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zoom RSS 機動戦士Zガンダム〜ネオ・ジオン戦役〜 第38話 グレミー入城

<<   作成日時 : 2013/02/22 22:55   >>

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 ノイエ・ライヒトゥーム。
 新たな富という意味の資源採掘用の小惑星だが、地球で職にあぶれた者達が、職を求めてやってきた地でもある。
 連邦は、一年戦争後、この地に軍工廠と軍港を建造し、防衛線の一翼を担わせようとしたが、グリプス戦争が激化するにつれて、ティターンズが兵を引き抜き、設備だけとなり、極めて短期間の間に、書類上の記録しか残らない地になった。
 グレミーは以前から、反旗を翻す際のサイド3侵攻の拠点を探しており、密かにこの地を占拠し、核パルスエンジンを整備し、小規模の資源衛星を要塞化し護衛できるようにしていた。

 軍港に、グレミー軍の艦艇が入港し、あらかじめ配属されていた整備兵が、各部の補修を始め、MSも本格的に補修・整備が始まる。

「お待ちしておりました。グレミー様。」
「ご苦労。」
 ノイエ・ライヒトゥームを管理していた士官に、労いの言葉を掛けると、グレミーは執務室に入り、損害に関する報告書に目を通し始める。
『思ったより、多いな。マシュマー、イリア。あの2人を、甘く見ていたつもりはないのだが…。』
 軽巡洋艦ケルンが、撃沈。
 ミュンヘンが、大破。
 ホイゼンシュタム、ドルトムント、ハンブルクが中破。
 他の艦艇も7割が、補修を必要としている。
『グレゴリオが、よく粘ってくれた。あればなければ、被害はさらに大きかったろう…。』
 グランツに次ぐ戦力である、戦艦グレゴリオは、イリアの奇襲の際、性能をフルに活用し、損害の拡大を防いでいる。
 厚い装甲のお陰で、損傷は思ったほどではないが、それでも補修・整備には人手を割かねばならない。
『ドーガ隊は、よくやってくれたな。』
 この日の為に、ひそかに生産させていた量産型MSドーガは、高い汎用性と新兵からベテランまでどのレベルでも扱いやすい操縦性で活躍し、MS隊の損害は、想定を下回っていた。脱出したパイロットも多くいたので、ノイエ・ライヒトゥームで生産させた、ドーガで補充させられる。
 既に生産ラインも動いているので、機体や各種パーツ等の軍需物資も生産されており、補給面も問題なかった。
 副官を呼び、艦隊の将兵には、48時間の自由時間を与え、飲酒も許可するなど、十分に休養する時間を与えるように支持し、グレミーも風呂に入り、疲れを癒しに入った。

「初戦は引き分けか。」
 マシュマーとグレミーの艦隊の戦いが終わったことを受けて、フォン・ブラウンのロンドベル隊は、会議を行っていた。
「サイド1の攻略を担当していた、キャラ・スーンの艦隊がサイド3に間もなく合流する。それを察知したのだろう。」
「そうなれば、マシュマーはひたすら守りに徹して、足止めをして、ハマーンの本隊と挟撃。奴としては、増援の見込みなどないのだから、撤退するしかない。
 クワトロとアムロが、意見を出す。
「とすると、廃棄された資源採掘用の小惑星帯に、グレミーが、根拠地を用意している可能性が、高いですね。」
「カミーユの意見には、私も賛成だ。新型のMSや艦艇等をこの規模で用意していたのだから、補給地は用意しているだろう。資源採掘用の小惑星なら、資源を運び出す輸送艦が入る為の宇宙港もある。艦艇の補修・整備も十分可能だからな。内部の余ったスペースで、MS製造施設も設けられるし、他にも食料等のプラントも設置できる。」
 ブライトが、カミーユの意見に頷く。
「サイド5から、密かに物資を流していたという可能性もあるな。密かに工作をして、取り込めば、記録の操作など造作もない。」
「用意周到だな。やれやれ。」
 クワトロの意見を聞いて、アムロが肩をすくめる。

「マシュマー・セロの艦隊も、サイド3に向かっている。ハマーンとの合流が目的なのは明白だな。」
「ハマーンはどう出ると思う?ブライト。」
「そうだな。もし、私がハマーンなら…。」
 端末のキーボードを叩いて、サイド3周辺の宙域図を表示して、レーザーポインタを手に取る。
「防衛線を幾つか張り、兵力を消耗させる。ただし、無理をさせぬ程度にだ。破られた防衛戦は、即座に本隊と合流。補修・整備を受けさせる。これを繰り返して、消耗させ、本隊で決戦に持ち込む。この場合でも、後方との連携を重視し、戦列から離れた艦の補修・整備の準備を万全にする。そして、ソロモンからも、部隊を出撃させて半包囲し、一気に叩く。」
 ブライトは説明を終えると、席に座る。
「私も賛成だな。数において勝るなら、奇抜な手を使う必要はあるまい。数を活かした戦いをすれば、勝利できる。だが…。」
「グレミーも、ハマーンが数を活かして戦う事は、予想している筈です。それを予想した上で、戦いを挑む以上、何らかの手を用意している筈。そこが気になります。」
 クワトロに続いたカミーユの意見に、皆が考え始める。

『グレミーが隕石帯にある、資源採掘用小惑星を整備・補給の拠点として利用していると仮定すると、他の目的でも利用しないとは言えない。それに…。』
 考えている内に、カミーユはある事に気が付いた。
「ブライト司令。資源採掘用小惑星の大きさは、どれくらいですか?」
「大きさ?ピンからキリまであるが…。ちょっと待ってくれ。」
 ブライトはライブラリから、記録を呼び出す。
「小型だと平均して7〜800m。超大型戦艦並みだな。それがどうした?カミーユ。」
「使えます。」
 カミーユの言いたいことの意味が解らず、ブライトは首を傾げる。
「ティターンズとの戦いで、我々は最後に何を使用しましたか?」
 それを聞いて、ブライト達は、カミーユが何を考えているか。理解した。
「コロニーレーザーの小型版。あるいは、ハイパー・メガ粒子砲の大型版か。」
「なるほど、技術的には、十分可能だな。それに、艦隊にも大きなダメージを与えられるし、ソーラレイのような兵器もない以上、破壊は困難だ。」
 ブライトの出した結論に、クワトロも可能性の高さを示すことで賛同する。
「破壊するにしても、内部から。犠牲も大きい。兵力差を縮めるには絶好だ。器にも事欠かないからな。」
 アムロの意見に頷いて、カミーユは概念図を示す。
「動力源は、艦船の核融合炉を複数使用すれば十分でしょう。推進に関しても艦戦のエンジンを、隕石を掘削して埋め込めば、問題ありません。そして、拠点には移動用の核パルスエンジンが搭載された物を、使用するはずです。護衛もできるように、砲座とMSの運用区画を設けて、護衛の為の要塞にもなります。艦砲射撃でも、破壊は困難。ですが、グレミー側としては、エネルギー源と推進系を別にすることにより、航行しながらもエネルギーチャージが可能になります。射程距離に入ったら発射し、ハマーンの戦力を削れます。
先程、アムロ少佐が言ったように、内部から破壊されても、それにより損害が与えられ、さらに戦力差が縮まります。その間は、主力を温存できますから、ハマーンは苦しい戦いを強いられるはずです。」
「となれば、どのタイミングで、我々が出るかだ…。」
 カミーユの予想が正しければ、グレミーがハマーンとの戦いに投入する戦力はかなりの物になり、タイミングを間違えれば、被る損害は大きくなる。
「カミーユの予想が正しい事を前提とすると、グレミーの切り札が、全て破壊された後だな。後方から旗艦を叩き、グレミーの軍を烏合の衆にして、ハマーンに掃討させる。その間に、ハマーンを撃つ。」
「俺も、クワトロ少佐に賛成だ。」
「僕もです。」
「自分も賛成です。」
 今まで口を挟まずにいた、アーガマのMS隊隊長ユウ・カジマが口を開いて、賛成の意を示した。
 元は、連邦のテスト部隊に所属し、新型機で実戦データを取得しながら、各地を転戦し、その後、エゥーゴに加わり、青に塗装された、リックディアスを駆り、「蒼い稲妻」の二つ名で知られた、寡黙なエースパイロットである。
「よし、後は、編成が完了した各艦の艦長とMS隊の隊長が集まる、明後日の会議で、詳細を詰める。」
 無論、全員に異存は無かった。

「ミライ。ハサウェイ。チェーミン。」
 会議が終了して、休憩室代わりになっている食堂には、ブライトの妻で、嘗て、ホワイトベースの操舵手を務めた、ミライ・ノア。旧姓ミライ・ヤシマと2人の子供がいた。
「来ていたのか?」
「ええ。最近は地球も少し物騒になって来たから、月なら安全だろうと思って。アナハイムの私設警備部隊がここを警備しているというのは、以前に聞いていたから。」
「そうか。」
 嘗ては、ホワイトベースで、共に修羅場をくぐって来た妻のミライの判断力は、確かである。
 それは、夫であるブライトが、誰よりもよく知っていた。
「それから、遅くなったけど、准将になったんですってね。昇進おめでとう。」
「あ、ああ。そういえば、そうだったな。忙しくて、階級の事はほとんど忘れていたよ。」
 小さく笑ったミライは、アムロとカミーユの所に行く。
「お久しぶりです。ミライさん。」
「お久しぶりです。」
 アムロとカミーユにとっても、嬉しい再会だった。
「2人とも、元気そうで何よりだわ。アムロは少佐で、カミーユは大尉。昇進おめでとう。
「「ありがとうございます。」」
 2人が、どこか照れくさそうに言う。
 特に、アムロは母親を前にしているようだった。
 ミライは、ホワイトベースでは、母親のような存在だったからである。
 彼女の存在は、ホワイトベースに欠くことのできない存在で、夫を含めて、旧ホワイトベースの乗員で、ミライに頭の上がる者は1人もいなかった。
「カミーユは、素敵な恋人ができたのね。」
「あ、はい。」
 カミーユは赤くなり、照れくさそうに頭を掻く。
「素敵な女性ね。大事にするのよ。そして、幸せになってちょうだい。」
「ありがとうございます。」

「あの、アムロが頭の上がらない人がいるなんて、本当に信じられないわ。」
「ですね。」
 ベルトーチカはホンコンで多少面識はあるが、ミライがどんな人間かはほとんど知らない。
 フォウは、面識自体が無い。
 そんな2人にとって、アムロとカミーユを息子のように見る、ミライの存在は驚きだった。

「おっ。揃ってますね。」
 ヤザンが、箱を3つ持って、食堂に入ってくる。
 そして、カミーユ、アムロ、ブライトに、一箱ずつ渡す。
 カミーユとフォウは開けなくても中身が解るので、何も言わなかったが、恥ずかしさで真っ赤になった。
 それを見た、ミライは中身を察した。
「ご好意はうれしいですけど、私としては3人目が産まれても、構わないのよ。私の恩給もあるから、5人になっても、大丈夫だし。ね?あなた。」
「いや。ま、確かにそうだが…。ああ、ハサウェイ、チェーミン。父さんと船を見に行こう。今度、父さんが乗る新しい船だ。」
「あ、行く行く。」
 ブライトは、子供を連れて食堂を出る。
 その様を、ミライは、くすくす笑いながら見る。
 一方、アムロとベルトーチカは、箱を開けるなり、一瞬、固まる。

「カミーユ達は、ここんところペース早いしな。アムロ少佐も、久方ぶりだから溜まってそうだし。ブライト司令も、風俗に行く暇もなかったから、さぞかし…。って、あれ、ミライさんがいない。で、何で、そんな顔してるんだ…?」
 迫ってくるカミーユ達を見て、ヤザンが冷や汗を垂らしながら、下がる。
「黙れ!修正してやる!!」
「何、考えているんですか!!」
「少しは、考えなさい。バカ!!」
「貴様という奴は!!」
 しばらくの間、ヤザンの悲鳴と、殴ったり、蹴り飛ばしたりする音が響き、ミライが医務室のハサンとスタッフを呼んで戻ってくる頃には、ボロボロになったヤザンだけがおり、カミーユ達は、部屋に戻っていた。

「全く、渡し方を考えてほしいよ。無いと困るけど…。」
 ベッドの中で、カミーユは憤慨していた。
「必要な物だから、助かるけど。空気は読んでほしいわよね。」
 フォウは、1回目が終わると、機嫌は直っていた。
「でも、ブライト司令と奥さんたちを見てると、羨ましいし。欲しくなるのも事実なのよね。」
「うん?何。」
 不思議そうに尋ねるカミーユを抱き寄せて、耳元で囁く。
「私達の、赤ちゃん。」
「そう…、だね…。平和になったら、結婚して、どこか静かな所に家を買って、静かに暮らしたいしね。」
 カミーユはグリプス戦役初期に両親を失っているので、家族というものに憧れを持っているのは事実だし、フォウは家族の記憶そのものが無い。
「ある程度したら、私は軍をやめるつもり。その時には、ちゃんと式を挙げたいの。いいかしら?」
「勿論だよ。だから、給料も、あまり使わないように、してるんだから。式の資金とか出産費用、家の頭金くらいは、もう別にキープしてる。後は、婚約指輪と結婚指輪だね。」
「うん。」
 嬉しそうな表情で、フォウはカミーユを抱きしめる。

「まったくもう!デリカシーの欠片もないんだから!!」
 アムロの腕の中で、ベルトーチカは怒りが収まらずにいた。
「今頃は、医務室で反省中だろう。迂闊な行動は、しないと思うよ。」
「だと、いいけど。ねえ。カミーユ達って、そんなに、その、早いの…?」
 ベルトーチカが、アムロをじっと見上げる。
「同じ艦に、乗っているわけじゃないから、どうだろう?」
 アムロは目をそらして、顎を掻く。
「じゃあ、もう何回か、しよ。ね。」
 アムロが、逆らえるはずもなかった。

「まったく。子供たちの教育に良くないな。ヤザン中尉には、厳重に注意しておかないとな。」
「で、あなた。」
「ん?何だ。」
「溜まってたの?」
 ブライトが、声を詰まらせる。
「その様子だと、風俗とかにも、行ってなかったのね。」
「そんな余裕は、なかったよ。妻子ある身が、浮気をするわけには、いかないだろう?」
 その言葉を聞くと、ミライがくすくす笑う。
「本当にまじめね。女たらしでも困るけど。でも、久方ぶりに、愛を確認し合うのも、悪くはないでしょ?子供たちは、隣の部屋だし。」
「まあ…、そう…だな…。」

 ネオジオンとの決戦の前に、ロンドベルの主だった面々は、それぞれの夜を過ごしていた。

「ノイエ・ライヒトゥーム、核パルスエンジン点火。進路、サイド3。防御衛星群も続け!」
 カミーユの予測通りに、ハイパー・メガ粒子砲を主砲とし砲座とMS区画を設け、通常艦艇の推進機関を埋め込まれた小型衛星もそれに続き、サイド3へ進路を取った。

後書き
用意周到なグレミーは、長期決戦も可能な拠点を用意していました。
さらに、それを守るために、さほど大きくない資源用小惑星を、防御衛星に仕立て上げ、ハイパー・メガ粒子砲まで備えつけています。
数の差を埋めるための策は、きちんと打っているあたり、どれだけ、準備を万全にしていたかが伺えます。
グレミーの後退から、その事を予測したロンド・ベルの面々は、そこから、今後の戦略を練ります。
とは言え、シナリオ通りにいかないのが戦争ですから、中々、大変でしょうね。
ミライが来てからは、はっきり言って、コメディーです(笑)。
これからは、色々と大変ですから、こういう時位はと、思いまして。
グレミーはサイド3に向かいます。
いよいよ、ハマーンとの決戦が間近に…。


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
昨日発表された、本多知恵子さんの訃報に、ショックと悲しみを隠せずにいる。 ZESTです。

先ず、今話のヤザンさんに一言。

「貴方がフルボッコにされた原因は、2人のニュータイプと嫁さんを怒らせた事だ……(合掌)」

自爆スイッチを踏んだヤザンさんへの至言はここまでにして、感想に入ります。

クィン・マンサやプルクローン部隊、汎用性の高い量産機であるドーガの他にも、グレミーはカードを用意していた様ですね。
その中で、ハイパー・メガ粒子砲を搭載した資源用小惑星には、驚かされました。
これに対し、ハマーンはどうするのか、注目ですね。

そして、「逆襲のシャア」ではホンコンにいたミライさん、ハサウェイ、チェーミンが月に移っていたのは意外でした。
そして、アムロとカミーユに対して、母親の様に接している場面を想像し、微笑ましいなと思いました。

最後に、最初に前述しましたが、「機動戦士ガンダムZZ」のエルピー・プル、プルツー、「冥王計画ゼオライマー」の氷室美久等のC.V.を演じた本多知恵子さんが、2/18、多発性ガンによって、49年の生涯に幕を閉じました。

星の海へと還っていった彼女の冥福を祈りつつ、この小説へのコメントを続けようと思っております。
ZEST
2013/02/24 14:14
ZESTさん。
コメントありがとうございます。

>本多知恵子さんの訃報に、ショックと悲し
>みを隠せずにいる。
 私もで…。
 あまりに急すぎました。
 名演技で作品に命を拭きこんで、名作を世
 に出した立役者である、素晴らしい声優さ
 ん達が、昨今、急逝されることが少なから
 ずあり、寂しさと喪失感が大きいですね。

>貴方がフルボッコにされた原因は、2人のニ
>ュータイプと嫁さんを怒らせた事だ……(合
>掌)
 口は災いの元を地でいく人ですね。
 すっかり、ロンド・ベルに馴染んだという
 のもあるのかもしれませんが、どうにも、
 空気を読まないところがありますな。

>ハイパー・メガ粒子砲を搭載した資源用小
>惑星には、驚かされました。
 兵力を互角にすることは、事実上不可能で
 すから、何かないかなと考えまして、最低
 限の人数で済む、大出力の大砲なら兵力を
 削ぎ、大ダメージを与えられるかな?と。
 考え、設定しました。
 小惑星なら、破壊するのは戦艦より難しい
 ですしね。

>アムロとカミーユに対して、母親の様に接
>している場面を想像し、微笑ましいなと思
>いました。
 士官候補のブライトの他、素人だらけのホ
 ワイトベースが、激戦を生き残っていけた
 のは、操舵手であり、内部の潤滑油的な存
 在であるミライがいればこそだと、考えて
 いますから。
 さすがに、アムロも頭は上がらないでしょ
 うし、カミーユも似たようなところあるで
 しょうね。

>星の海へと還っていった彼女の冥福を祈り
>つつ
 いよいよ、ネオジオンとの戦いも終盤。
 本多さんの冥福を祈りつつ、気合を入れま
 せんとね。
CIC担当
2013/02/26 03:12
今回からユウ・カジマが、ついに参戦!僕の大好きなディアス系の隠れたエースの活躍に期待しています。!(^^)!

しかし、いつも思うのですが、何故いつもヤザン大尉が避妊具?を持って来るのでしょうか(笑)
ああ言う物は、自分で買うのでしょうか?
船なら医務室で貰うのか?
興味は尽きません(笑)

カミーユのフォウへの気持ちが、真剣で心地良いです。
やはり、この二人は運命の人ですね。
この作品では、不幸な恋人達にハッピーエンドを迎えて欲しいと切実に願っています。

本多知恵子さんも逝かれましたか…
プル&プルツーの声も印象深いですが、マリーダさんの声も出来れば演じて欲しかったと思います。


ブライトさん、セイラさん、マクベ、バスク大佐…ガンダムの世界を創造した名優が、又一人…ご冥福をお祈りします。
タケゾウ
2013/02/27 23:23
タケゾウさん。
コメントありがとうございます。

>しかし、いつも思うのですが、何故いつも
>ヤザン大尉が避妊具?を持って来るのでし
>ょうか(笑)
>ああ言う物は、自分で買うのでしょうか?
 人生の先輩として、カミーユに渡すために、
 入手しているのでしょう。
 プラス、からかいの道具ではないでしょう
 か?
 今回は、フルボッコになりましたが。

>カミーユのフォウへの気持ちが、真剣で心
>地良いです。
>やはり、この二人は運命の人ですね。
 当然です。
 「永遠のフォウ」はそれを物語っています
 しね。
 だからこそ、この二次創作では、互いに心
 から愛し合っているんですから。

>本多知恵子さんも逝かれましたか…
>プル&プルツーの声も印象深いですが、マ
>リーダさんの声も出来れば演じて欲しかっ
>たと思います。
 ガンダムの世界に命を吹き込んだ、名声優
 さんが、また一人逝かれましたね…。
 寂しい限りです…。
 腐った政治家なんて、しぶとく生きている
 くせに…。
 世の不条理さを、思わずにはいられません。
 心から哀悼の意を表します。
CIC担当
2013/03/01 22:37

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