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zoom RSS IS<インフィニット・ストラトス>二次小説 第96話 習志野再訓練

<<   作成日時 : 2014/04/06 00:01   >>

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「ほう。さすがに、貴様の仕込みだ。様になってきているじゃないか。」
「皆。努力を怠っていません。周囲のアシストもありました。自分だけでは、到底あそこまで彼女たちを伸ばすことは出来なかったでしょう。結局は、当人たちの努力が最後に物をいう。それを、再認識させられましたよ。」
 CQB訓練を見ながら、俺は成田一佐と話をしていた。
 今日は、習志野での訓練の日。
 まずは、蘭達のスキルの上達状況を見てみたいと一佐が言ったので、セシリア達は後になっている。
 まあ。セシリア達とは最初の基礎トレーニングも差があるから、済むまでに時間がかかるんだけどな。

「お疲れさん。みんな、大分伸びたな。」
「「「「ありがとうございます。」」」」
 ISに関する座学や実習のほかに、様々な状況での戦闘訓練も俺はカリキュラムに組み込んだ。
 これは、基礎体力を養うという面もあったが、IS戦にも応用して欲しかったからだ。
 アリーナのような開けた場所以外にも屋内での戦闘も十分あり得るし、市街地での戦闘を経験する可能性も十分考えられる。
 そういった状況でも対処できるように、訓練が必要だと考えた。
 午後は休憩をはさんでのIS戦の訓練になるけど、これなら十分に活かせるな。

「どうですか?今年の新入生は。」
 トレーニングウェアに着替えた千冬姉が、一佐に感想を聞きに来る。
「まだまだ訓練の必要はありますが、3カ月でここまでやれれば見事ですな。後は、正式に入学してからさらに訓練を重ねればさらに伸びるでしょう。織斑の訓練の賜物ですな。指導した身としては、誇らしい限りです。在校生の専用機持ちは、ウォーミングアップが終わったようですな。楽しみな事です。」
「彼女たちも、頑張っていますからね。」
 セシリア達の訓練は日に日に高度になり、屋内での制圧力が高い散弾銃を持った相手を想定した訓練の他に、暗視装置を使用した夜間訓練も行っている。
 基礎トレーニングも蘭達以上の厳しさなので、能力は前にも増して上達している。
「あの専用機持ち2人は、見かけない顔ですな。転入生ですか?」
「ああ。ロシア国家代表の更識楯無さんと、オーストラリア代表候補のフォルテ・サファイアさんです。楯無さんの専用機ミステリアス・レイディは織斑君が2回に渡って改修を行って、サファイアさんの専用機エインガナは、織斑君が開発しています。IS学園ビッグ3の一角。実力では、オルコットさん達を上回りますね。個人戦闘の訓練も、自分でやっていますよ。負けず嫌いな面がありますし、最上級生としての面子もありますから。さすがに、織斑君には逆立ちしても勝てないって言ってますけど。」
「ほう。それは楽しみですな。ところで、午後からのIS戦の訓練。織斑の相手は先生方ですかな?」
 どう考えても、セシリア達では束になっても一夏には勝てない。
 となれば、千冬達武装教官が務めるのが唯一の選択。
 現に、武装教官達も別に訓練をしている。
「ああ。その件ですが、面白い物が見れますよ。織斑が開発した、IS委員会専用の機体の専用機持ちが担当します。第三世代ですが、実に野心的なISです。腕も、保証しますよ。」
 千冬が、話を続けると成田が面白そうに笑う。
「それは、楽しみですな。織斑は、知っているのですか?」
「それでは、面白くありませんので。」
「確かに。」
 にやりと笑った千冬と同様に、成田もにやりと笑った。

 暗視装置を使った状況でも、そうでない状況でももう屋内戦闘に市街地戦闘は問題ないかな。
 散弾を相手にした場合でも、ラウラがきっちり対応できてる。
 こっちは、もうちょっと訓練のレベルを上げてもOKか。
 楯無さんは、更識家の長。
 加えて、ЦСН(Центр Специального Назначения:ロシア連邦保安庁特殊任務センター)で対テロ特殊任務を担当するA局での訓練を、定期的に行っている。
 対テロ作戦とはかけ離れた任務も少なからず行っているけど、実績も多く練度も高い部隊だ。
 サファイア先輩は、帰省するたびにオーストラリア陸軍SAS連隊での訓練を欠かしていない。
 なんだかんだ言っても、この2人は個人戦闘での技量も高い。
 楯無さんにサファイア先輩はIS戦はともかく、こういった訓練は一緒じゃないので一緒に訓練すれば、セシリア達にとってはいい結果が出そうだな。
 後で、頼んでみるか。

「ほう。ますます、いい動きをするようになったな。連携もさらによくなってきている。」
 セシリア達の訓練状況を見ながら、一佐が感想をいう。
 全体的な指揮は、ラウラが取っている。
 前衛は、CQCの技量を考慮して鈴、箒、アンナ。
 中盤は、シャルロット、玲子、クリス、ラウラ。
 ちなみに、ラウラは中盤にいて後衛と前衛双方に指揮を出す。
 後衛は、セシリア、簪、シルヴィ。
 それぞれが、役割を理解して先に進み続けていく。
 うん。動きから無駄が一段と無くなっている。
 皆、頑張っているな。
 特に、セシリアは大したもんだ。
 M4A1はCQBを主眼に置いたカービンなのに、センチネル社の接眼レンズで4倍率に倍率を高めた上部マウントレール付きの暗視スコープに、TA648 ACOGを装備して可能な限り後方から正確に支援できるようにしている。
 これだけオプションを装備すると重いしかさばるけど、訓練で体を慣れさせている
 簪とシルヴィがアシストについて、セシリアは支援に専念できている。
 狭い空間で圧倒的な制圧力を誇るショットガンにも、ラウラの的確な判断で
素早く対応できている。
 うん。一佐が言うように、前より動きがずっと良くなってきている。
 実戦経験が、豊富だからな。
 それに、専用機持ちが多いだけあって初歩的な連携戦闘でもかなりハイレベルな物になっている。
 千冬姉たちも、カリキュラムを見直しているみたいだからな。
 亡国企業の新型やあのデカブツが来ても、充分に対応できるだろう。
 あとは特殊部隊だが、そっちは俺とラウラ。
 楯無さんや千冬姉たちで、どうとでもなる。
 調査を、もっと進めないとな。
 ロバート達と相談して、クライトン副支局長の一派とはそれなりに協力関係を築いても大丈夫だという結果も得た。
 後押しすれば、アメリカに巣食っている亡国企業の一派を纏めてお縄にできるだろう。
 金の流れをもっと追えば、弾みはつくだろう。
 そうすれば、また展開は変わってくる。
「次。楯無、サファイア、布仏。」
 この3人の連携は、興味あるな。
 楯無さんは、アサルトライフルがKBP 5.56A−91。
 拳銃は、メインが357SIG使用のシグザウアー P226 Mk.25。
 サブが、シグザウアー P232。
 サファイア先輩は、アサルトライフルがステアー AUG A2。
 拳銃は、メインがH&K USP45 タクティカル。
 サブが、FN ブローニング・ハイパワーDA コンパクト。
 のほほんさんは、シグ SG551だが、ピカティニーレール増設して、テレスコピックストックに換装したカスタムタイプ。
 拳銃は、メインが45口径のシグザウアー P250。
 サブが、シグザウアー P229。
 のほほんさんが、意外にやや保守的な感じがする。
 確実に使えることを、重視か。
 3人に言えることだけど、それぞれの考え方でピカティニーレールを追加したりとカスタム化している。
 皆、こだわりがあるんだな。
 そこは、俺も同じだけど。
「始めろ。」
 千冬姉の声で、楯無さん達の訓練が始まる。

「ほう。こちらも大したものだな。3人の内2人は貴様の護衛だったか。」
「はい。楯無さんはロシアの国家代表ですから当然と言えば当然ですけど、サファイア先輩もかなりの物ですね。のほほんさんは意外と言えば意外ですね。」
「ん?どういうことだ。」
「日常がだらしないし、異常にスローペースなんですよ。生徒会の仕事もやたらに溜めますし。」
 これだけ、きっちりやれるんだから生徒会の仕事もきっちりやってくれよな。
 俺だって、暇じゃないぞ。
 クリスが、頑張ってくれてるけどさ。
「優れた兵士とはいえ、プライベートまできっちりしているとは限らんさ。要は、いざという時にきっちりやればいいだけだ。」
 一佐は、普段ののほほんさんを見ていないから言えるんですよ。
 溜めこんだ仕事の半分近くを片付ける日々を続けると、絶対に感想が変わりますよ。
 あれ。サファイア先輩がバレルをヘビーバレルにしたな。
 って、ああ。そういう事か。
 ぼちぼち、ショットガンが来ると踏んだのか。
 AUGは、バレルの交換が簡単だ。
 それを活かして、室内でも屋外でもそれぞれの状況に適した銃になるシステマチックな一面を持っている。
 ヘビーバレルは主に分隊支援火器としてしようするけど、今回は耐久性を活かして弾幕を張り、使わせる時間を与えないで残りの二人が仕留めるか。
 のほほんさんは、命中精度では定評があるSG550の系譜であるSG 551でロングバレル。
 この中では、命中精度はトップだ。
 それを活かして、次々と仕留めていく。
 楯無さんは、ブルパップの利点を活かして機敏に動いて敵を攪乱しつつ仕留めていく。
 息、合ってるな。この3人。
「次は、お前だ。行って来い。」
 さて、行きますか。

「お前たち。よく見ておけ。得られるものは、多くあるはずだ。」
 千冬に言われて、セシリア達は一夏の訓練映像を見る。

『敵の位置は、何処だ?』
 訓練施設の中で、既に一夏は3分の1を突破していた。
『解らん。』
 去年よりさらに厳しい訓練を積み、練度が上がった特殊作戦群。
 しかも、今回は一夏が相手なだけに本気である。
 その彼らが、一夏を捕捉できずに次々と撃破されていく。

『どこだ…?一体、どこに…。』
 その時、AN/PVS−14暗視装置を国産化したJGVS−V8に、人影が移る。
『アンブッシュ。上。違う。後ろだ。』
 両足の力で待ち伏せていた一夏は頃合いを見計らって、後方に回り込んで仕留めると先に進む。
『ショットガン用意。待機。』
 閉鎖空間での圧倒的な制圧力を誇るショットガンで、一気に仕留める事を試みてハンドサインを伝える。

 ぼちぼちショットガンが、お出ましか。
 さすがに、手間食うな。
 この際だ。装具を背負ってどこまで動き回れるかを確認しながら、手間を食っても仕留めるか。
 こういうシチュエーションで、相手がショットガンを使うのは十分にあり得るからな。
 と言う訳で、ちょっと焦らそう。

『まだか…。』
 今までの一夏の突破力を考慮すると、もう来ていい頃なのに来ないので焦りを感じ始めていた。

 よし、いい感じに焦れてる。
 ここで、武器を変更だ。
 HK417をマークスマンライフルに改修したG28のカスタム化したのがカタログで来たので、取り寄せていた。
 いい機会だから、使ってみるか。
 AN/PVS−10狙撃用暗視スコープは、装着済み。

『ん?あれは。』
 気が付いた時には、一夏の正確な狙撃で全員が倒されていた。

 いい感じじゃん。十分いける。
 後は、一気に突破するか。
 もう少し、装備を持っていても十分に動き回れるな。
 屋内でも、三次元的に動けないわけじゃない。
 それをさらに極めれば、もっと戦闘スキルは上がるしISのスキルも上がる。

「これは驚きましたな。私の愛弟子は、忍者になっていましたかな。装備にしても10kgを軽く超えているのですが…。」
 一夏が訓練を終えた頃、成田はそう感想を漏らしていた。
「いつも、軍用の特殊なリストバンドを使用しています。あれ位はいけます。」
「負荷が、最大50kg程度になるあれをですか。しかも、四肢につけますから、相当に辛い筈ですが…。」
 千冬から聞いた事実に、成田もさすがに目を丸くした。
「織斑君は、皆を守るために。強くなるためには、努力を惜しみませんから。」
「成程…。予想を遥かに超えて、成長していますな。午後のIS戦の訓練はどうなることやら。相応しい相手を用意しているのでしたな?」
「はい。いくら織斑といえども、そう簡単には勝てますまい。」

「みんな。本当に伸びたな。日々の努力の賜物。継続は力なりか。」
「そういう一夏こそ、凄すぎよ。あれだけの装備背負って、忍者みたいに動くんだもの。」
 鈴が、俺にどこか呆れている。
「天井は高さがそこそこあったし。通路の幅もあれだけあれば、上から狙撃も出来るぜ。挑戦してみろよ。」
「無理。」
 そうか?
 訓練次第で、十分いけるぞ。
「よし。全員、昼食にしろ。」

「コールドレスポンス?ああ。ISが登場してからは、各国のIS部隊も参加していましたね。それで、何故自分に?」
 白飯。ジャガイモとなめこの味噌汁。
 地元産の豚肉と野菜をふんだんに使った、肉野菜炒め。
 ほうれんそうのおひたしに、デザートのみかん。
 量はたっぷりで、何より美味い。
 ミリメシというとあまりうまくないという感じがあるけど、自衛隊は美味い。
 イタリア、フランス、日本と飯のうまさでは世界のトップ3なのがミリメシ。
 飯がうまいと、訓練にも力が入る。
 ちなみに、習志野駐屯地の食堂のレシピには俺の物もいくつか伝わっており、今日は俺も食事作りに入った。
 皆が、美味そうに食べてくれていると作った甲斐がある。
 そう思いながら、飯を食っていると一佐が、話を切り出す。
 コールドレスポンス。
 NATO軍が行う、3月に行われる凍気演習だ。
 場所は、ノルウェーのナルヴィク周辺。
 ノルウェーは、平均気温が通常最高でも20度前後。
 この時期でも、精々5度程度だ。
 しかも、今年は氷点下にまで下がっている。
 ノルウェーは北極圏に位置し、寒冷な気候故に場所に選ばれている。
 前から行きたいと思っていたけど、何でだろうか?

「おそらく、周辺国へ釘を刺す為だろう。岩本一尉経由だが、貴様をめぐる争いは地下戦に移行。つまり、表に出なくなっただけで激しい事に変わりはないそうだ。」
 一佐の話を聞いて、俺はげんなりしまった。
 何だよ。それ。
 まだ、あきらめてないのかよ。
 つうか。自分たちで頑張ってくれよ。
 ただでさえ忙しいのに、これ以上、厄介事が増えるのは真っ平御免だぞ…。
「まあ。貴様がそうなるのも無理はないが…。優秀なのも困り物だな。今日の訓練にしても、貴様の兵士としての優秀さにさらに磨きがかかった事がよく解るし、大手のPMCも貴様を欲しがるだろうな。」
 評価してくれるのは嬉しいけど、厄介事ばかりになりそうだから、掛け値なしの悪夢じゃねえか…。
 ああ…。
 とっとと、亡国企業潰さないとな…。
 色んな意味で…。
「さて。小娘共。午後からは、IS戦の訓練だ。今日は、五反田たちを含めたチーム戦だ。2チームに分かれて、リーダーを決めろ。楯無とサファイアは、私と山田先生が相手をする。それから、織斑。」
 うわ…。
 また、千冬姉とかよ…。
 冗談抜きで、死ぬって…。
 ブッフバルト先生相手でも、キツいけどさ…。
 こりゃ、技や奥義の出し惜しみはなしか…。
 というか、できない。
 はあ。やれやれだ。
 プロテインドリンクとサプリメントを飲みながら、心の中で溜息をついた。
「お前は、別メニューだ。皆にちょっと手本を見せてやれ。」
 何だそりゃ?
 つうか。何だよ、その笑みは…?
 凄え、嫌な予感しかしないぞ。

 最初は、セシリア達だ。
 ラウラをリーダーに、シャルロット、クリス、簪、玲子。
 シュヴァルツェア・レーゲンは新型の追加兵装パックか。
 見た目には、パンツァー・カノーニアの発展型か。
 俺は、端末にデータを表示させる。
 拠点戦闘用パッケージ「ツェアシュテーラー」。
 パンツァー・カノーニアがほとんど固定砲台だったから、それを踏まえての追加兵装パックか。
 高出力重レーザー砲と多目的大口径レールキャノンを連装式にした、「ナースホルン」2基。
 腰部高初速ライフル砲「シュペヒト」2基。
 背部多連装ミサイルユニット「ホルニッセ」。
 防御兵装として、新開発されたウェイランド・メタル特殊複合装甲を使用した、追加防御システム「スヴァリン」。
 そして、砲撃時の制動制御を兼ねた追加スラスターユニット「アドラー」。
 機動力は増しているけど、これだけの重武装だと第三世代では標準か。
 自分は指揮官役に徹して、状況判断力に優れたシャルロットをサブリーダーに。
 他の3人を状況に応じて、役割につかせるか。
 指揮官として、一日の長があるラウラらしいな。
 そして、蘭にシャーリー。
 展開装甲こそ実装していない物の、多様な状況に対応できる瑞鶴を駆る蘭。
 突破力を重視したアサルトキャットを駆る、シャーリー。
 ラウラは、この2人に興味を覚えたか。
 今回は、蘭もあれを使う事になるな。

 そして、セシリアをリーダーとして、箒、鈴、アンナ、シルヴィ、のほほんさん。
 セシリアは、機動力を活かして各所で後方支援に徹して、アンナと戦術を相談。
 鈴はアタッカー兼セシリアが狙われた際に打ちこまれる、楔役。
 箒は、紅椿の性能を活かして状況に応じて戦闘。
 のほほんさんは、IS戦での判断力は確かだからあえて指示は出さずに自発的に判断してもらうってところかな。
 そして、レイラにコリーナ。
 ヒットエンドランに長けた、ルミ・リタリ。
 第三世代ではない物の、機動ユニットの換装によって機体の性格が変わるアルパクティコ。
 双方の特性を活かして、有利な展開を作るのが狙いか。
 組み合わせとしては、面白いな。
 蘭達も実力が拮抗しているから、こういうハイレベルな訓練をさせるのもいい経験だろう。
 にしても、ドイツはもう新型追加兵装パックか。
 本国では、AIC搭載機3号機かシュヴァルツェア・ツヴァイクの改修も行われている可能性が結構高いな。

「では、始め!」
 千冬姉の合図で、IS戦の訓練が始まる。

 にしても、俺のIS戦の訓練てどうなるんだろうな?
 頼むから、生きて帰れますように。

後書き
久方ぶりの、習志野での再訓練です。
日本で、ここ以上に充実した訓練施設は無いでしょうからね。
蘭達は一夏の講義が始まり日も浅いですが、努力の結果予想以上の伸び。
セシリア達も、さらにレベルアップ。
そして、学園最強の一夏は皆をさらに上回る上達ぶり。
午前中の個人戦闘訓練の結果は、上々。
午後からは、ISのチーム戦です。
さて、どうなるでしょうか?
そして、一夏の訓練メニューとは?
果たして、生き残ることが出来るのでしょうか?











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