cogito,ergo sum

アクセスカウンタ

zoom RSS IS<インフィニット・ストラトス>二次小説 第86話 嵐の後の嵐<前篇>

<<   作成日時 : 2014/01/26 00:24   >>

面白い ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

 実技試験が終了し受験生たちが母国への帰途に着いた頃、生徒会メンバーにラウラ、アンナと言った面々に武装教官たちは会議を開いていた。
「奴らの足取りは?」
「その後、掴めていません。」
 真耶からの報告を聞いた千冬は、苦虫をかみつぶしていた。
 一夏の推察から捜索を始めて、資材や金の流れから的中したことが判明。
 だが、それ以上は判明しなかった。
「高性能原潜か。碌な物を作らんな。隠れ家にするくらいだ。隠密性も高いだろう。」
 目撃証言から、宗谷岬の北西に位置する無人島弁天島から海に出たと推定されている。
 周辺の海は昆布や雲丹が豊富な漁場として知られているが、島を訪れる人間は皆無である事から確実性は高いと千冬達は見ていた。
「北上するのは確実としても、どこに潜むかですね。」
「オホーツク海が一番近いですけれど真っ先に目をつけられますから、ベーリング海もあり得ます。あるいは、そう見せかけるのがフェイクとも言えますが…。」
 真耶の疑問にヘンリエッテが答えるが、双方共に難しい表情になる。
「オホーツク海は日本海側ならば海自の哨戒機による捜索が可能になるが、そこからはロシアの了解が必要になる。が、首を振るかどうか…。」
 ラウラが考え込む。
「ベーリング海は、アメリカとロシア双方の了解が必要になりますね。」
 アンナが溜息をつく。
 アメリカは、次席補佐官と国防副長官の件で大騒ぎになっている。
 ロシアとは北方領土問題があり、領海を取りつけるのは困難である。
 ある意味、手詰まりになっていた。

 もう少し早くに気づいていれば、他の手段もあったかな…。
 IS委員会が直接乗り出すって手もあるけど、現在ロシアは委員会内じゃ非主流派。
 今回の事を貸しにしようとするのは、疑いない。
 勘弁願いたいが、確実にそうなる。
 つまり。要請は難しい。
 アメリカは、今はまともに対応できる状態じゃない。
 何しろ。逮捕劇は、隠れ蓑。
 気づかれないように処断するのに関係部署は多忙を極めているし、亡国企業が絡んでいるので国益を侵されないように各省も人員をそっちに割いている。
 こっちも当てにならない。
 当てにできない事は無いけど、手土産が必要になる。
 時代劇じゃあるまいし、もなかの下に小判なんてのは御免だ。
 何しろ、小判は俺だからな。
 何か別の口実でカモフラージュしても、ばれたら面倒どころじゃない。
 頭痛がしてくるぜ…。
 他にも、頭痛の種があるんだけどな。
 さて、鍛錬の時間だ。
 新しい槍に銃が、届いたからな。

「やあ。織斑君?これから、鍛錬かい?」
「はい。その節はどうも。」
「気にしなくていいよ?小耳に挟んだことを、教えただけだしね?」
 新しく手に入れた槍は、国親が打った物だった。
 部長さんの実家に情報が入ってきたんだが、まさか、槍まで打っていたとはね。
「それにしても、よくそんなに簡単に扱えるものだね?相当な重さだろう?」
 そう。この槍は刀と同じ様に頑丈さと切れ味を追及して、結果、凄く重い。
 長槍は、長さ9尺5寸(約2.88m)。重量6貫3斤(約24kg)の、千鳥十文字槍。
 両側の鉤が、斬る事を重視した向上になっている。
 短槍は、長さ6尺(約1.82m)。重量4貫(約15kg)の鋒両刃造の、穂先。
 通常、斬撃より刺突に向く形状だが、国親の独自の製法で双方において威力を発揮する。
 特徴的なのは、柄は玉鋼でできていてそれを黒檀で覆っている事だ。
 黒檀は高級家具に使われる木材としても知られるが、鉄刀木等と並んで凄く硬い。
 それに玉鋼を合せているから、柄を叩き斬るのははっきり言って不可能だ。
 柄自体も、武器。
 使いこなすには相当な技量と身体能力が必要になるが、使いこなせれば心強い武器になる。
「毎日、鍛錬を続けていれば筋肉が鍛えられますからね。要は、鍛えようですよ。」
「そうかい?無理をしない範囲で、頑張るんだよ?偶には、家の店にも来るといい?中々の逸品を揃えているからね?」
 そう言って、道場に行った。
 ちなみに部長さんの就職先は、倉持技研。
 テストパイロットを、務めるらしい。
 打鉄弐式の後継機の開発が、立ちあがったかな?
 既に引退しているが、部活には顔を出している。
 IS学園の部活。
 特に武術関連は、全国でも屈指の強豪ばかり。
 今年の全国大会でも、剣道部は個人・団体双方で優勝。
 個人での優勝は箒で、準優勝は部長さん。
 ベスト8からは、全員IS学園の剣道部で占められるのが日常風景である事から実力の程がよく解る。
 部長さんとしては、俺に男子の個人優勝をさせて三冠といきたかったようだ。
 とはいっても、俺自身そういうのに興味ないからな。
 出る気もない。
 けど、何でもいいから大会に出ろって声が日増しに高くなっているから、何か考えないとな。やれやれ…。

「ふう…。」
 会議が終了した後、一夏は特別区画にいた。
 そこには、ある物があった。
 外見は、ISのコアに見えなくもない。
 だが、それは見た目だけで外殻を取り外すと羊水の中の胎児のような生命とも言えそうな物が納められていた。
『あの野郎。こんな物、作りやがって…!!』
 グレイが開発した巨大機動兵器エヌマ・エリシュのコアモジュールの一つだった。
 メインモジュールは、切り替えようも兼ねて2個。サブモジュールが11個。
 これが、エヌマ・エリシュの制御システムである。
 それぞれの性能は、ゴーレムのコアもどきより大きく向上しており神札に鳳笙と言った対抗策では無力化迄はいかなかった。
『目算が甘かったか…。ISには及ばないけど、性能は向上しているな。にしても、こんな事をグレイまでするとはな…。』
 それぞれのモジュールは、生命体とも言えるコンピューターだった。
 事実、生体活動が確認されている。
 調査を開始して間もなく、一夏をモルモットにした実験から得られたデータが活かされている事が判明した。
 ディースだけでなく、エヌマ・エリシュにも一夏は深く関わっていたのである。

 嫌になるよな…。
 何か…。何かあるたびに、俺が関係してくる…。
 何でなんだろうな…。
 俺って、そういう運命なのかな…。
 これじゃあ、千冬姉や箒の親父さん、師匠、鈴の両親、厳さん達に合わせる顔が無いじゃないか…。
 千冬姉が一生懸命俺を育てた意味って、何なんだよ…。
 俺が、こんな事の要因になるためじゃないだろう…。
 今は、くよくよしてたって始まらない。
 そう。今は…。
 いずれ、その時が来るからな…。
 とにかく。調査を進めよう。
 無効化する手段や、相手の次の手を見極めないと…。

「正直に言って、まずいですね…。」
「そうですか…。」
 博子の意見を取り入れて、IS学園にはカウンセラーが着任している。
 それが、アメリカで心理学の博士号を取得し経験も豊富で留学から帰国したばかりの永田涼である。
「織斑君の立場を考えると口に出来ない事が多いとはいえ、このままでは…。何か、ストレスを減らす手を講じない事には何とも…。」
 だが、それが困難であることは永田も千冬も十分に理解していた。
 亡国企業の機動兵器の中枢は、委員会の最重要機密。
 学園で知っているのも、教官の中では一部である。
 一夏の専属の護衛を務めるラウラに楯無でさえも、知らされていない。
 何より、自分の生体データが基になっている事に一夏は深い罪悪感を感じている。
 周囲の状況と、一夏のパーソナリティー。
 双方が、一夏に多大なストレスとなっていた。
「他の生徒達には、何か?」
「そちらは、問題ありませんね。むしろ、それが問題ではありますが…。ポーカーフェースが巧みなのも、好ましいとはお世辞にも言えませんから。」
 永田は溜息をつくが、千冬は溜息をつくのを必死に堪えカウンセリング室を出た。

 自分の部屋に戻った俺は、ある人物の手紙に目を通していた。
 差出人は、グレッグソン=ウィリアムズ内務大臣。
 色々と、進展があったらしいな。
 チャリティ・オークションへの招待を口実に、今後の事を協議したいらしい。
 チャリティはともかく、オークションねえ…。
 骨董品もわりと好きだから興味はあるけど、今の所購買意欲ないんだよなあ…。
 何も買わないって訳にもいかないし、さてどうするかね?
「織斑いるか?」
 千冬姉か。
「はい。います。」
 あれ?何でセシリアまで入ってくるんだ。

「セシリアもですか?」
「はい。今回のオークションの主催者は、私の知人なのです。その縁で私も招待されているんですの。これも、オルコット家当主の務めですし。」
 社交か。
 確かに、仕事だよな。
 俺も食事の他に、接待ゴルフとかあるし。
 近所のおじさんが無類のゴルフ好きで、俺にも色々手ほどきしてくれた。
 最近は、隣の土地にユニット式のラボを作って簡単なゴルフ練習の道具もある。
 ちょっとした息抜きには、ちょうどいい。
 けど、結局は仕事の延長線上で本格的な趣味とは言わない。
 とは言え、アメリカ政府は亡国企業の一件でごたついているのでベターな選択はイギリスになる。
 適当なのを買っていけばいいか。
 無駄遣いは嫌だけど、仕方ない。
 必要経費だと、思おう。
「今回は、イギリス政府の強い意向で警備は向こうが担当する。」
「ラウラが、よく受け入れましたね。」
 これには、俺も驚いた。
 ラウラは軍人としての自分に、強い誇りを持っている。
 そのラウラが、反発しないわけがない。
「少し手間取りはしたがな。何とか納得させた。」
 まさか、向こうの点数稼ぎじゃないよな。
 そうなら、護衛なんかいらないね。
 自分の身ぐらい、自分で守れるよ。
「出発は明日だ。今日は早く寝ろ。必要な物があれば、すぐに取ってこい。」
「じゃあ。ちょっと行ってきます。」
 セシリアの知り合いが主催するとなると、間違いなく富裕層。
 きちんとした服装が、必要になるな。
 冬菊からプレゼントされた燕尾服と、もう一つスペアを持っていくか。
 シルクハットと杖は以前に買っているから、問題ない。
 にしても、こういう物を使う日が来るとはな。
 世の中、本当に解らないね。
 必要な物を取ってきてから直ぐに寝て、翌日ヒースロー空港行きの便に乗った。

「そうか。飛行機は出たか。」
「はい。引き続き護衛を続けます。」
「うん。頼む。」
 首都ロンドンで電話を切ったのは、モルダー=ブラウンSIS長官だった。
 少しすると、執務室のドアが叩かれる。
「どうぞ。」
「失礼します。警備状況の報告に参りました。」
 オークションには、イギリス以外の国の富裕層も集まる。
 何より、一夏が来るので気が抜けない。
 一夏とイギリスの貸借関係は明らかにイギリスの借入超過状態なので、こと、一夏に関しては神経を尖らせる。
「申し分ないな。くれぐれも、隠密裏にな。事を荒立てたくはない。尤も、受験の件で南北米連合艦隊を襲った連中は徹底的に叩きのめされたので、余力があるとも思えんがね。」
「同感です。ですが、念には念を入れて首相はヤードの重大犯罪組織課に、SASからも人員を動員する様に命令を出しました。既に、ヒースローには配置が完了し、周辺はプレデターが空中から監視しています。」
 部下からの報告を聞いて、警備体制にモルダー=ブラウンは満足する。
「彼の傍にも、クイーンを置いているし問題あるまい。」
「はっ。」
「とは言え、何が起こるかは解らん。衛星の状況は?」
「リアルタイムで、周囲を監視しております。さらに、マジェスティック級特務原子力潜水艦マジェスティックがドック入りしたレヴァイアサンに換わってIS部隊を搭載し待機しております。」
 マジェスティック級特務原子力潜水艦は、戦略原子力潜水艦ヴァンガード級の設計を流用して建造されたIS部隊運用を前提とした艦で2隻が建造され、片方がドック入りをした際はもう片方が任務に就いている。
 IS1個中隊を搭載可能で、各種追加兵装パックが搭載可能で補修整備施設も整っている。
『やるべきことはやった。後は、彼が無事帰国してゲーム終了だ。気は抜けんな。』
 気を引き締めながら、モルダーブラウンは他の報告書に目を通し始めた。

「仕事でつい最近来たけど、季節によって見せる顔が違うな。ロンドンは。趣があって俺は好きだ。」
 フライト時間12時間。
 俺とセシリアは、ヒースロー国際空港に降り立った。
 この後入国審査だが、俺は肩書上フリーパス同然。
 セシリアは、列記とした英国籍の保持者。
 しかも、名門オルコット家の当主だ。
 さっさと終わった。
「さ。参りましょう。」
「ああ。」
 俺の服装はブラウンのジャケットに、白のシャツ。
 赤のネクタイに、トルコ石のネクタイピン。
 それに、フォーマル用のインヴァネスコートに帽子。
 髪は腰の辺りで、結んでいる。
 セシリアは、シルクのブラウスにオーダーメイドのアイボリーのツーピースに同じ色の帽子。
 胸元にはサファイアとプラチナのペンダント。
 冬用のレディースコート。
 モデルみたいだな。
 頬を薔薇色に染めて、俺の腕に自分の腕をからめる。
 こういう時は美人なのに、どうして学園だとマシンガンやらミサイルを平気でぶっ放すんだ?
 マジで意味不明だぜ。
「お帰りなさいませ。お嬢様。」
「一夏さんのお部屋の用意は?」
「はい。つつがなく。」
「よろしい。一夏さん。参りましょう。」
 メイドのチェルシーさんに俺の部屋の確認をして、リムジンに乗り込む。

「「「「お帰りなさいませ。お嬢様。」」」」
「ただいま。一夏さんをお部屋にご案内してください。決して無礼の無い様に。」
「「かしこまりました。」」
 去年お世話になった、執事とメイドさんが俺の世話をする事になっているらしい。
 それにしても、デカい屋敷だ。
 俺もその気になれば、それなりの家は建てられるけどその気はないな。
 書庫は作ったし、データは電子化している。
 ここら辺は、考え方の違いなのかな。
 金は、必要なときに使えばいい。
 必要のない時には、使わない。

「うん。さすがにうまいな。」
 セシリアの家のパティシエが作ったアフタヌーンティーに、俺は舌鼓を打っていた。
「一夏さんの腕も、相当な物ですわよ。去年の文化祭のレシピ。当家のパティシエに送りましたけど、これで店を開かないのは、おかしいと言っていましたから。」
 そうなのか?
 けど、さし当たっては、コックやパティシエになる気はないしな。

『これは、千載一遇の好機ですわ。今の内に…。』
 談笑しながら、セシリアは数多くのライバルたちを出し抜く絶好の好機だと確信していた。
「あの、一夏さん。隣に座ってよろしいですか?」
「うん。いいぞ。」
「では。」
 一夏の隣に座ったセシリアは、一夏にそっと寄り添う。
『暖かいですわ。一夏さんの温もり…。』
 セシリアの部屋と一夏の部屋は寮では大分離れており、また一夏が医師として働き始めた事もあって疎遠になりがちだったので、セシリアは一夏の温もりを体中で感じていた。

 どうした?寒いのか?
 室温は、適切だと思うんだけどな。
 セシリアはロンドン育ちだから、寒いなんてことはないと思うが…。
 あ。−40℃以下でも余裕の俺とは、やっぱり違うのか。
 そこまでは、訓練受けていないしな。
 風邪ひいたら大変だな。
 ジャケットを掛けてやって、抱き寄せる。
「寒くないか?」
「はい。とても暖かいですわ。」
 そりゃ、良かった。

『本当に、暖かいですわ…。』
 一夏は単に自分が寒がっていると考えたのは理解しているが、それでもセシリアは嬉しかった。
 自分を見つめる一夏の眼差しは、何処までも優しく暖かい。
 端正な顔立ち。
 最上級の絹を星々が煌めく様な夜空で染め上げたような、さらりとした美しい黒髪。
 日々の鍛錬で、肉体は鍛え上げられているのに日が経つごとに一夏の美しさは磨かれていく。
 すらりとした肢体は、見ているだけで胸が高鳴る。
『私、もう…。』
 意を決して、セシリアは顔を近づけていく。
『もう少し…。もう少しで…。』
 セシリアは瞳を閉じて、唇を重ねようとする。
 その時に、ドアがノックされた。

「失礼いたします。」
「何かしら?チェルシー。」
 元の席に戻って、セシリアは精神のバランスを保つ。
「グレッグソン=ウィリアムズ内務大臣が、お越しです。今晩のオークションに参加して下さるお礼を申し上げたいと仰せでございます。」
「こちらに、お通ししてください。それから、紅茶の用意を。」
「かしこまりました。」
『もう少しでしたのに…。』
 あまりにも悪いタイミングの来訪に、セシリアは恨めしく思った。

「学園生活でお忙しいのに、私が主催するチャリティ・オークションに参加していただき誠にありがたい。お礼を申し上げます。ミスオルコット。それに、オリムラ特別理事は医師としても多忙を極めるのに、ご参加くださり厚くお礼を申し上げます。」
「どうか。お気になさらず。アンティークの類は結構好きな方ですから、楽しみにしていますよ。」
 嘘じゃないしな。
「確か、ヴァイオリンも弾かれるのでしたな。楽器も出品されますのでよろしければ。」
「考えておきますよ。」
 一応、ヴァイオリンはそれなりのを持っている。
 富裕層のオークションという事で、大分資金は持ってきているからよっぽど気にいったのがあれば何か買うつもりだ。
 年不相応の、馬鹿馬鹿しい額の収入があるからな。
 しばらくして、グレッグソン=ウィリアム内務大臣は帰った。
 協議の会場は、ここじゃないか。

「オリムラ様。そろそろお支度を。」
「解りました。」
 どうやら、会場が協議の場所らしいな。
 さて、どんな話が出るのやら…。
 セシリアの家のリムジンに乗って会場に向かいながら、俺は協議の事を考えていた。

後書き
各国合同で受験生を護衛しての実技試験も、無事終了。
しかし、それでめでたしめでたしとはいきません。
相変わらず、一夏は多忙。
しかも、逃亡手段は高性能原子力潜水艦。
当然、高性能対潜哨戒機が必要になります。
既に、海自には最新鋭国産対潜哨戒機P−1が試験配備されていますが、領海がありますから自由には調べられません。
国際社会の利害が、どうしても絡みますしね。
一夏もその点は、十分に考慮しなければなりませんので頭の痛い所です。
その中で、ある程度連携が出来ているのがセシリアの母国であるイギリス。
隠れ蓑を用意しての、協議。
さて、上手くいくでしょうか?





ISシュガー&ハニー1 (オーバーラップコミックス)
オーバーラップ
2013-12-21
ひつじたかこ

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ISシュガー&ハニー1 (オーバーラップコミックス) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



アーマーガールズプロジェクト 紅椿×篠ノ之箒
バンダイ
2013-12-28

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by アーマーガールズプロジェクト 紅椿×篠ノ之箒 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



ブログ村のランキングに参加しております。
来てくださった方は、よろしければクリックをお願いいたします。
励みになりますので。

にほんブログ村 小説ブログ 二次小説へ

相互リンクはいつでも大歓迎です。
リンクをしてくださる方は、コメント欄にお書き下さい。
リンクの設定をした後に、お知らせします。

後篇へ続く。
目次へ戻る。




IS<インフィニット・ストラトス>オリジナルドラマシリーズ
オーバーラップ
織斑一夏(内山昂輝)、篠ノ之箒(日笠陽子)、セシリア・オルコット(ゆかな)、凰鈴音(下田麻美)、シャルロット・デュノア(花澤香菜)、ラウラ・ボーデヴィッヒ(井上麻里奈)、更識楯無(斎藤千和)、更識簪(三森すずこ)

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by IS<インフィニット・ストラトス>オリジナルドラマシリーズ の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル





フィギュアーツZERO セシリア・オルコット
バンダイ

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by フィギュアーツZERO セシリア・オルコット の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
面白い 面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ブログランキング・にほんブログ村へ
IS<インフィニット・ストラトス>二次小説 第86話 嵐の後の嵐<前篇> cogito,ergo sum/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる