認してから、的を出してトリガーを引く。
 .454カスールや.500S&Wとは段違いの轟音と、腕に来る反動。
 コンペンセイターから出る、発射時の火炎ガス。
 全てが、M500とは比べものにならない。
 が、十分許容範囲だ。
 6発撃ち尽くして、スイッチで的を手元に持ってきてみるとほとんどど真ん中。
 片手でも撃ってみたが、大丈夫だった。
 十分使えるな。
 尤も、使う事のないよう願うけどね。
「よく。こんなの撃てるわね。」
 ナタルが、目を丸くして的を見る。
「ナタルだって、撃てるだろ?ISの武器生身で使えるんだし。」
「あれは、重量があるから結構反動はマイルドでしょう。これは、そういう次元の問題じゃないわよ。素人が撃ったら、間違いなく入院よ。」
「だろうな。」
 特注したスピードローダーで素早く再装填してから、再度撃つ。
 10回試し撃ちしたけど、命中精度には問題ない。

「さて。寮に戻って戦術を立てるか。」
「一夏なら、1人でも優勝間違いなしなんだから、リラックスしたら。」
「油断大敵さ。じゃあな。」
 俺は銃をホルスターに収めて腰に付けて、部屋に戻ろうとする。
 その時、ナタルの顔がふと見えると、唇に暖かい感触を感じた。
 次に感じたのは、口の中で俺の舌に絡んでくるナタルの舌。
 しばらくして、ナタルは唇を離す。
「プロポーズしたからには、私はあなたを絶対に手に入れる。その為なら、どんなチャンスも逃さないわ。」
 熱病に罹った様な目で、ナタルは俺を見る。

「そんなの、絶対に駄目!!」
 叫び声の方向を見ると、そこにいたのは蘭だった。
「あなたは、確か1年生の1組のクラス代表の子だったわね。えと、名前は…。」
「蘭です!五反田蘭!一夏さんが、中学に入ったころからの仲です。」
 蘭が自分たちの方が共に過ごした時間が長い事を、アピールする。
「そう。私は、アメリカ海軍情報収集艦ローレンス・ハイランド所属第301試験航空隊のナターシャ・ファイルス中尉よ。去年の合同演習で知り合ったわ。よろしくね。そして…。」
 ナタルが、俺の首に手を回す。
「今は、一夏を生涯のパートナーにする為に、アタック中。」
「知ってます。学園で知らない人、いないですから。でも…。」
 ん?何だ?

「私だって、一夏さんの事好きなんです!初めて会った時から!だから、負けません!相手が誰であっても!」
 そう言って、蘭は俺の傍で背伸びをするとキスをして、シューティングレンジから走り去っていく。

「ふうん。中々可愛い娘ね。でも、私の敵じゃないわ。じゃあ、また明日ね。マイ・ホワイト・ナイト。」
 軽く俺にキスをして、ナタルもシューティングレンジを去る。
 残ったのは、呆然となった俺だけだった。
 とりあえず俺も部屋に戻って、戦術の立案とT−REXの分解掃除をするか。

後書き
タッグマッチ1日目を終了して、後篇は終了です。
1年生の5人目の専用機持ちにして、フォルテの祖国であるオーストラリアの代表候補のドロシーと一般生徒ナンバー1の実力を持つ由美のペア。
専用機持ち達のペアでも、油断はできないようです。
さて、2年生は専用機持ち同士のペアが圧倒的な実力を示して、ベスト16に駒を進めました。
そんな中でも、一夏はパートナーで専用機持ちになったばかりの由香里の指導に余念がありません。
準々決勝で、専用機持ち達は遂に激突。
一夏と由香里のペアは、セシリアと鈴のペアと戦うことになります。
その気になれば、一夏は1人でも優勝できますけど、あくまで由香里と共に優勝することに価値を見出して戦術を考えています。
そんな中でも、一夏にアタックをするナタル。
さすがは、アメリカの女性。
映画ポリスアカデミー3で、ナイスバディのキャラハン教官は「アメリカでは、言葉より行動。」と言っていましたが、それを地で行っています。
それを目撃したのは、蘭。
これが、きっかけとなり、蘭は胸の中の想いをとうとう一夏にぶつけます。
呆然となった一夏…。
どうも波乱の予感がします。
尚、T−REX弾の動画がありました。凄いです…。





















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