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zoom RSS IS<インフィニット・ストラトス>二次小説 第41話 織斑一夏の現状 

<<   作成日時 : 2013/03/09 23:30   >>

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「次の議題。現在、開発が進んでいる土木工事用、強化外骨格に関してですが…。」
 俺は芝崎インダストリー本社の、技術部門の会議に顧問として出席している。
 予定の3日間の内、今は2日目の半ばだ。
 IS部門の他に、様々な土木機械、医療機器等の開発を手掛ける、一大製造業。
 それが、芝崎インダストリーだ。
 今、議題の土木工事用強化外骨格は、ISの基礎技術をベースとして開発が進んでいる新製品。
 ISに比べたらおもちゃも同然だが、重い鉄骨を持ち上げたりする等、工事現場では従来の数倍のマンパワーと汎用性を誇る。
 ただ、価格面で問題があり、いかにコストを安くするかが課題になっていた。
 開発チームも努力しているが、なかなかうまくいっていない。
 端末の資料に目を通しながら、現在の開発進行状況と合わせて解決策を考える。
 これが、一番手っ取り早いかな。
 俺は、あるアイデアを持っていた。

「織斑顧問。何か、解決策をお持ちでしょうか?」
 じゃ、さくっと解決するか。
「これが、私が考案した、強化外骨格です。」
 端末のキーボードを操作し、俺が設計した強化外骨格の設計図を表示する。
「既に、設計を終了なさっていたのですか?織斑顧問。」
「そういうことになります。それでは、説明に移ります。簡単に言ってしまえば、外骨格の性能をある程度の水準にとどめておき、拡張性を持たせます。工事現場の作業は多岐に渡りますので、オプションを換装することにより、必要なパワー、作業の精密さ等の必要な性能を実現させます。これならば、数さえ揃えば、オプションの換装で様々な作業が、短期間に行えます。つまり、大工が家を建てる際に、木材を加工するときには鋸や鉋を使用し、組み立てる際には、ノミや金槌を使用するといった具合に、手に持つ道具を変えることにより、必要な作業を行うといった考え方です。開発のノウハウが蓄積されれば、外骨格の基本性能に、それらを当初より搭載することもできるでしょう。これが、私の案です。」
 要するに、最初から何でもできるようにすることがコストを高くしているなら、ある程度限定して、必要な性能を切り離してオプションにする。
 交換するオプションの規格を統一すれば、十分に可能だ。
 他の出席者が、周囲と話し合ったりしている。
 さて、反応はどうかな?

「スタートとしては、最適ではないでしょうか?これなら、今すぐに組み立てて、試験が開始できます。操作もさほど難しくないですしね。」
 インターフェースもISの技術を応用して、ある程度パターン化することにより、操作も簡易なものにしている。
 それでも、それなりに座学や実習をしてもらう必要があるから、免許制にはなるが、今までの土木作業機器に比べれば、さほど特殊というわけではない。
「いけますな。これが実用化されれば、土木作業機械業界に革命がおきますよ。」
「他社は、どんな顔をするか見ものですな。」
 出席している経営側の、反応もいい。
 技術顧問とはいえ会議にも出る以上、経営や営業側の人たちとも接する機会が増えるので、そちらの視点からも、考える必要が出てくる。
 やれやれだな。
 こんな事、バイトでISに会う前には考えもしなかったね。
 世の中、何が起きるか解らないね。

「織斑顧問。一つ聞きたいが、この技術、医療現場で応用できませんか?」
「医療、ですか?」
 何で、そうなるんだ?
「お話を伺いたいのですが、よろしいでしょうか?」
 席に戻りながら、医療部門の人に説明をお願いする。

「現在、医療部門では、新型の手術器具を開発しております。ご存知の通り、手術では様々な危惧が必要となり、医師は患者の状態を細かくチェックしながら、手術を進める必要があります。」
 ディスプレイには、新型の手術器具の概念が表示される。
 成程、患者さんのデータを医師がリアルタイムで確認しながら、各種の医療機器の操作をより簡単にして、プラス手術で使う拡大鏡にCTやMRI、レントゲン等の検査機能も持たせるか。
 ハイパーセンサーの応用で、いけるかな?

「これから休憩になりますが、出席している他の技術部門の方々もお考えいただければ幸いです。」
 成程。結構、苦戦してるんだな。
 そうなると、技術屋としてはだ。
 手助けを、したくなってしまうわけなんだよなあ。
 それに器具によっては、大きいしな。
 中には、器具のコストが高すぎて、保険がきかない治療法もある。
 お金がある人ならいいだろうけど、お金がない人は受けられないというのは今一つ納得できない。
 資本主義社会では当たり前だろうけど、俺の中だとな。
 じゃあ。ちゃらんといきますか。

「顧問。よろしいのですか?他にも懸案事項がありますが。」
 文化祭で、俺に白式の装備を納入したことをきっかけに装備担当となって、その事から顧問としての俺の秘書役にもなっている村山さんが、心配そうに聞いてくる。
「ああ、大丈夫ですよ。概念図を見て、頭の中で組み上がりましたからね。それに、今は保険がきかなくて、お金がない人は受けられない、有効な治療法もあるでしょう?そういうのは、ちょっと納得いかないんで、ついでに解決しちゃいましょう。他にも、個人的にアイデアを組み込めば、解決できると思いますよ。」
 そう言って、俺は図面を引き始めた。

『各部署が、顧問の優しさに、つけ込まなければいいんだけどな…。』
 一夏の装備担当になってから、自分の家の夕食に招いたこともあるが、人柄は優しく温厚で、それでいて高飛車なところは一切ない。
 多数の女子生徒に恋愛感情を寄せられ、1年生にも関わらず生徒会長を務めているが、既に学園中の生徒や教師から信頼と親愛の念を寄せられている。
 理想の上司ともいえるタイプの性格の人間だと、言えるだろう。
 だが、皆がそうは思わない。
 一夏の優しさにつけ込み、優秀な才能を利用して功績を独り占めにしようとする下種の類は、芝崎インダストリーにもいる。
 特に、経営者にはその傾向が強い。
 中には、自分の娘を嫁にやり、姻戚関係を結んで一夏を利用しようと考えている者もいる。
『もっとも、そんなことをすれば、あの千冬さんが黙っているとも、思わないけどな。』
 一夏を養い守り、何よりも大切に思い愛している千冬が、一夏を出世の為に利用しようとするなど、許すはずもないだろう。
 初代ブリュンヒルデにして、その実力はいまだ衰えを知らず。
 IS関係を通じて、各国の軍や政府。企業とのパイプも太い。
 卒業後、就職するに際しても姉として、一夏がそのような目に合わない企業を選ぶのは、難しい事ではない。
 技術顧問と言っても、一夏はあくまで社外のアドバイザーに過ぎない。
 IS学園の特記事項により、あらゆる企業、国家、団体に帰属しない。
 芝崎インダストリーは大企業とはいえ、この特記事項に刃向う事は出来ない。
そんなことをすればどうなるかは、阿呆でも解る。

「以上が、私が考案した、新型の手術器具になります。器具の導入コストの問題から、保険が適用されない治療法も、これならば保険も適用されるでしょう。さらに、この器具自体導入はさほど難しくありません。必要な電力も、最小限に留めています。」
 一夏が、プレゼンした手術器具を見た技術陣も経営陣も、改めて一夏の才能の凄さに気付かされた。
 唯一、男性であるにも関わらずISを運用することが可能で、関連する知識にも造詣が深い一夏は世界でも有数の科学者だが、それを応用して様々な分野で活躍できるとは思ってもいなかった。
 しかも、様々な機能が備わっているにも関わらず、導入コストは手術室一つ分。地方病院でも導入が可能である。
 医療機器業界に激震が走ることは、疑いない。
「織斑顧問。感謝いたします。」
 医療部門の担当者は、深々と頭を下げた。
 それを見た一夏は、嬉しそうに笑みを浮かべる。
 一夏の知恵を借りて他の議題も片付き、各種機器のプロトタイプの組み立てが急ピッチで始められ、2日後。
 一夏が学園に戻る予定を急きょ変更し記者会見が開かれたが、そのデモンストレーションは、各業界に衝撃を与えた。
 特に、手術器具の悪性腫瘍治療機能は、従来では保険適用が不可能だった治療法を、劇的にコストを下げて、地方病院での導入も十分可能になっただけでなく、さらに成功率と安全性を高め、厚生労働省は上を下への大騒ぎになったほどである。

「いつもいつも、騒ぎを起こす…。」
 千冬は「またか。」と、言いたげな顔になる。
「でも、今回は、社会に貢献する物ですよ。この手術器具は、今までは治療費が払えなかった患者さんでも、高度で、成功率と安全性が高くて、副作用も限りなくゼロに抑えた治療が、受けられるようになったんですから。病気に苦しんでいた人にとっては、希望の光ですよ。」
 最近になって、非常に高度な医学書にも目を通している一夏を見て、教師たちは不思議に思っていたが、いずれは、こういった物も作れるようになりたい。
 そう考えていたのでは、ないだろうか?
 真耶は、そう考えた。
「まあな。確かに、その点は認める。」
 そう言いながらも、千冬はどこか誇らしげな表情をしていた。
 真耶も一夏は、自慢の生徒である。
 その一夏が、病気に苦しむ人々に希望の光を与えたとなれば、我が事のように嬉しかった。

 やれやれ。
 いろいろあったけど、千冬姉に頼まれた物も完成してるし、会議も無事終了したし、製品も問題ないようだし、良かったよ。
 手術器具は、俺の自信作だしな。
 あれで、少しでも病気に苦しむ人が救われてくれれば、それだけで嬉しい。
 俺に、儲けが入らなくたってそれでいいさ。
 その為に、考えた物じゃないしな。

「織斑君。テレビ見たよ。凄いね。」
 いきなりその話題か。
「ひょっとして、みんな見てたのか?」
 そう聞くと、全員頷いた。
 なんか…、恥ずかしいな…。
「あ、赤くなってる。織斑君、可愛い。」
 からかうなって。
「ま、そういうところが、一夏らしいけどね。多分、今回の事で臨時ボーナスとかもらえなくても、1人でも病気に苦しんでいる人が助かれば、それでいいって考えてたんでしょ?」
「まあな。顧問としての給料もらってるし、代表候補待遇の給料ももらってるし。違うか。それなりに給料入れば、それでいいさ。俺は、助かる人が1人でも多くなって欲しいって思って、設計したんだし、勉強もしてきたんだから。」
『僕が女だって解った時と、同じ。優しいね。一夏は…。』
 経営危機のデュノア社の産業スパイにされIS学園に入学したが、物の見事に一夏に見抜かれ生涯を檻の中で過ごすかと思ったら、救いの手を差し伸べてくれた。何の代償も求めずに。その時から、何も変わっていないことが、シャルロットには嬉しかった。

「一夏さんが設計なさった手術器具、イギリスでも凄い話題ですのよ。早速、問い合わせの仲立ちを、知り合いから頼まれましたもの。私が、一夏さんとクラスメイトですから、早く手に入れられると、思われたんでしょうね。」
 そうなのか?
 企業に直接問い合わせるか、普通に本社に問い合わせればいいのにまどろっこしい。
「ドイツでは、大量に導入して野戦手術キットの一部にする事の検討が、始まっている。クラリッサから連絡を受けた。」
 そうなのか?
 軍は、災害出動もするからその関係か?
 それとも、病院船か?
 いずれにせよ。多くの人命を救えるのなら、俺はそれで満足だ。

「それで、一夏。例の物は?」
 昼休みに、俺は特別区画に千冬姉と山田先生といた。
「もちろん、完成したぜ。千冬姉。」
 白式の拡張領域から、木彫りの鳥の翼の様なデバイスを出す。
 ゴーレム制御システム強制停止機構「鳳笙」。
 ゴーレムのコアモジュールから発信される擬似的な脳波信号を変換して、ゴーレムを稼働停止させるデバイス。
 その気になれば、手持ちの武器にすることもできたが、いずれにしろ再起動しない限りゴーレムはそのままだから、広域使用できるようにした。
 それだけじゃないけどな。
「一回使えば、再起動させない限りそのまま。戦う必要もなくなるぜ。千冬姉。」
「でも、それだと、何らかの遠隔操作をして、再起動を掛ける可能性がなくはないですか?」
「山田先生の言う通りですね。ですが、これはそれすらできなくします。」
 こっからが、鳳笙の真骨頂なんだよな。
「ほう?それはどういうことだ。」
「これは、EMP爆弾に似たシステムだからな。作動すると、ゴーレムの制御系に干渉した信号で、その部分が使用不能になる。EMPで過剰な電流が流れて、各種機器が使用不能になるみたいにな。」
「なるほど。つまり、一度稼働停止になったが最後。制御システムを交換しないと作動はしない。」
「そういう事、それから、製作者のグレイ博士が自分の考え方を変えない限り、これを無効化することは不可能。プラスこれは、専用のセンサーでないと感知できない。白式には搭載して、感知可能にしてある。安全性については、ゴーレムシリーズ以外には、何の意味もないように工夫してあるから、大丈夫。」
「よくやったな。一夏」
 千冬は予想以上の性能に、満足げに頷いた。
「これで、来た時には最後。全機回収して、各部を徹底的に調べられる。一応、鳳笙のプロトタイプの機能も白式の白兵戦用兵装に搭載しているから、一時的に稼働不能にできるし。制御信号はこの特別区画には、届かないしな。」
 調べてみて解ったけど、地下にいくほど届きにくくて10mもすると、遠隔操作からの再起動は無理。
 まあ、地下で戦うなんて考えてないだろうし、十中八九、ゴーレムの制御系を強制的にダウンされるなんて、考えてないんだろうな。
 でも、されるのが世の中なんだから、面白かったりする。

「とにかく。ご苦労様でした。それと、通達事項があります。織斑君の帰属についてですが…。」
 やっと決まったか。
 俺がIS動かせることがわかって、世界中のISでそれを確認して訓練が始まってから、1年3か月か。
 長かったな。
 で、どこかな?
「まだ、国家に帰属させるのは、結論が出ないので、IS委員会直属。並びに、国連安全保障理事会直属の、ISパイロットとなることが決定しました。委員会からお給料がさらに出ますし、国連職員になりますから、そちらの規定にのっとったお給料も出ます。完全に帰属問題が解決する見通しが立っていないので、しばらくはこれで、我慢してください。」
 勘弁してくれよ…。
 まだ出ないのかよ…。
 IS委員会直属、国連安全保障理事会直属といえば聞こえはいいが、結局、根無し草じゃねえか…。
 ここまで来ると、呆れを通り越して怒りがわいてくる。
 もう、無国籍の方がよさげな気がする…。
 それとも、束さんみたいに、世界を放浪するかな…。

「一夏。お前の気持ちもわかるが、暫定的とはいえこうでもしないと、深刻な外交問題に発展する。亡国企業の件は大きな問題だし、各国とも最新鋭ISが奪取されないかどうか、神経過敏になっていて、尚更、お前を欲している。自国のISを守るためにな。実際、私も、引退してからはIS委員会直属だ。」
 なるほど、あっちこっちで教官やっていたのはそれか。
 国家の枠組みを超えて、各国のISパイロットを鍛えるにはどこかの国家に帰属しているとまずいしな。
「それと、ゴーレムシリーズに関して、密かに各国が情報収集を始めようとしているらしい。お前を安全保障理事会直属にして、その思惑に楔を打ち込み、睨みを聞かせる必要がある。そういう事だ。」
 やれやれ。
 夏休みに、フランス、イギリス、ドイツと行ったけど、国家ってのはどうしようもない一面があるよな。
 妙な欲を持つんじゃねえっつーの。

「お前も、ただのISパイロットじゃない。世界で5本の指に入る程で、トレーニングの内容を軽くしたが、ブッフバルト先生との訓練で、実力は日に日に増している。我々の予想を上回ってな。ブッフバルト先生も、最近はISのスペックを抜きにしても、相手をするのはモンド・グロッソでブリュンヒルデを取りに行くぐらいの心構えがないと、辛いと言ってきた。それだけ、お前は屈強のISパイロットに成長している。ま、私の弟だから当然だがな。そんな人間が睨みを効かせてみろ、各国も迂闊な事はできん。現時点での懸案事項を考慮すると、適材適所であり、ベストな選択でもある。」
 つまり、あれか?
 俺の存在が、国際社会の安全保障にも影響を与えるのか?
 そういう人間になっていたのか?
 マジかよ…。
「当然のことながら、国連の安全保障理事会でIS関係の議題が扱われる際は、お前も出席する。委員会の関係会議にもな。専用パスポートと各種身分証明書のデータだ。待機状態の白式に入れておけ。」
 千冬姉から、データディスクを渡される。
 はあ…。
 こういう事は、特記事項とは別の扱いになるからな…。
 それにしても、俺の帰属する国家っていつになったら決まるんだ。
 国籍は日本だけど、今のまんまじゃ結局根無し草じゃないか…。

「さて、今夜は、別に理事長が外泊許可と休暇をくれた。お前の誕生日を祝うのを兼ねて、外で食事でもしよう。ホテルに予約も入れてある。着替えは部屋に届けるから、授業が終わったら着替えてこい。それと、すまんが3日後にアメリカに行って、ファングクェイクと福音の改修を行ってもらいたい。」
 奪取される可能性があるってことか。
 ファングクェイクは地味だが、手を加えればかなり強力なISになるポテンシャルを持ってるし、ゴーレムの開発にも役に立つ。
 福音は、存在それ自体が危険だ。
 あの広域砲撃性能は、ゴーレムに搭載されると面倒なことになる。
「コーリング中尉とファイルス中尉は、訓練を積んでスキルは向上しているが、お前には遠く及ばん。それとだ。白式の改修は可能か?」
「可能だけど…。」
 あれ、ヤバいんだよな。
 いろんな意味で…。
「危惧がありそうだが、心配ない。それも考慮して、IS委員会直属にしている。どこの国もお前には手が出せん。案ずるな。」
「じゃあ、やるよ。今後の事を考えると、強化改修の必要性はあるし。」
 まあ、使ってる技術はどの国家でも解析不能だから、そんなに心配はいらないけど、委員会直属なら、国家代表や候補になっているのに比べれば、かなりマシだからな。
 もっとも、相当驚くだろうけどな…。

 そして、白式の改修、ファングクェイクと福音の改修プランの作成が終了して、俺はアメリカへ向かった。

後書き
一夏の現状です。
技術顧問としてアドバイザーを務め、各種製品の開発に関わり、今まで培ってきた知識と技術を応用して、社会の役に立つ物を作ろうと励む一夏。
優しい心根は、相変わらず。
同時に、封月のゴーレム版を開発。
対ゴーレム対策にも、抜かりはありません。
これで、亡国企業について、一気に調べるつもりです。
そして、委員会及び国連安全保障理事会直属となり、一応の落ち着きどころを得ましたが、国家同士の争いを防ぐ為の緊急避難措置。
結局、安住の地の無い根無し草です。
ここまで来ると、どんなお人よしでも怒ります。
そして、奪われる可能性の高いISでもトップクラスに位置する、福音。
ポテンシャルの高いファングクェイクの改修の為に、一夏は渡米。
そして、どうやら、白式も全面改修がされた模様ですが、何やらいろいろ問題があるようです。
何でしょうね?











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