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zoom RSS 機動戦士Zガンダム〜ネオ・ジオン戦役〜 第23話 ダカールの激闘・後篇 

<<   作成日時 : 2012/07/13 22:56   >>

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「サイコミュ搭載のザクか。能力は低くないな。プレッシャーはさほど感じない。それにしても妙な感じだ。あのキュベレイは無邪気さを感じるが、あのザクからは、まるで、赤ん坊でもいるような感じがする。」
 ダカールでは、攻略部隊と守備隊の戦闘が繰り広げられていた。
 キュベレイと、ニュータイプ専用のザク。
 AMX−011W ザクVウィザードを纏めて相手をしながら、アムロは守備隊に的確に指示を出し、付け入るすきを与えない。

「なんで、これでも駄目なのよ!!」
 搭載されているファンネル10基の内、最初に射出した5基中3基を破壊されたプルは、怒りをあらわにした。
「2人がかりでも、駄目だなんて…。」
 プル・トゥエルブも、同じく3基を破壊され、予想外の展開に混乱していた。
 10基のファンネルで牽制して、止めを刺すはずだったのに、逆にηのライフルが機体を掠めて、装甲が溶けていた。

「トゥエルブ、残りも出して。14基なら、さすがにきついはず。出したらすぐに堕とすわよ!」
「了解。」
 2人とも、もはや力技でどうにかするしか手は思いつかなかった。
 残りのファンネルを射出して、ηガンダム目掛けて、突撃する。

「焦ったか。無理もないな。だが…。」
 アムロは、後退しながらバルカン砲で、ファンネルを次々と堕とす。
「牽制のファンネルのコントロールが、甘い。練度は今ひとつか。」
 アムロは、一年戦争で初めて登場した、ニュータイプ用遠隔兵器ビットを搭載したエルメスとの戦闘で、このような武器を知り尽くしている。
 加えて、ララァと比べると、動きにシャープさが欠けて、単調だ。
 どちらのパイロットも、ファンネルを使用する事に関して練度が低い為に、連携が難しい。
 アムロは、迎撃しながらも連携を乱し、堕としやすくしていた。
 さらに、小型化する事でMSに搭載可能となった、ファンネルの弱点を見抜いていた。
 出力が弱く、攻撃力に難がある。
 内部にジェネレーターを搭載せずに、母機でエネルギーをチャージする方式は画期的だったが、それが裏目に出ていた。
 さらに、ファンネル自体の防御力はさほど重視されていないので、バルカン砲で充分に撃破が可能であった。
 ファンネルの弱点につけ込んだ、アムロの機転で早くもプルとプル・トゥエルブの作戦は破たんしていた。
 キュベレイと、ザクVウィザードを同時に相手にしながら、ファンネルは全て堕とされた。

「何なのよ。あのバカでかいサーベルは、こっちのビームサーベルじゃ防げないじゃない!」
 ヒートサーベルとの複合兵装である、コンポジットソードのビームサーベルの出力は3MW。
 キュベレイと、ザクVウィザードのビームサーベルの出力を大きく上回る。まともに鍔迫り合いをしたら、パワー負けして撃墜されるのが、関の山である。
 それ故に、後はビームガンとビームライフルで戦うしかないが、純粋に操縦技術においても、2人はアムロに及ばない。
 結論として勝つ見込みが無く、完全に劣勢を強いられていた。
 それは、攻略軍にも影響して、戦況は守備隊に有利になっていた。
 2体のニュータイプ専用MSをもってしても仕留める事が出来ない、アムロのηは、攻略部隊にとって、悪魔そのものだった。
 そこに、士気が高まった守備隊が攻勢に出る。
 戦線は、確実に崩壊を始めていた。

「おら!どきやがれ!!」
 MA状態のラオプフォーゲル隊は、息のあった連携で、グレミー率いる本隊のMSを次々と撃破して行く。
 艦艇数が多く、そして、サイコガンダムMk.Uを投入しているとはいえ、あくまでダカールの攻略が目的なので、そちらに戦力を多く割いているとはが、ダカールの市街地を攻撃する事が不可能だという点で、アムロ達の方が戦いは、やや楽だったが、アーガマは単艦でMSの総数も劣る。
 カミーユやクワトロといった、歴戦のエースパイロットがいるからこそ、戦線を支え切る事が出来ていた。

「レーザー通信来ました。右翼の巡洋艦を狙うとの事です。」
 レーザー通信の内容を、トーレスが読み上げる。
「よし。敵旗艦と左翼の巡洋艦への、攻撃を強めろ。同時に、目標艦へミサイルを発射し、道を作るぞ。照準を合わせろ。」
 ブライトが指示を出し、照準が定められる。
「照準よし。」
「撃て!」

「しぶといな。さすがに歴戦の艦だけある。しかも艦長は、あのブライト・ノア。」
 戦況を見ながら、グレミーはどういうわけか、嫌な予感がした。
『砲火に、密度の差がありすぎる…。デルフィンは牽制で、グレゴリオとポントスを沈めるのが、狙いか?それならば、グレゴリオに砲火を集中すべきだ。只でさえ、アーガマは、単艦というアドバンテージを負っている。ならば、ポントスとデルフィンを牽制して、このグレゴリオに、砲火を集中するのが常識の筈…。』
「全軍に緊急通信。右翼部隊とデルフィンのMS隊は、防衛に専念しろ!急げ!!」
 牽制していたように見えたデルフィンこそが、ヤザンが目をつけた獲物であった。
 それを、ようやくグレミーは見抜いたが、既に遅かった。
「沈みな!!」
 ラオプフォーゲルのハードポイントに装備したミサイルポッドに、背部ミサイルポッド。
 ビームライフルに、機首連装ビームキャノンが、一斉にデルフィンを襲う。
 回避する時間があろうはずもなく、デルフィンは砂の海へと沈み、各部が爆発し、周辺のMSを巻きこむ。
「ざああみろってな。大尉、すいませんが戻って補給を受けてきますんで。」
「了解した。よくやってくれたな。」
 通信が終わると、ラオプフォーゲル隊はアーガマに帰艦する。

「グレミーめ。つまらん手に引っ掛かって…。」
 デルフィンが撃沈された余波は、サイコガンダムMk.Uにも及んでいた。
 巻き上げられた砂の為に、モニターに映るのは全て砂。
 ブライトの策は、プルツーの行動の自由を僅かな間だが、制限していた。
 時間にして、5秒程度だったろう。
 が、その5秒が、クワトロ達、アーガマの最強カルテットに千載一遇の好機を与えていた。
 アーガマのミノフスキーレーダーで、ミノフスキー粒子の濃度を分析し、Iフィールドを機体からどの程度の距離に展開しているか、特定することに成功していたので、クワトロ達は懐に飛び込む事に成功したのである。

「舐めるな!!」
 サイコガンダムMk.Uに搭載された、新型サイコミュ兵装。
 リフレクタービットが展開され、ビームライフルから発射されたビームを反射する。
「カミーユ!」
「了解。フォウ。」
「解ってるわ。」
 クワトロとカミーユは、リフレクタービットが追い付けないような展開を狙ってビームライフルを撃つが、その都度、反射される。
「無駄だよ。何発撃とうが、当たりはしない。押し出して、一気に叩いてやる。」
 ある程度、リフレクタービットを失うが、とにかく、Iフィールドが有効になる距離まで引き離す必要があるので、プルツーはメガ粒子砲を発射しようとしたその時、リフレクタービットが次々と撃ち落とされていった。
「かかったな!!」
 Zの腕からワイヤーが射出され、サイコガンダムの頭部に絡みつき、高圧電流が流れる。
「うああああぁぁぁっ!」
 プルツーは苦悶の叫びを上げる。
 コックピットには、対電処理が施されていたが、改修されたZのジェネレーターは、出力が著しく向上していた為に、電圧は今までとは比べ物にならず、頭部から、回路に沿って高圧電流が流れ、幾つもの兵装が使用不能になった。
「Iフィールドが…!!」
 コンソールには、Iフィールドが使用不能になった事を示すメッセージが、表示されていた。
「よくも!」
 使用可能だった、両腕の有線サイコミュ式ビームサーベルで、Zに攻撃を仕掛けようとするが、上空にいた、フォウのMk.Vにワイヤーを切断されて、破壊される。
「ありがとう。フォウ。」
「ちょっと、出しゃばっちゃったかしら。あなたなら、充分どうとでもできたものね。」
 その通りだったので、カミーユは苦笑して軽く肩をすくめる。
「くそ!!」
 脱出装置になっている頭部が、グレゴリオに向かう。
「サイコガンダムMk.U、沈黙。」
「帰艦したMSの補給と補修、終了。いつでも出れます。」
「よし、もう一息だ!一気に押し返すぞ!!」

「しまった!」
 メガビームカノンが搭載された、スカートアーマーが切断される。
 すでに、ザクVウィザードもキュベレイも満身創痍であるが、ηは何の損傷もない。
「引き上げるわよ。」
「し、しかし…。」
「もう、どうにもならないの。突っ込んだって、真っ二つにされてお終いよ。」
「了解…。」
 キュベレイとザクVウィザードは攻略部隊の旗艦である、クシフィアスに逃げるように帰艦する。
 と、同時に、攻略部隊も後退していく。
「どうする?ハヤト。」
「そうだな。攻撃態勢は解かずに、様子を見る。罠か、それとも全面撤退か、判断が難しいからな。」
「だな。」
 アムロも同意する。
 しかし、ハヤトは後者だと考えていた。
 既に、攻略部隊は押される一方で、瓦解寸前だった。
 ここで罠を仕掛けるにしても、それができる状態に部隊を再編するのはほぼ無理と見ていたからである。

「宇宙への帰還命令で、ありますか。」
 クシフィアスのブリッジで、ウィンドはグレミーからの後退命令の理由を聞かされていた。
「そうだ。今しがた、グレゴリオに届いた。合流地点を送るので、そこに向え。しかる後に、部隊を再編し帰還する。」
「はっ!」

「艦長。少し、休ませてもらう…。」
 そう言って、グレミーは私室に向かいソファに背を預けた。
『今回は量産型のMSの性能では、決して劣ってはいなかった。にも拘らず、この様だ…。』
 兵の練度という、ハマーンにとっても頭痛の種が、グレミーにとっても頭痛の種になっていた。
 さらに、クワトロやカミーユといった、アーガマの中でも特に優れたパイロット達には、必勝を期して送り込んだサイコガンダムMk.Uでさえ、歯が立たなかったが、その点にしても、戦場で多くの経験を積んだクワトロ達だからこそ可能な、高度な連携プレイに翻弄され続けた結果である。
 例えIフィールドが健在だったとしても、山のように用意された実体弾兵装の集中砲火で、装甲はかなりのダメージを受けていた。
『まずいな…。このままでは。起死回生を狙うには、最後のカードを使うしかないが、使いどころが難し過ぎる。僅かでもタイミングを間違えれば、間違いなくブライト・ノアはそこにつけ込むだろう。
 その日、グレミーは高級ブランデーの瓶の中身が半分になるまで、酔いも眠気もこなかった。

「よくやってくれたな。ブライト。」
「そっちこそ、ニュータイプ用MS2機を、手玉に取ったそうじゃないか。さすがだな。」
 ダカールに戻ったブライトは、攻略部隊を退けたアムロ達と再会した。
「それにしても、大変な戦いでしたよ。あの化け物を見た時は、目が点になりましたぜ。」
 ヤザンが、ワイルドターキーを一気に喉に流し込む。
「それにしても、カミーユとフォウ少尉の連携は、鮮やかの一言だな。私とエレオノーラでは、ああはいかない。」
 クワトロはカミーユとフォウの巧みな連携を、称賛する。
「ところで、そのお二人さんはどうした?」
「シャワーを浴びるって、部屋に戻りましたぜ。今頃、ベッドの上での第1回戦が、ぼちぼち終わる頃ですよ。」
 ヤザンがブライトに答えると、エレオノーラとエカテリーナは顔を真っ赤にして、ヤザン達はそれぞれ、羨ましそうにする。
「いいっすよねえ。若いってのは。青春やり直したくなりますよ。あの2人見てると。」
 ヤザンの言葉に、ブライトやアムロ達は、肩をすくめる事しかできなくなった。

「大変だったわね。今日の戦い。」
「そうだね。勝てて良かったと、つくづく思うよ。」
 カミーユは自分の部屋のベッドの上で、フォウを抱き寄せる。
「私は、わりと不安じゃなかったわよ。」
「どうして?とっておきの作戦でも、あったの?」
 カミーユが訊ねると、フォウは小さく笑ってキスをする。
「あなたが。カミーユがいるから。私は不安にならないの。あなたが傍で私を支えてくれるから。」
「それは僕も同じ。君が、僕を支えてくれる。サイコガンダムMk.Uを見て、以前の事を思い出しはしたけど、全然平気だったよ。フォウがいるから、僕は大丈夫だって実感できるから。」
 カミーユがそう言うと、フォウが嬉しそうに微笑んで抱きついてくる。
「ねえ?」
「うん?」
「もう一回、いい?」
「いいよ。君がそう望んでくれるのは、僕も嬉しいよ。僕の腕の中に、宇宙で一番大事で、宇宙で一番愛している人がいるって解るからね。」
「嬉しい。」
 しばらくすると、大きくベッドがきしむ音と、艶っぽいあえぎ声が、フォウの口から奏でられ始める。

 勝者たちは、それぞれ勝利と生還を喜んでいたが、敗者達は複雑だった。
『今回の失策、ハマーンはどうみるか…。最悪、一兵卒への格下げもあり得る…。』
 ソファで、グレミーは、ブランデーを喉に流し込んでいた。
『もはや、歩める道は少ない…。いや、僅かか…。』
 酔いは顔に出ていたが、思考はすぐに冷静さを取り戻し、今後の戦略を構想し始める。
『駒を動かす準備を、しておくか。まずは、向こうからだ…。ハマーンに関しては私が動く以外にあるまい。キングが屈辱に耐えねばならんのは、腹立たしいが、やむをえまい。』
 通信用端末を起動させて、グレミーは幾つかの指示を人知れず出す。

「カミーユ・ビダン、シャア・アズナブル…!」
 あてがわれた私室で、プルツーは命からがら逃げたという事実に、これ以上ない屈辱を覚え、怒りが暴風になった様に、室内の調度品を壊す。
「あの程度のMSに、何故、私が負ける!?何故だ!!」
 ニュータイプ能力以外に必要不可欠な、パイロットとしての戦闘経験という、ごく当たり前の結論に至るまで、プルツーは時間を有した。

「強すぎる〜。アムロ・レイ。」
「はい…。私達が、束になっても歯が経ちません…。」
 キュベレイ、ザクVウィザード共に、ファンネルを全て失い、中破。
 それでも、生きて帰れただけ、まだマシな方だと、2人は理解していた。
 他の味方MSは、袋叩きにしようとしても、全て返り討ちにあったのだから。
「でも、いい人っぽい。グレミーより、いい人っぽい。」
「はい…。それは、感じました。私達に、ちゃんと人として接してくれるような。そんな気がしました…。」

「会ってみたいね…。」
「はい…。」

 こうして、ダカールを巡る戦いは、幕を閉じた。

後書き
プルトゥエルブの乗る機体をどうしようか。
結構悩みました。
キュベレイでは芸がありません。
かと言って、適当なNT専用MSもありません。
そこで、私が結構好きな、ザクVにしてみました。
ジオンのサイコミュのテストベッドも、ザクでしたしね。
これで、ネオジオンはラカン、グレミーと連敗。
ハマーンも戦略のお品書きが辛い所でしょうね。
さて、これからどう出るのでしょうか?








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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
う〜ん、予想通りとは言えアムロの駆るエータは、強過ぎますね。
異形の姿を僕は勝手に、○ルバーシュ見たいな姿を想像してます(笑)
ザクVって、確かマシュマ―の乗ってたMSですよね?
ザクの最終形態だと覚えて居ます。
さて、グレミーとしては打つ手無しと言った所ですが…
僕の飛躍した想像ですがプル&プルトゥエルブは、エゥーゴに引き込めるかも…
その後、グレミーの出す切り札は…あの男のクローンでは…と勝手に妄想しています。

ハマーンも手駒が、いよいよ尽きて来ました。
宇宙は、どうなってるのか?
ベルトーチカは出てくるのか?

まだまだ、予断を許さない状況ですね。


後、ヤザン隊長セクハラです。訴えます!(笑)
タケゾウ
2012/07/17 09:46
タケゾウさん。
こめんとありがとうございます。

>予想通りとは言えアムロの駆るエータは、
>強過ぎますね。
 NT能力もありますが、くぐり抜けてきた
 修羅場の数が違いますからね。
 そのアムロに、コスト度外視でひたすら高
 性能を追求した、NT専用機を使わせたら、
 こうもなりますって。
 アムロに勝つには、同クラスのNT専用機
 を与えられた、クワトロくらいなもんです。

>異形の姿を僕は勝手に、○ルバーシュ見た
>いな姿を想像してます(笑)
 あえて、モデルは言いません。
 読んで、面白いと感じて下さっている皆さ
 んに、いろいろ想像していただきたいです
 からね。

>ザクVって、確かマシュマ―の乗ってたM
>Sですよね?
 マシュマーが乗ってたのは改造型ですね。
 当時は、どれだけ火力が高いかというのが
 重視されて、量産化は見送られて、これ以
 降、ザク系は設計されなくなりました。
 設計思想は、ギラドーガ等の、ドーガ系に
 受け継がれていますよね。

>プル&プルトゥエルブは、エゥーゴに引き
>込めるかも…
 それは、今後のお楽しみという事で。

>グレミーの出す切り札
 答えは読んでいる内に解りますが、TV版
 をそのまま持ってくるのは、つまらないの
 で、アレンジします。

>まだまだ、予断を許さない状況ですね。
 ハマーンとて、何も手を打たないはずはな
 いですしね。
 グレミーにしても、このまま終わるような
 潔い性格ではないですからね。

>後、ヤザン隊長セクハラです。訴えます!
>(笑)
 ヤザンの考え方では、これはセクハラにな
 らんでしょうな。
 それに、誰も、女性陣が頬を赤らめる事の
 第一回戦とは言ってないですよ(笑)。
CIC担当
2012/07/19 22:52
 初めまして。いろいろネットサーフィンしていたら、このサイトを見つけました。Zガンダムの二次小説はあまりないので、面白く拝見しました。

 カミーユとフォウのカップル、いいですね。あの2人がエウーゴで一緒に戦うシーンは私も妄想しましたが、ここまではっきりやってくれた作品は初めて読みました。ここやれば、思い切って18禁に突入してもいいと思いましたが、ダメですか? あと、これほどバカップルの有様を見せつけているカミーユたちに何を言おうと、ヤザンはセクハラではないと思います。

 ところでZを見ていて思ったのですが、カミーユとハマーンは意外と「わかりあえる」仲ではなかったでしょうか。ハマーンのプライドのせいで自ら機会を潰してしまいましたが、ZZでは追い詰められてプライドを捨てたハマーンがジュドーとわかりあうシーンが出てきました。この作品でジュドーたちが出ないのなら、やはりハマーンがわかりあえる相手はカミーユしかいないと思いますがどうでしょうか。また、UCの未来との関係もあるミネバの動向はどうなっていくのかにも興味がありますが、構想の中には入っていますか。もっと他のガンダムの要素をどんどん投入して、面白いストーリーに仕立ててください。
パトラッシュ
2012/07/31 21:35
パトラッシュさん。
いろいろごたついて遅くなりましたが、コメ
ントありがとうございます。

>あの2人がエウーゴで一緒に戦うシーンは
>私も妄想しましたが、ここまではっきりや
>ってくれた作品は初めて読みました。ここ
>やれば、思い切って18禁に突入してもい
>いと思いましたが、ダメですか?
 そう言えば、Zの二次創作はあまり見た記
 憶は、私も無いですね。SEEDとか逆襲
 のシャアは、ありますけど。
 ええ、そのですね。
 ブログで18禁はさすがにマズいようでし
 て…。

>ところでZを見ていて思ったのですが、カ
>ミーユとハマーンは意外と「わかりあえる」
>仲ではなかったでしょうか。
 それは、同意見ですね。
 双方ともに、組織内では孤独な一面がある
 と、私は見ていますから。
 エゥーゴでは、中核となる、天才NTパイ
 ロットのカミーユ。
 ネオジオンの大黒柱の、ハマーン。
 周囲に、戦友や忠誠を誓う部下がいるとは
 いっても、皆より離れた所に、ポツンとい
 る様な気がします。
 そういう2人だからこそ、わかりあえると、
 思うんですよね。

>もっと他のガンダムの要素をどんどん投入
>して、面白いストーリーに仕立ててくださ
>い。
 ありがとうございます。
 後の時代の組織、MSに関する各種技術等、
 この時代は、後世に影響を与えていますか
 らね。
 いろいろと盛り込めると、私も考えていま
 す。
CIC担当
2012/08/05 23:32

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