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zoom RSS IS<インフィニット・ストラトス>二次小説 第75話 攻防戦

<<   作成日時 : 2013/11/09 23:59   >>

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 明日か…。
 俺は所有しているマンションで論文に目を通しながら、明日の事を考えている。

 明日は、IS学園の日本での筆記試験が始まる。
 無論警備体制は厳重にしているし、セキュリティも可能な限り万全にしている。
 だがそれだけに、亡国企業が激発しかねない。
 それに対する備えとして、俺は静養目的で会場近くにあるマンションにいる。
 元々は技術顧問や外部取締役に就任して増えた高額な給料・様々な特許の特許料の収入を碌に使っていない事を嗅ぎ付けた不動産業者が何とか俺に売り込もうとして来るのを避けるために、事前に購入した物だ。
 あれ以来、ぷっつりと来なくなった。
 こうでもしないと面倒事を避けられないのは複雑だけど、こういう場合は便利だな。
 何しろ俺の個人所有のマンションだし、ちょっとリフレッシュしたりするのにも使える。
 こういう時にも、メリットがある。
 すぐ近くに入学試験の会場となる多目的施設があるので、直ぐに駆けつけられる。
 とにかく、無事に終わらせてみせる。
 受験生には、指一本触れさせないぜ。

「駄目ね。IS学園のありとあらゆる情報に、極めて強力なセキュリティが掛けられている。」
「解りきっている事だ。問題は、織斑一夏がどこにいるかだ…。」
 受験の日程は公開されているので、亡国企業が知る事は可能だ。
 問題は、一夏がどう出るかが解らない事だった。
 受験会場の守りを厳重にして、学園への奇襲に備えるか。
 千冬達に学園の守りを委ねて、受験会場の守りを担うか。
 どちらとも言えるし、どちらとも言えない。
 不確定情報で動けば身の破滅だという事は、阿呆でも解る。
「トパージオンとサイレント・ゼフィルスの基本スペックの向上はさせたけど、どこまで通じるか…。」
「やってみなければ解らん。只一つ言える事は、織斑一夏達が出てきたら手も足も出んぞ。」
 セシリア達が出てくれば、互角以上の勝負は可能だとエムは見ている。
 ただ、これに関しても不確定要素が大きい。
 個人での戦闘能力の向上も含めて、ここの所、常に後手後手に回っている。
「織斑一夏には太刀打ちできなくても、他はそうとは言えない。おそらく警備には、陸自の特殊作戦群がついている。実戦経験が無い特殊部隊なら、何とかなるかも。」
「そこを、突くしかないか…。」
 弱点を突くのは戦術の基本だが、ほとんど苦し紛れなので揃って溜息をついた。

「いよいよ。明日ですね。」
「周囲は、特殊作戦群が固める。問題はない。技量は確認済みだ。」
 習志野にセシリア達が屋内・都市戦闘の特殊訓練を受けに行った際、千冬は自分の目で、特殊作戦群の技量を確かめていた。
 創立以来、一度たりとも実戦経験のない軍事組織。
 それが、自衛隊である。
 だが、米軍は「あいつらとはやり合いたくない」と言い。ロシアは「空自の戦闘機を落とすには、最新鋭機が2機必要になる。」と言う。
 日本人が思っている以上に、自衛隊の練度は高い。
 その中でも、全貌が謎に包まれた特殊作戦群の練度は非常に高い。
 亡国企業相手でも、十分に渡り合えると千冬は結論を出していた。
「織斑君。十分に休養を、取れるといいですね。」
「騒動を起こさなければいい。それだけだ。」
 一夏が関わると何かしら騒動が起き、それで好かれる女子が増える傾向が強い。
 それさえなければ、一夏は静養できると千冬は断言できる。
 だが、それ以外にも含んだ意味があった。

 ふ〜ん。
 技研も、面白い物作るな。
 俺は、ある資料に目を通していた。
 ISが登場したことで各国の軍事戦略はISを主軸にしたと思われているが、通常戦力の整備が急ピッチで進められている。
 日本でも最新鋭ステルス戦闘機が完成し莫大な予算が付けられて部隊編成が進められ、海自・陸自とも装備品が急ピッチで更新されている。
 ちなみにアサルトライフルは、今までの実績と使い勝手の良さとコストから豊和の新型が選ばれて俺の所にも送られてきた。
 にしても、ISの登場が各国の軍拡競争に拍車をかけるのは何とも複雑だな…。
 けど、連中が何かしでかして来たら、うまくいけば有効な戦力だ。
 ハードウェアだけでは、戦いには勝てない。
 要は、ソフトウェア。
 運用が、物を言う。
 後は、向こうが出てくるかか…。
 こればっかりは、明日でないと解らないな。
 おっと。会食の準備をしないとな。
 こういう時にも仕事が入るのは、大変だ。
 給料分だから、仕方ないけどな。
 本番は明日だし。ま、いっか。

 そして夜が明け、筆記試験の日が来る。

「ほう。あの孺子。相当念入りに警備を敷いたか。ここまでは予測通り。ハッキングは?」
「セキュリティが極めて堅固で、アクセス不能。」
「そうか。では、正攻法で行くぞ。」
「はっ!」
 所在が判明していない亡国企業の根拠地で、グレイは指示を出した。

 やっぱ来たか。
 備えあれば何とやらってね。
 事前にステルス仕様の偵察衛星を打ち上げておいて、良かったぜ。
 絶対に、ちょっかい掛けてくると思ってたからな。
 よし、お仕置きに行くか。
 結局、静養とはいかなかったな。
 やれやれ。
 その前に、学園に連絡をっと。

『解った。そちらは頼む。』
 コアネットワークで、千冬は一夏から亡国企業の襲撃の知らせを受け取る。
「やはり来ましたね。カタパルト展開しておきます。」
「頼む。」
 オペレーションルームに、真耶は向かう。
「さて、どう来る?ジェームズ・グレイ。事と次第によっては、私も出るぞ…。」
 口にしながらも、千冬はその事態はまずないと思っていた。

「はいはい。あんた達みたいなガラクタは、お呼びじゃないのよ。とっとと消えて頂戴ね。」
 キャメロットを駆る春香が、ペンドラゴンとガラティーンで攻撃を加え、長剣型のエクスカリバーで止めを刺して、ゴーレムを次々と撃破していく。
「第1小隊は現状維持。第2、第3小隊は両翼から包囲殲滅。後方支援部隊との連動を常に心がけて。」
「「「了解!」」」
『意外に役に立つ物ね。驚いたわ。』

「よし、撃て!」
「了解!」
 習志野駐留のIS部隊を支援する様に、全身に火器を装備した機動兵器が攻撃を始める。
 制圧機動重武装装甲(S.H.アーマー:Suppression heavily armed riot armor)。
 コアの数が限られているISを補完する目的で開発が進められていた、技研の新型機動兵器である。
 ISとの戦力比は、ラファール・リヴァイブと比較して1:5。
 まだまだISには及ばないが、男性でも操縦可能で単座式。
 さらにISの技術を各部に導入しているので、開発が進めば十分に有効な兵器になると考えられている。
 兵装もISの通常兵装をそのまま搭載できるので、運用コスト面にも優れている。
 今回、実用試験を兼ねて動員されている。
 さすがにゴーレムと真っ向勝負はできないが、S.H.アーマーは、今後に期待が持てるという感触がパイロットにはあった。
 照準を定めて、120mm滑腔砲とARH(Anti Rader Horming:対レーダーホーミング)ミサイルを発射する。
 優れた運動性で滑腔砲を回避し、ARHミサイルを撃ち落とすがその隙を突かれて、ゴーレムは撃破される。

 へえ。
 S.H.アーマー、役に立つな。
 どんな兵器も、運用次第か。
 とは言え、数が多い。
 それに、他にも鼠がいる。
 撃ち漏らした方は俺が片づけて、向こうはお任せか。
 早速来たか。

 大量のゴーレムを迎撃しながら、春香は一夏が撃ち漏らしたゴーレムの迎撃に入った事を知った。
『頼むわよ。一夏。って、あなたがやられるのって想像できないけど。』
 今は、撃ち漏らすゴーレムを少しでも減らす。
 それが自分のやるべき事だと考え、春香はエクスカリバーを手にゴーレムに向かう。

 春香が習志野のIS部隊を率いて交戦している頃、一夏は撃ち漏らしたゴーレムを次々と撃破していた。
 改修された白式は、外見が大きく異なる。
 鳥の翼の様な6対のウィングスラスターは、瑠璃色に輝いている。
 ピコウェポンデバイス内包型多層超々硬度多結晶ダイヤモンドナノチューブ製超高機動兵装ウィング「瑠璃翼」。
 工業・医療等の様々な分野において大きく期待されているダイヤモンドナノチューブを一夏が独自に改良して、1兆分の1メートル単位にした各種兵装や防御兵装を内包しており、性能は大きく向上している。
 美しい瑠璃色に輝く6対の翼から大量の零落白夜の矢が放たれ、ゴーレムを次々と稼働不能にする。
 対処しようとする刹那の瞬間。
 一夏は神札を発動した末那識を両手に持ち、ゴーレムを次々と葬っていく。

 よし。
 改良は、上手くいっているな。
 俺個人はここまでやる必要はないと思うけど、委員会は抑止力としての白式に随分期待しているからな…。
 手は抜けない。
 それもあるけど、下手をすれば箒まで巻き込まれる。
 無限にエネルギーを増幅させる絢爛舞踏をワンオフに持つ紅椿も、抑止力になり得る。
 箒の実力も、前とは比べ物にならない。
 束さんが簡単に動けない分、俺が頑張らないとな。
 今度は、散開して包囲か。
 じゃあ、逆包囲してやるよ。
 白式に式神がある事、忘れてるだろ?
 格納場所を、変えたんだよな。
 量子化されていた式神が出現して、ゴーレムを狙い撃ちにする。
 瑠璃翼の能力を最大限に活かすには、式神と八竜の格納場所をオミットする必要があったので、代わりに拡張領域に搭載し必要に応じて実体化することにした。
 ある意味苦肉の策だったけど、攻撃のバリエーションが増えたな。
 瑠璃翼には、他にも武装があるんだぜ。
 たっぷり味わってくれよな。
 輝きを増した瑠璃翼から重荷電粒子砲と高出力衝撃砲が発射され、ゴーレムは全機片付いた。
 後は、鼠か。
 あっちはあっちで、不幸だよなあ…。
 南無阿弥陀仏。南無阿弥陀仏。

「ゴーレム部隊全滅。」
「所詮は、機械の玩具。我々で任務を完遂するぞ。」
「了解!」
 完全武装の2個中隊が、試験会場に密かに近づいていく。
『戦場で戦った事もない連中など、敵にもならん。楽な任務だ。』
 亡国企業の特殊部隊の隊長は、成功を確信していた。

「一佐。敵発見。2個中隊であります。」
 亡国企業の特殊部隊を発見した、特殊作戦群の隊員が成田に敵の配置が表示されたタブレットを見せる。
「ふん!それなりに腕は立つようだが、警戒が足りん。こっちを舐めすぎているな。存分に歓迎してやれ。VIP待遇でな。行け!」
 成田が指示を出すと、部隊は速やかに展開する。
 アサルトライフルは新採用された、豊和工業 20式軽量小銃。
 ACOGに加えて、光学迷彩を考慮して特殊な照準システムを装備している。
 さらにストックを狙撃向けに再設計。高精度スコープを装備した、64式自動小銃の改良型。7.62mmNATO弾を上回る威力を持つ.300ウィンチェスターマグナムを使用する高性能なセミオート狙撃銃として生まれ変わった、64式改自動小銃で狙撃の準備を整えている。
「特殊作戦群。戦闘開始。」

「ぐおっ!」
「ぐっ!」
「がっ!」
 亡国企業の特殊部隊が、立て続けに狙撃される。
「散開しろ!的になるぞ。」
『遅いな。これで特殊部隊とは笑わせる。織斑の方が数段上だ。』
 狙撃部隊を率いる吉沢二尉は、亡国企業の部隊の展開の遅さに呆れた。
 その証拠に、展開した亡国企業側は次々と狩られていく。

「ふん!俺達を舐めすぎたな。伊達に、猛訓練を積んではおらんぞ。第二段階に移行する。狙撃班は支援に回れ。第2、第3小隊は右側面に回り込め。第1、第4小隊は左側面だ。残りは俺について来い。」
 指示を出すと、成田も動き出す。

「隊長。敵の狙撃により、負傷者続出です。」
「敵が使用している弾丸は、7.62mm弾ではない模様。」
「捕捉は?」
「展開が早く、不可能です。」
『くっ!どういう事だ。』
 絶対の自信が、音を立てて崩れ始めていった。

「連中。すっかり自信を失ったな。袋のネズミにしろ。いつまでも織斑に負けていては、俺達の面子に関わる。今年に入ってからの猛訓練の成果を、見せてやれ。」
 昨年末に一夏が習志野に来た時、その成長ぶりを見せつけられた特殊作戦群は以前以上に厳しい訓練を積んで練度を高めていた。
 それ故に、各部隊の動きは素早く無駄が無い。
 1人残らず、成田の思いのままに動く。
「左右より新手です!」
「応戦しろ!」
「正面からも来ます!」
「先程の狙撃手、援護についた模様!」
『袋の鼠か…。』
 それから程なくして、亡国企業の特殊部隊は全員拘束された。

 あ。終わった。終わった。
 思ったより、早かったな。
 この分じゃ、一佐も相当シゴいたんだろうな。
 去年訓練にいった時、俺が勝った後に相当油を搾ってたからな。
 どれだけ、強烈な訓練が待っていたか想像がつく。
 なんか、微妙に罪悪感があるな…。
 ただ、これは日本にとっても政治的なメリットが大きいな。
 特殊作戦群。
 さらに言えば、中央即応集団の戦闘力の高さの絶好のPRになる。
 第1空挺団・中央即応連隊・特殊作戦群等の精鋭で編成されるのが、中央即応集団。
 中でも特殊作戦群は、紛れもなく最強の部隊。
 国際的なテロとの戦いでも、十分に能力を発揮すると言っていいだろう。
 それは、相対的に日本の立場を強固なものとする。
 後は政治家次第だが、そっちはそっちで努力してもらいたい。
 正直、こっちの体が持たないからな。

「まだ。試験は終わっとらんようだな。」
「お疲れ様です。一佐。連中はどうでしたか?」
 ISスーツのままの俺の所に、一佐が来る。
「拍子抜けもいい所だ。貴様に比べて数段劣る。根性も訓練も足りん。」
「あまりしごくのも、どうかと思いますよ。」
 他の人達、どこかやつれてるような気するもんなあ…。
「俺達は、これで飯を食っとるんだぞ。いつまでも、貴様に負けっぱなしというわけにもいかん。それに装備もかなり良くなったからな。成果を出す必要がある。」
「もう、十分に成果は出てますよ。」
 一佐の負けん気の強さに、俺は思わず苦笑する。
「貴様にそう言われるなら、猛訓練をした甲斐があったな。そうだ。貴様が講義を担当している雛達を、今度連れてこい。どんなものか見ておきたい。以前に来ていた、代表候補たちもな。」
「解りました。日程が整い次第、連絡いたします。」
「おう。楽しみにしているぞ。」
 一佐たちは、元の配置に戻った。
 さて、学園に連絡入れるか。

「戦闘終了。被害ゼロです。」
「そうか。それは何より。」
 小さくうなずいて、千冬は書類にサインする。
「さすがに岩村一尉は、織斑君のIS戦の教官をしただけの事はありますね。それに、成田一佐率いる特殊作戦群もさすがです。」
「岩村一尉のISは、一夏が設計したキャメロット。特殊作戦群は去年一夏が訓練に行ってから、今まで以上の猛訓練を積んでいるそうだ。亡国企業は、不運だったな。」
 詳細な報告に目を通した千冬は、亡国企業の大敗ぶりが容易に想像できた。
「それからな。五反田やオルコットたちを連れて、また来いと誘いがあった。いい機会だ。できうる限り、向こうで訓練を積ませよう。」
「そうですね。今の織斑君の評価をしてもらうのにも、いいでしょうし。」
「で。一夏を学園の教師にして、ゲットか?」
「ち、違います!そうなれば、いいですけど…。」
 否定しながらも、真耶の表情にはそうなればいいという願望が見えていた。
「お前に惚れん限り、一夏は渡さん。それともあれか?誘惑して、出来ちゃった結婚と言うやつか?いやらしい奴め。」
 千冬は真耶の胸元を見て、にやりと笑う。
「違いますよ〜。」
 胸元を手で隠しながら、顔を真っ赤にした真耶は必死に否定する。

 筆記試験が終わった多目的施設にある音楽ホールに、美しい歌声とピアノの旋律が流れる。
 歌を歌い、ピアノを奏でているのは一夏だった。

Lalala...
 
O tu aliquando O
Mollis vox mihi certum
Anima stella lacrimis movere ad fulgendum effusionis
 
Lalala...
 
Solus tristis veniet cito
Somnum sempiternum futuro
 
Lalala...
 
Utinam aliquando Oo Oo
Numquid manus mollis risus dimittam
Anima stella lacrimis movere ad fulgendum effusionis
 
Lalala...
 
Ecce enim hoc momento in continua bonum opus est tibi proximus
Et noctis crepusculum caelum indicum
Deformata in pectore diem tibi hodie,
 
Lalala...

(Lalala...
 
あぁ あなたは あぁ いつか
私に告げるのでしょう 優しい声できっと
魂は揺れる きらきら こぼれる涙の星
 
Lalala...
 
やがて来る 悲しいだけの
未来よ永久に眠れ
 
Lalala...
 
あぁ 私は あぁ いつか
その手を離すのでしょう 優しい笑みできっと
魂は揺れる きらきら こぼれる涙の星
 
Lalala...
 
あなたの近くにいられる この瞬間よ続け
夕暮れの空も 藍色の夜も
胸に刻まれる あなたとの日々よ
 
Lalala...)

 ラテン語で歌われる歌の名は、「レクイエム」。
 以前、一夏が作った歌である。
 声変りを経ても、一夏は女性の様な高音で歌う事が出来る。
 恥ずかしがって人前ではほとんど歌わないが、今はギャラリーもいないので一夏は歌っていた。

 こっちの声で歌うのも、本当に久しぶりだな。
 ま、偶にはいいか。
 俺自身に決着を着ける前には、ちょうどいい…。
 そう。
 全ての根源は、俺…。
 だから、俺自身の手で決着を着ける。
 こんな事が起きないように、この手で…。
 その為に…。

後書き
いよいよ始まった、IS学園の入学試験。
各国でエリートが集まるだけに、どの国も神経過敏になります。
一夏は、仕事の会食を隠れ蓑に待機し迎撃。
嘗ての師と共に、亡国企業を返り討ちにします。
自衛隊は戦闘経験のない軍事組織ですが、米軍と共に訓練を積みその評価は高く周辺国も高く評価しているので弱いわけではありません。
特に特殊作戦群は、全国から集められた猛者たちから選抜された部隊。
練度は、非常に高いそうです。
それでも、グレイはちょっかいを掛けて来ています。何故ですかね。
ちなみに、最後に出てきた「レクイエム」は黄昏乙女×アムネジアというアニメの挿入曲で、私のお気に入りです。
DVDを買わないと聞けませんが、動画サイトで上がっているので聞いてみてください。










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