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zoom RSS IS<インフィニット・ストラトス>二次小説 第42話 冬空の異国に光る星の河冬南斗なる星の龍<後篇>

<<   作成日時 : 2013/03/16 23:09   >>

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「閣下。それに関しましては、後でということにしましょう。厄介な連中が迫っています。」
「ちっ!タイミング悪すぎだぜ。」
「こんな時に…。」
 ファングクェイクと福音は、ハイパーセンサーも改良しておいたから気づいたか。
 それにしても、間が悪い。
 どちらも、補給しないと戦えない。
「私が出ます。改修した白式のデータを取る、よい機会です。では。」
 じゃあ、さっさと片付けるか。

「やっぱりやってくれたわね。あのドクター。エム、お願い。」
「解った。」
 アジトにしている高級マンションで、溜息をつきながら、スコールはモニターに目を移す。

「数24。最近、学園に来たのと同じか。この程度では、今の白式には適わないんだけどな。ま。念の為。」
 右腕にある、白式の待機状態から、星の光のようなものが現れ、基地の前を守るように覆う。
「これで心配いりません。では。」
 一夏は、白式を展開する。
 だが、それはナタルとイーリが知っている白式とは、違った。
 真珠の様な、パールホワイトの装甲。
 ウィングスラスターは自然界の鳥の翼のようであり、白式を天使のように感じさせる。
 外観は非常にスマートになっているが、全身装甲に近いコンセプトになっている感じである。
 一夏は、心配するなと言うような表情で、迎撃に向かう。
「シルバリオ・ゴスペルのエネルギーチャージ、急いで。」
「ファングクェイクもだ!加勢に行く。」

「その程度で、俺をどうにかしようというのなら、白昼夢でも見てるんだろうな。かわいそうに。」
 俺は、阿頼耶識と阿摩羅識を実体化させる。
「さあ、来い。ここから先は一歩も通さないぜ。後ろには、ノーフォークで暮らしている、多くの人達がいる。かすり傷一つ負わせるか!」
 白式の全身に装備された、新型装甲。
 そこから、俺は特殊なナノマシンを散布して、ゴーレムの群れに突っ込む。

「所、構わずか…。」
 束から知らせを受け、IS学園に送られてきた、ノーフォーク周辺の映像を、千冬は真耶と共に、オペレーションルームで見ていた。」
「白式は全面的な改修が行われて、性能は大きく向上していると聞いていますし、入学したときに比べれば織斑君もずいぶん成長していますが、心配ですね…。」
「すでに、ゴーレムを無力化する機能を、白兵戦兵装には追加していると聞いた。問題はない。が、あの星の光の様なものは何だ?」
「織斑君の資料によると、特殊なナノマシンだそうですが。それ以外は…。」
『つまり、只のナノマシンではないか…。一体何だ…?』
 戦闘に入った一夏を見ながら、千冬は考え始めた。

 まず、4機。
 阿頼耶識で、纏めて機能停止にする。
 ゴーレム強制停止機構「神札」。
 封月のゴーレム版。
 これで、ゴーレムは、脅威じゃなくなった。
 奇襲をかけようとした4体は、阿摩羅識で機能を停止させる。

「8体を、こんな短時間で…。」
「槍の穂先の形状が変わって、エネルギーブレードみたいになっている。あれが理由ね。何かは解らないけど。」
 イーリとナタルは一夏の戦いぶりに呆然としながら、分析は怠っていなかった。
 しばらくすると、ゴーレムが一斉に距離を取って取り囲む。
「まずい!レーザーで袋叩きにするつもりだ。」
「でも、一夏はまるで慌てていない。それにしても、あの星の光の様な物は、一体…。」
 考え始めるが、技術者ではないナタルでは見当がつかない。
 そして、レーザーが一斉に発射される。
 が、星の光の様な物に、全て防がれる。
「広範囲のシールド…、なの…?」
 だが、次の瞬間、一斉にレーザー状の零落白夜を発射する。
 シールドを一切無効化する零落白夜の、大規模な遠距離攻撃の一斉斉射を受けては、ゴーレムといえどもひとたまりもない。
 全てが、シールドエネルギーをゼロにされ、海に落ちる。
「何なの?あれは…?」
 テストパイロットとして、様々な装備を扱ってきたが、このような装備はまるで経験がなかった。

「凄い…。これが、白式の改修後の力。」
「あの星の様な物が、問題だな。一体何なのだ?見当もつかん。」
 圧倒的な、白式の戦闘力に真耶は呆然とし、千冬も複雑な表情になった。
「これで、終わり…。新たなゴーレムを確認!数は、先ほどと同数。」
「やれやれだな…。」
 その時、モニターに白式に関する情報が、表示される。

 First Shift Complete.
 Fifth Generation IS.
 BYAKUSHIKI

「そんな…、最適化が終わっていない段階で、あの性能…。しかも、第5世代…。」
 唖然とする真耶だったが、それだけに留まらなかった。

 行きましょう。
 さらに先へ。
 どんなに険しくても、迷う時があっても、あなたなら大丈夫だから。

 どういうことだ?
 意味が解らん。

「白式にエネルギー変性を確認。過去のデータと照合の結果、形態移行と思われますが、ただ…。」
「どうした?」
 真耶の表情が気になった千冬が、尋ねる。
「今までとは、比べものにならないきわめて高い反応です。」

 BYAKUSHIKI FORTH FORM
 “SEIRYUU”

「白式第四形態、星龍…。しかも、第5世代での形態移行…。そんな、じゃあ、織斑君の改修は…。」
「第4世代から、第5世代ISに生まれ変わらせる物だったと、いう事か。束が授けたISに関するあらゆる知識。いままでの経験。それらの結果が、あれか…。束も開発できるだろうが、他の国では、どれだけの金と時間が、必要なのやら。そして、それに自己進化機能が反応した。そうとしか、考えられん。」
 モニターには、物理装甲が増えたものの武骨な感じはなく、流麗で美しさを感じさせる白式を駆る、一夏の姿があった。
 
 ったく、キリがねえぜ。ゴキブリかっつーの!
 そっちがその気なら、こっちも荒っぽくいくぜ!
 とはいえ、第四形態になった白式の性能を存分に振るうのは、ヤバいな。
 控えめで行くか。
 追加された兵装から、試すか。
 6対のウィングスラスターで構成される、新型機動ユニット。
 メインスラスターであると同時に、多くの兵装が装備されている。

 ………………………………………………………………………………………。

 おい…。嘘だろ…。
 何だよ…。これ…。
 くっ!呆けてる場合じゃない。とにかく、奴らを叩きのめしてから考える。

 装備されている兵装の中から、8連装思考プログラム搭載型自動追尾ミサイル「八竜」が収められたミサイルポッド2基から、16発のミサイルが発射される。
 ゴーレムは高速で回避運動を行いつつ、レーザーで撃ち落とそうとするが、八竜はレーザーを回避し続けて命中し、少なからぬダメージを受ける。
 使えるな。
 にしても、追尾機能が恐ろしいな、ほとんど回避不能に近い。
 炸薬の量も、山嵐以上だ。
 それでも、倒すまではいかない。相変わらず、装甲固いな。
 俺は超高初速ホーミングレーザー「流星弐型」に進化した、流星を発射する。
 超高初速というだけあって速いし、何より威力が格段に上がっている。
 ゴーレムは全滅。とはいかなかった。
 まだ来るのか…!

 いい加減に、諦めろ…!
なら、こいつも、使う。
多機能ビット「式神弐型」に進化して、数も24基に増えた式神を、全て射出する。
 そして。阿頼耶識と阿摩羅識を、石突でつなぎ合わせる。
 展開装甲を発展させた、新型装甲。
 白式が、第5世代になった所以である、プラント装甲を流用した機構が作動して、さらに重量を増す。
 プラント装甲は、早い話が、展開装甲にナノマシンを生成する機能を追加した物だ。
 あらゆる局面で、対処できる点では展開装甲は同じだが、これはその面を更に進化させている。
 パイロットの戦術に応じて、ナノマシンはパーツになり、それが組み立てられて、攻撃、防御、機動。それぞれに応じて、様々なデバイスとなる。
 展開装甲の泣き所として、燃費の悪さがあった。
 だが、プラント装甲はデバイスに対応させるので、その面が大きく改善されているし、プラントでのナノマシン生成は、展開状態を維持するエネルギーを流用して行われて、稼働にほとんど支障はない。また、用途は展開装甲に比べて広い。
 何より、燃費が大きく改善されているので、その分、IS自体の基本スペックの向上が期待できる。
 現に、基本スペックは、白銀より数段している。
 原理は、俺と束さん以外に理解するのは、多分無理だろうけどな。
 今は、純粋に素材にさせて耐久度を上げるとともに、攻撃力を強化させた。
 つなぎ合わせて、長さはかなりの物になるが、空中なので狭さを心配する必要はないので、使いこなせれば、何の問題もない。
「はあっ!」
 零落白夜を空裂状にして攻撃し、ゴーレムの半分を撃破する。
 さらに、周辺のナノマシンで、式神を構築して神札の機能を付与して、一気に掃除する。
 が、それでも来る。
 ただ、数は半分。
 打ち止めか。
 ここらで、うんと派手に行くか。
 俺は、ナノマシンで、さらにデバイスを構築する。
 すると、海水が何十という数の渦となり、やがて龍になる。

「喰らえ!お前たちが何やろうとも、俺が何度でも叩きのめしてやる!!」
 ナノマシンが生み出した龍は、残りのゴーレムに襲い掛かり、今度こそゴーレムは全滅する。

「これが、第5世代ISの性能…。」
 真耶の額には、汗が滲んでいた。
 使いこなすには、かなりの技量が必要だろうが、一夏ほどのパイロットが使えば、凄まじい戦闘能力を発揮する。
「あれに、モンド・グロッソや、他の大会に興味がないのは、幸いだな。仮にモンド・グロッソにどこかの国の代表で出場してみろ。結果は、目に見えている。それに、今はIS学園の学生。技術を開示する必要もない。もっとも、開示されたとしても、理解はできないだろうがな。」
 千冬のいう事は、もっともだった。
 ISの先進国でも、第4世代の特徴である展開装甲は基礎理論すら解明されていないし、それどころか、第3世代向けに簡易化した、巴御前の戦衣すら、再現はできないだろう。
 となれば、第5世代ISとなった白式の技術は、解析など夢のまた夢である。
 それだけに、世界で唯一の第5世代ISとなり、第四形態移行までした白式は、以前にも増して、外交上の火種になる。
 IS学園にいる限りは、開示義務はない。
 さらに、委員会や国連安全保障理事会直属となれば、手は出せない。
 一夏にとっては不愉快な境遇が、逆に一夏を各国の思惑から守っている。
 ただ、第3世代ISの実用化すら目途が立っていない現状で、第5世代ISの技術を理解しろというのは、不可能ではあるのも現実だった。

「織斑先生。何かメッセージの様な物が…。」

Like a torch,when the sparks fly off from our body,and we did not know,to see and become a free man while the burnt myself.Thing to be able to have, a certain destined to lose that. Remain just and ash,forming only confusion falls down to the abyss by storm. The dawn of eternal victory,that does leave the diamond barrel brilliantly deep bottom of the ash.

「松明のごとく、我の身より火花の飛び散る時、我知らずや、我が身を焦がしつつ自由の身となれるを。持てる物は、失わるべき運命にあるを。残るはただ灰と、嵐のごとく深淵におちゆく混迷のみなるを。永遠の勝利の暁に、灰の底深く燦然たるダイヤモンドの残らんことを。」
「何でしょうか?これ。詩のようにも、思えるんですけど…。」
「調べておいてくれ。どうも気になる。白式に、何らかの関係が、あるようだ。第四形態移行で、情報が送られてきたが、何か不自然な感じがした。それと関連が、あるのかもしれん。」
 形態移行後に、白式の性能や兵装に関するデータが、IS学園に送られてきたが、それに対し、千冬は違和感を感じていた。
『一夏なら。いや、一夏しか知らない兵装か、ワンオフアビリティがある。おそらく、白式は一夏の意思を反映したな。』
「解りました。」
 真耶がさっそく、詩の観点から調査を開始し始める。
『一体、白式に何が起こった…。』
 異常という表現すら生温い、第四形態移行後の白式の性能。
 何故か、千冬はそれが重なるような気がしてならなかった。

「凄まじいの一言だな。だが、彼は実に奇妙だ。」
「奇妙?ですか?閣下。」
 マクドネルが、ゴートニーに尋ねる。
「話に聞くところによると、モンド・グロッソを初めとする、様々な大会に、まるで興味を示さないというじゃないか。それに、私の見るところ、私欲や名誉欲といったものを、ほとんど持ち合わせていない。その気になれば、栄光も名誉もいくらでも得られるのに、実に奇妙だ。だが、一番奇妙なのは、嫌味に見えない。何とも、人を惹きつけるな。時間があれば、食事をしながらゆっくり話がしたいものだよ。」

 「終わりと。」
 ゴーレムの解析は、委員会で協議の結果。
 IS学園で、行われることになった。
 どこかの国が量産に成功したら、はっきり言ってヤバいしな。
 鳳笙や神札があるとはいえ、ゴーレムの解析は引き続き必要だ。
 まだまだ、面倒な日々が続くな。
 3年の先輩が卒業するまでには、できれば亡国企業を潰しておきたいけど、相当に難しいだろうな。
 それでも、何とかしたい。
 蘭が入学してきた後に、ああいうので危ない目に遭わせるのは御免だな。
 後は、サイレント・ゼフィルスか。
 出てきたら、封月で稼働不能にしてパイロットごと捕獲して、向こうの戦力を、完全に壊滅させたいところだな。
 でも、その時は、策はきちんと練らないとな。
 そうしないと…。
 それに…も、必要だな…。

 翌日、ゴーレムの解析作業等の関係で、俺は帰国の途についた。
 昨日の夜は、ナタルがディナーを予約していたので、キャンセルさせるのもなんか悪い気がして、ディナーを共にした。
 昨今は、酒造業界のロビー活動もあって、飲酒可能年齢が16歳にまで引き下げられている。
 つまり、俺ももう酒が飲める年齢になった。
 初めて、酒を飲んだが、体質的に強いのか好むのか解らないが、美味しく感じたので、ソムリエの人にアメリカ産のワインでお薦めのを選んで、千冬姉のおみやげにした。
 さらに、ノーフォークを守ったことで、政府から勲章を授与された。
 いろんな人から、お礼を言われたのは嬉しかったかな。
 ノーフォークの人達を、守れたしな。

「今度は、世界規模で騒ぎを起こしたか…。」
 一夏がアメリカ政府の好意で、ファーストクラスで帰国の途についているときに、ニュースをチェックしながら、千冬はため息をついた。
「ノーフォークの人達を、守った結果ですよ。織斑君は、ただ、「ゴーレムに、ノーフォークを蹂躙させるわけにはいかない。」そう思って、戦ったんでしょうね。そういう子ですから。」
「まあ。その点は褒めてやるとするか。さあ、授業の時間だ。行くぞ。」
「はい。」
『織斑君。誓いを守れて、願いがかなってよかったですね。その為に、今まで頑張ってきたんですから。』
 入学以来、副担任として、誰かを守れる人間であるために、鍛錬に打ち込む日々を送る一夏を見てきた真耶は、心から嬉しかった。

「考えてみれば、一夏の星座、射手座には南斗六星という6つの星があったな。」
 アリーナに向かいながら、千冬がつぶやいた。
「それが、何か?」
 いきなり、星座の話が出てきたので、真耶は不思議に思って尋ねた。
「道教では、生を司る南斗聖君という神だといわれているそうだ。若く美しい男と言われている。ひょっとしたら、それが原因かもしれんな。誰かを守りたいと願い、誓いを立て、あれの周りがやけに女が多いのは。」
「じゃあ。織斑先生は、これからも弟さんの事で、大変な思いをしそうですね。」
「昨日、ナタルから国際電話があった。自分の物にして、私から一夏を奪うと堂々と言ってきた。挑戦状だな。いつから、そんな男前になったのやら…。」
 その時の千冬は、嬉しそうな、寂しそうな、何とも言えない表情をしていた。
 だが、それは仮面に過ぎないことを、真耶は知らなかった。

後書き
白式の改装が明らかになり、さらに第四形態移行を経た後の圧倒的な性能を誇る、後篇です。
文章で、所々、歯切れが悪いというか、首を傾げる部分があるのが、お気づきかと思いますが、これは、白式に関するある事の秘密です。
改装自体は、ミステリアス・レイディの技術を、大きく発展させたものです。
アクアクリスタルは、水を生成し続けますが、プラント装甲はパーツの原料を生産して、パイロットの指示に合わせてデバイスを構築して、対処します。
ガンダムAGEのAGEシステムが、少々元ネタになっています。
圧倒的な性能を手に入れた白式の専任である一夏、心中穏やかとはとても言い難い状況です。
どうなるでしょうか?
生を司る南斗聖君は、今回は星の河のように異国の空で輝き、多くの人を救いましたが、これからもそうなるかは、一夏次第。
試練の時と言っていいでしょう。
そして、詩の様なメッセージが意味する物は…?





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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
一夏が抑止力になるためにどこかの大会に出る
という話をいつか読んでみたいです!!
匿名希望
2013/03/17 21:20
匿名希望さん。
コメントありがとうございます。

>一夏が抑止力になるためにどこかの大会に
>出る
 各国が、妙な動きをしたらありえそうです
 ね。
 とかく、人間は欲の皮が突っ張ってますか
 ら。
CIC担当
2013/03/20 23:22

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